コメディでない会話劇、また青春ものを初めて鑑賞したので、作品の盛り上がりやテンポの強弱が分かりにくかった。周りの観客は感動して涙したシーンがいくつかあったとのことで、また鑑賞する機会があったら確認して>>続きを読む
タイトル通り、古のウルトラマンとは全く違う、庵野版ウルトラマン。シンゴジラと同じ匂いだが、あまりアクションシーンがないので期待していたものとは違う印象。ただ、古参のファンが喜ぶ演出、庵野作品のオマージ>>続きを読む
本当のバスケ選手が演じているとは知らなかった。往年のカトゥーンたちの活躍とのコラボが面白かった
オープニングからエモくて引き込まれた。登場人物それぞれ葛藤が分かりやすくて、共感できた。
ただ生まれた性と心の性別が違っただけなのに、まだ幼い子供が酷な環境で生きているのを目の当たりにして辛かった。彼女は何も悪くないのに、問い詰められて涙するシーンが泣けた。
世界観に入り込めなかった。童話と結びつけたかったんだろうけど、設定もキャラも良くわからなかった。
今、この世界が記録世界でどうにか修正できればいいのになんて思った。
まずは色彩豊かで序盤から目をひいた。タブー中のタブーの世界を描くところからもチャレンジ精神を感じた。
主人公に精神的な病のようなものを感じた。一人でばかりいるとこうなってしまっても仕方ないと同情できた。
エヴァ味を感じた。SFものはこの現実を忘れさせてくれる救い。面白い作品にこれからもっと出会いたい。
いいセリフ、カッコいいシーンはお馴染み。特にどんでん返しもなく、オーソドックス。雰囲気好き
インターネット黎明期だからの怖さ。人と人を繋ぐものだけれど、孤独は亡霊となって彷徨うらしい。
時系列が乱れているので一度みても内容の理解が難しいかも。女の価値は結婚だけじゃないんだなぁ
Atmosで鑑賞したため、臨場感をもった音質で映画を楽しめた。ミュージカル映画を観るときはやはり音楽が重要!内容は往年のものだったが、スピルバーグ流演出が光った。
あまりお化けと対決しているシーンがなかった印象。一作目を知っているともっと楽しかったかも?
ほん怖的なチープさ。中田秀夫監督だからリングみたいな理由や因縁うずまくジャパニーズホラーを期待してたので残念。
アジアでもジャパニーズホラーは人気なんだなぁと思った。貞子とか仄暗い水の底からと呪怨やらのミックスって感じ。日本のより怖さ控えめ。
内容はありきたりだけれど、色彩や音楽がきれいでメッセージ性を盛り込んだ作品だった
すれ違いこそ人生。結ばれなくてもいつまでも想う人がいれば生きていられる。
自分のことなんて公表すべきではないんだな。特に著名人は。でも周りの人達が優しくて自分を取り戻していく主人公が愛おしかった。
トラウマがあっても逃げられるものがあるのなら、いいなと思った。もちろん乗り越えられない程の傷を背負ったとしても
攻殻機動隊をまともに観ていなかったので、内容は正直よく分からなかったけれど世界観は好き
鮮やかな色彩の映画。ヨーロッパってこんな感じだったなあなんて思い出すコロナ禍。
マトリックス初見で観たのを置いといても、内容も陳腐だし時代遅れ感が否めない。キアヌのアクションシーンも期待外れだったが、IMAXで観たので音は良かった。
綺麗な映像と愛らしいフグの視点から珊瑚礁を垣間見るのはとても癒された。だが、これからの彼らの環境は私たち人間の行動次第というのはうーんって感じ。
漫画の世界で、ギャグあり、アクションありでお腹いっぱいな作品。SONY作品なんで日本人向け忖度あったり。さすがアメコミ。