プミおじさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

プミおじさん

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町田くんの世界(2019年製作の映画)

4.0

アニメチックで良かった!けっこう泣いた。涙もろいのか、おれの中のジュンに触れたのか。

町田くんが意外とマッチョで、セクシーなのは間違いない。

スモーク(1995年製作の映画)

4.5

昔DVD持ってたなぁ。クリスマスシーズンに観たくなる映画。素敵なシーンと会話がたくさんある。

友情とか良心とかユーモアとか、人間らしく人生を楽しくする要素が詰まってる。そしてエンディングのTom W
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オールド・ボーイ 4K(2003年製作の映画)

4.0

エンディングの展開が秀逸と思う。粗品さんが切ない犯人?役だった。

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

4.0

音楽がサイコー!オープニングからイカすなぁ。みんな強気でいいね。長めのミュージックビデオのような作品。

(2023年製作の映画)

4.0

バイオレンスコメディ。首がいっぱい。全員悪人。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

話ムズすぎるやろ。新感覚の映像体験。未来に楔を打って過去を創るというのは、真に創造的な行為なのかもしれない。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.0

小さな恋のメロディという映画を観たことがないなら早く観たほうがいいぜ🎵 by Blankey Jet City

可愛らしく微笑ましい物語。恋人と観たいし、子どもと観るのもいいかもね。

ブルース・リー/死亡遊戯(1978年製作の映画)

3.5

ブルース・リー映画初めて観たかも。こちらは異色(意欲?)作らしいけど。つぎはぎのアナログ感が新鮮でもあった。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

ゴジラで泣くとは思ってもみなかったw めちゃくちゃ良かった!絶望から希望への描き方、敷島の悔しさや覚悟がひしひしと伝わってきた。ゴジラの構造は謎だけどそれでいい。橋爪功も謎。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

面白い。でもリアルにあり得るよね、もうこの時代。

ファウンテン 永遠につづく愛(2006年製作の映画)

3.5

独りよがりなジャックマン。て認識でよいのかな?ドリーミーで宗教的な世界観は好きだった。

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

4.0

小っちゃい頃、民放で観てわくわくした記憶が。久々観たけど新鮮。5音が秀逸。事実であったら良いな。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

素敵なストーリー、タイトルが秀逸。正義のアメリカンMOVIEだけど、パチーノ主演ということで、かなり煮込まれてる。

TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

3.0

とにかく気持ち悪い描写をしたかっただけで、中身は何もない映画(笑)

でもこのような夢はよく見るんだなー。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

友人とハンニバル・レクターの話になって思い出したので久々の再視聴。

レクターがバッハのゴルトベルク変奏曲をバックに惨殺するシーンとか最狂なんだけど、独房で立ってるだけのシーンとかも夢に出て来そうな怖
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

邦題はなんか違うんだけど、素晴らしい映画。音楽とロケーションが最高。ニューヨーク舞台だけどヒロイック過ぎないのが良い!エンディングも好き。

大金持ちになって物質欲を手放して、こんな遊びをしたいなって
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

全体的なトーンが好き。母と子の車での告白シーンで泣いた。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

4.0

ハロウィンシーズンにつき、ファンタジックホラーを鑑賞。

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.5

横道に逸れて本筋になるタランティーノ流。まあ人生もそんなもんでもあるよね。

結果的にお下劣スプラッターに振り切ってクールでクレイジーな映画、になってるんだろうか。

アメリカンはこういうのが好きなん
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ある男(2022年製作の映画)

4.0

アイデンティティの葛藤とカルマの精算。自己受容できればいいんだけど、崩壊するなら別人になってもよいのかもしれない。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

すごいな、新感覚映画。ストーリーもおもしろ〜

個人的に、Text Chatの英語の勉強になりました。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

自分で生きづらくしてる人たち。それでも少しずつでも希望に足を踏み出していくしかないのである。あとポケットに手を入れて歩く女が好きだ。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

今回のボンドももちろんカッコ良いんだけど、前作のカジノ・ロワイヤルが良すぎてその延長という感じで観てしまった。

ストーリーかなりムズいよね〜でもサクッと展開していくのでPV的な感じで良かったかも。

フットルース(1984年製作の映画)

4.5

まさかの後半ずっと涙が込み上げてワナワナしてた。情熱や純粋なエネルギーに魂が震えた。まぁ、自分ももっと情熱を発揮したいってことよね。

We only get one chance.
But noth
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.5

名作鑑賞。何があっても人生は毎瞬がいきいきとしてすばらしいと思わせてくれる映画。女性が皆美しい。音楽が最高。

沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

4.0

続編があるとは… 原作を知らないので謎のまま終わってしまった。

しかしたかおのニヤケ顔でどこまでももったいぶるね〜壮大なフリがあるので続編も観ざるを得ない。

迫力はすごい。音を通じた海中心理戦もハ
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.5

カルマ、人生の呪縛といった概念をより強く感じさせる3作目。何のための人生か、大義かということを自分事にまで浸透させたい。

サスペリア PART2 完全版(1975年製作の映画)

4.0

ホラーじゃないけどホラー感を醸し出す独特な映画。劇中に挿入されるプログレっぽい曲が異様にカッコいい。

レインマン(1988年製作の映画)

4.5

3回目かな。素晴らしい映画。起承転結、緊張と緩和、これぞ王道的な。

近年のスーパーマンなトムもカッコいいけど、ギラギラでキレキレでサノバビッチな若きトムは死ぬほどイケメン。

何より音楽が素晴らしい
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情婦(1957年製作の映画)

4.0

ライトに描かれてる気もするけど、ラスト壮絶。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.0

タランティーノ作品としてはかなりまともと思った。クールさは随所にあって、飽きないよね〜

ジャッリカットゥ 牛の怒り(2019年製作の映画)

4.0

終始アドレナリンMAX! とにかくこの場に加わりたくない映画。怒号のようなBGMがまた強烈で凄みを増してる。

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

4.5

上質と下劣がゼツミョーにMixされた風刺的Movieで、かなり好き。

最高にクールなエンディングなんだけど、カールが走るシーンはどうとでも捉えてくれって感じがする。

人間なんて役割ゲームをやってる
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ワイルドシングス(1998年製作の映画)

3.5

夏と言えばなぜか思い出す映画。改めて観ると、スージーまでで良かったのではと思わんでもない。いかにもなAmerican Movieでもある。

Matt Dillonは最近どうしてるのだろう。