まぁーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

1.5

大体先が読める展開の映画。なにかの邦画で見た内容な気がする。

恋は光(2022年製作の映画)

1.7

コメディでない会話劇、また青春ものを初めて鑑賞したので、作品の盛り上がりやテンポの強弱が分かりにくかった。周りの観客は感動して涙したシーンがいくつかあったとのことで、また鑑賞する機会があったら確認して>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

タイトル通り、古のウルトラマンとは全く違う、庵野版ウルトラマン。シンゴジラと同じ匂いだが、あまりアクションシーンがないので期待していたものとは違う印象。ただ、古参のファンが喜ぶ演出、庵野作品のオマージ>>続きを読む

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

2.2

本当のバスケ選手が演じているとは知らなかった。往年のカトゥーンたちの活躍とのコラボが面白かった

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

2.7

オープニングからエモくて引き込まれた。登場人物それぞれ葛藤が分かりやすくて、共感できた。

リトル・ガール(2020年製作の映画)

2.5

ただ生まれた性と心の性別が違っただけなのに、まだ幼い子供が酷な環境で生きているのを目の当たりにして辛かった。彼女は何も悪くないのに、問い詰められて涙するシーンが泣けた。

バブル(2022年製作の映画)

1.0

世界観に入り込めなかった。童話と結びつけたかったんだろうけど、設定もキャラも良くわからなかった。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

2.5

今、この世界が記録世界でどうにか修正できればいいのになんて思った。

コバルトブルー(2021年製作の映画)

2.1

まずは色彩豊かで序盤から目をひいた。タブー中のタブーの世界を描くところからもチャレンジ精神を感じた。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

1.5

主人公に精神的な病のようなものを感じた。一人でばかりいるとこうなってしまっても仕方ないと同情できた。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.5

エヴァ味を感じた。SFものはこの現実を忘れさせてくれる救い。面白い作品にこれからもっと出会いたい。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

2.4

いいセリフ、カッコいいシーンはお馴染み。特にどんでん返しもなく、オーソドックス。雰囲気好き

回路(2000年製作の映画)

2.0

インターネット黎明期だからの怖さ。人と人を繋ぐものだけれど、孤独は亡霊となって彷徨うらしい。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

2.0

時系列が乱れているので一度みても内容の理解が難しいかも。女の価値は結婚だけじゃないんだなぁ

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.8

Atmosで鑑賞したため、臨場感をもった音質で映画を楽しめた。ミュージカル映画を観るときはやはり音楽が重要!内容は往年のものだったが、スピルバーグ流演出が光った。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

2.5

あまりお化けと対決しているシーンがなかった印象。一作目を知っているともっと楽しかったかも?

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

-

ほん怖的なチープさ。中田秀夫監督だからリングみたいな理由や因縁うずまくジャパニーズホラーを期待してたので残念。

ホンモノの気持ち(2018年製作の映画)

3.5

痛みは伴うことになるだろうが、こんな未来が来たらいいな。

真実の穴(2021年製作の映画)

2.0

アジアでもジャパニーズホラーは人気なんだなぁと思った。貞子とか仄暗い水の底からと呪怨やらのミックスって感じ。日本のより怖さ控えめ。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

2.7

内容はありきたりだけれど、色彩や音楽がきれいでメッセージ性を盛り込んだ作品だった

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

2.5

すれ違いこそ人生。結ばれなくてもいつまでも想う人がいれば生きていられる。

真実(2019年製作の映画)

3.1

自分のことなんて公表すべきではないんだな。特に著名人は。でも周りの人達が優しくて自分を取り戻していく主人公が愛おしかった。

マーウェン(2018年製作の映画)

2.5

トラウマがあっても逃げられるものがあるのなら、いいなと思った。もちろん乗り越えられない程の傷を背負ったとしても

静かな雨(2020年製作の映画)

2.5

私の頭の中の消しゴム味を感じた。過剰な演出もなく、ぼんやり観てられる作品。

イノセンス(2004年製作の映画)

2.6

攻殻機動隊をまともに観ていなかったので、内容は正直よく分からなかったけれど世界観は好き

もっと、欲ばりなだけの恋じゃなくて(2021年製作の映画)

2.4

鮮やかな色彩の映画。ヨーロッパってこんな感じだったなあなんて思い出すコロナ禍。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

1.5

マトリックス初見で観たのを置いといても、内容も陳腐だし時代遅れ感が否めない。キアヌのアクションシーンも期待外れだったが、IMAXで観たので音は良かった。

パフ サンゴ礁の神秘(2021年製作の映画)

2.6

綺麗な映像と愛らしいフグの視点から珊瑚礁を垣間見るのはとても癒された。だが、これからの彼らの環境は私たち人間の行動次第というのはうーんって感じ。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

2.5

漫画の世界で、ギャグあり、アクションありでお腹いっぱいな作品。SONY作品なんで日本人向け忖度あったり。さすがアメコミ。