20年ぶりに再視聴。とは言え歩き続ける男とRy Cooderのスライドギターくらいしか記憶に残ってなかったんだけど、けっこうなヒューマンドラマだったんやね。
不思議と見続けられる映画。ジワったのは自>>続きを読む
シネマティックな映画だな〜
どのシーンも切り取れてとても美しい。
僕としてはこんな国で暮らしたいと思ったな。何というか、違いが当たり前。だからこそ議論ができるし個人の自由が尊重される。
違いの理解>>続きを読む
ベータとVHS、あったよね〜うちはベータ派だったw しかしその裏にこんな物語があったとは。松下幸之助まで出てくるとは思わなかった。
久しぶりにサラリーマンという言葉をはっきり聞いたけど、サラリーマン>>続きを読む
音だったりモチーフだったりコミュニケーションの異質感がとても印象的。まぁでもそんな異質さを育み異質な世界を創っているのはリアルに僕たちなのである。
名曲の数々。そうだよね、時間は戻せないよねとあらためて。かけがえのない日々をとことん味わおう。
恐るべしパチーノテンション。孤独で正直で繊細で不器用でサックでハンサムで子ども好きな大悪党。
折坂悠太さんの「劇伴自習室」より。何と言ってもJevetta Steeleの「Calling You」でしょう。
20年くらい前に観てからずっとブラスセクションが頭にこびりついてる。今回再視聴。
前編(完全版)の戦闘シーンでちょっと中だるみしたものの、後編は目が離せない!ボリウッド沼。