ホラーというかミステリー?最後は報われないと嫌ミスすぎるから、無理矢理良い終わり方した感じがした。怖くはない
がっつり大人の心に響く物語。愛は重くて痛いものなのだ。そしてどんなものも、みんなそっとこの世をさっていくのが常
今年一番刺さった作品。
町の人が湿地の少女を嫌悪し、憐んでいたはずなのに、その対象は実は彼ら自身だった。
他者は自己の鏡である。当たり前のことを目の前に突き出されてハッとした。
自分を守るためなら他者>>続きを読む
ゴジラ、ジュラシックワールド混ぜた感じの映画。神をつくったのも人間、神を殺すのも人間。
大人の情事というより、少女マンガの恋愛をみているよう。きっと物語の続きで彼女は失恋し、また新しい恋を見つけるんだと思った。
素敵なイベントを開催して頂いてありがとうございました!
お土産の林檎飴を食べながらこれを書いています↓
観客に問いかけたいテーマがいくつも盛り込まれていた印象。何を我々に考えさせているのだろうとアンテ>>続きを読む
地味ながら生活を丁寧に描いている。人には公にできない関係、仕事についていたら…という世界観を起伏なく描いているのでまったり観ていられる。演出ではあるが、手振れ感が気になる。
ヒューグランド繋がりで、ブリジットも観たくなった。配信されないかなぁ
同性愛でよく描かれがちな激しい情愛のシーンはなく、まったり観られる映画。一緒に料理を作りながら、年末年始にゆったり観るのもアリ。
物語の設定がゆるゆる。キャラクターにも全く入り込めない。推理が憶測でしかなくて無理矢理。本当に東野圭吾の本がベースだったのかなと。
途中で置いてけぼりにされた我々観客が沈黙のパレードになるってことなの>>続きを読む
老いることは不幸なことじゃない。孤独と感じることもまた同じだ、と考えさせられる映画だった。若手の作家では描けない、生活の様が嘘っぽくなくて沁みた。
頼もしくて、鬱陶しくて、鈍臭くて。でも憎めない肉子ちゃん。タイトルや絵があまり受け付けなくて公開当初、劇場に観に行けなかったが、観に行けばよかった。後半思わず泣いてしまった。
お金持ちやそうでなくても人は孤独は孤独。もし私がこうだったら、こうじゃなかったらなんて誰もが考える、人間のぐちゃぐちゃな内面をさらっと描いている。派手さはないけれど、引き込まれるまったりした映画。
どこかで観た画だし、内容の絵だった。
ノスタルジーが漂う夏の終わりにぴったりと入った感じの映画。
フィフティ〜みたいな過激なものかと思ったら拍子抜け。マイルドな恋愛もの
ミュージカル映画かと思ったが、王道ラブストーリー。戦争ってなくなればいいのになあと思った。
画は綺麗だったけれどあまり動きがなかったので観ているのがつらかった。突然2人が恋人同士になるストーリーも謎だった。話題作だったから観てみたけれどうーんって感じ
ミイラ取りがミイラになる話。
トムクルーズ主演のアクションものだと期待したが、ストーリーのメリハリがなくて入り込めない。2時間かが長く、何度も止めながら観た。
台詞回しもテンポがよく、だれずに最後まで観られた。精神疾患ってそんな風にみられがちだなぁとか、当事者はそんな大袈裟な頭の中じゃないよとか感じる場面もあったけれど、多くの人には分かりやすく創られている印>>続きを読む
尺長々で休憩挟みながらなんとか完走。ラテンムーヴの移民テーマのミュージカル。
斬新性はないけれど、映画館で観たかったな。
ボスラッシュでは恐竜さんたち大集合!
ラプトル登場シーン少なめ、T-REXのプロレスも控えめ。ラストにしてはうーん。
中世ヨーロッパ版港区女子が改心する話。ティーン向けな感じ。色がパステル調だったり家具が可愛いくて癒された。
怖さ全くない。ただの理不尽系の話。お化けたちの登場がいちいち面白い。なぜ白塗りかは謎。奥菜恵がかわいすぎ
実写版と異なり、割と素直なジョゼだった印象。ティーンだけでなく、大人でも楽しめる、夏にぴったりな爽やかな映画。
世界観は好きだけど、登場人物が多すぎるのと謎のスペックの登場で内容は難しかった。スターウォーズは未鑑賞だが、元ネタなんだろうなというシーンがちらほら
政治的思想とアーティスト活動を一緒にするのはどうなんだろう…
世にも奇妙などで見慣れてるからなのか、オチが読めた。なぜ3Dにしたか謎。韓国語分からないけれど、声優さんの演技が気になった。
21年前に作られた映画だとは思えないほど前衛的な作品。女優をテーマに映画の世界と現実世界をシームレスに繋いでいた。
…ダニエル、死体でボートになったり今度は両手が銃になったり大変だなぁ。昔は魔法使いだったはずなのに。
なにも考えずにするっと観られる作品