TAKAさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

4.2

実話をベースにした作品
あんなに真っ黒に塗りつぶす!?って思った。それが国なんだよね、国に都合の悪いことは黒くして終わり。
なぜに彼はそんなに長く刑務所に入れられるの?無罪にもなったのに…

ディーバ 殺意の水底(2020年製作の映画)

3.3

だんだんイヨンがおかしくなってくる
記憶が曖昧だったのが、少しずつ真実を知っていって
友だちじゃなかったよかったのにってスジンからの言葉、辛いね

水を抱く女(2020年製作の映画)

3.4

ウンディーネに電話したのはほんとに彼なの?
そして彼女は水の中?
不思議な映画だった

潔白(2020年製作の映画)

3.7

お母さんは愛する人を殺されて悔しかっただろうな。娘も弁護士とは言え、悔しくて辛いだろうな。

ベルリン、僕らの革命(2004年製作の映画)

3.8

お金持ちが許せない若者
働よぉって思うけど仕事が見つからんと言う
それはほんとに働く気があるのか?って思う
それで革命を起こすって…考えが甘い
誘拐されたあのおじさんも一生懸命に働いてその地位まで行っ
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ビギル勝利のホイッスル(2019年製作の映画)

4.0

女性がまだまだ活躍できないインドで、女子サッカー選手が頑張る話
よかったわぁ!

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

どんなに完璧に見えるような生活をしていても、孤独に陥ることがある。それをハンターが教えてくれた。辛かっただろうな…

兄が教えてくれた歌(2015年製作の映画)

3.6

先住民居留地に住む兄妹
この場所から結局出ることができないんだね…
妹はあまり多くを語らないけど、一生懸命この地にずっと住むことを受け入れようとしてるんだなと思った

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

生きていくということは大変なこと
全てを受け入れて生きていくことは辛いけど、生きなきゃいけない

神経衰弱ぎりぎりの女たち(1987年製作の映画)

3.5

面白かった!
なんであんな男に皆翻弄されてるんだろう
あの弁護士が次の犠牲者
疲れるよねぇ、ぐっすり眠って

ウィズ・ユー(1997年製作の映画)

3.7

ハリエットはいつも孤独を感じていたのかな。
リッキーも障害のせいで友達もいなくて寂しくて、だから二人は意気投合したんだと思う。
それを周りは変に感じるんだろうね。
二人の純粋な友達関係なのに…

ジャパン・ロボット(2019年製作の映画)

3.9

お父さんはあんなに拒否したけど、寂しい時にずっといてくれたロボットに依存しすぎてしまったね。将来的にはロボットが介護をしてくれるんだろうけど、ロボットだけにってのは難しい問題だね。

ドリームランド(2019年製作の映画)

3.3

美しい女性に魅了されてしまった青年
まぁ、あんな街に住んでいたら刺激が欲しくなるよね
でも刺激を求めた物、相手が悪かった…

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

3.6

母親のこと好きだったんだなぁ。だって亡くなって何年も経ってもその失った悲しみから立ち直れないし。繊細なサルバドールだと思った。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.8

すごい!カンバーバッチの減量がすごい!
核はあかんよ!
それにしても手に汗握るスパイ活動だった。
ソ連はなぜスパイ行為を見抜けるの?それもすごいな。

キャラメル(2007年製作の映画)

4.0

女性陣皆きれい
ローズさん、一番かわいそうだな
だって認知症の姉に振り回されてる
ローズさんだって恋したいよ
あの警官はいい人だ

今日から始まる(1999年製作の映画)

3.5

貧困家庭の多い町の幼稚園の園長の話
もうすごい大変だったわ
このような素晴らしい園長や先生たちは大切にしてほしい
とても子供達、親達のこと考えてくれてる

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

3.3

なんかすごいもんを見さされた気がする。
1回だけでは理解できない。強烈のひとこと
アートを見てるような感じだった。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.8

家庭内暴力のある家で生まれ、親に殴られ声を上げて反論もできず、この苦しみからどうやって抜け出せるのか。三人三様のもがきを見た気がする。

サリー・ポッターのパーティー(2017年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白いやん!
皆、何かしらそこにいる相手に不満を持っていて、それを吐き出し合う。オープニングがそうなるのか、と。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.0

水俣病のことを改めて知ることができる。
目を背けず、諦めずに取材してよかった。
世界各国で起きておる公害、こんなことが二度と起こらないようにと願う。

明日へのチケット(2005年製作の映画)

4.2

すごい監督たちの共作。
教授の淡い恋
将軍の妻の世話する若者
青年たちと難民たちの話

将軍の妻、ムカつくわー
青年たち、なんだかんだ心が優しい

クレイジー・ワールド(2019年製作の映画)

3.5

子供の誘拐というシリアスな現状を面白おかしく作成してる。低予算なのは良くわかるけど、それも味があっていい。ナレーションも面白いし。

グンダーマン 優しき裏切り者の歌(2018年製作の映画)

3.3

大変だな、東ドイツって。
監視され監視する国。
崩壊して良かったと思う。

ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

4.0

辛いなぁ、話せない、触らない、歩けない、においもない、何もできない、ただの肉の塊。
色んな思いを巡らすけど、どうにもできない。どうすれば彼の望みを叶えられるのかな、ただ時間が経つのを待つのみなのか…

SWEET SIXTEEN(2002年製作の映画)

4.0

母を思う気持ち、誰よりも一番なのに…
16歳の誕生日、辛いなぁ。
一生懸命働いて偉いと思ったけど、そのお金の稼ぎ方は…ダメね。

ムンナー・マイケル(2017年製作の映画)

4.0

ダンスがめちゃくちゃカッコいい!!
ムキムキなムンナーはダンスうまいし、喧嘩も強い。無敵だわ。
インドのダンスにしては最近のを取り入れてるね!

マスク(1984年製作の映画)

4.0

顔が良ければいいってことじゃない。
ロッキーの顔が肥大する病気で、周りからからかわれたりするけど、とても明るくていい子だわ。お母さんはドラッグに依存してしまうけど、たくさんのバイク仲間でロッキーを守っ
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チャイルド・マリッジ 掠奪された花嫁(2014年製作の映画)

3.8

まだこんな国があるんだね。
子ども達、女性達がほんと可愛そう。
こうやって戦ってくれる弁護士たちがいてくれてよかった。

マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白(2016年製作の映画)

3.5

北朝鮮では苦しい貧しい生活をしてるから、出稼ぎにたった1年出稼ぎに行くと中国に渡ったが、結局売られてしまったマダムベー。
北朝鮮にいる息子たちを韓国へ脱北させ、自分自身も韓国へ行き、旅券を得て中国に帰
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歌声にのった少年(2015年製作の映画)

3.7

ガザの人たちってほんとに辛い生活を送ってるんだなと改めて感じた。
色んなとこへ行くのも大変なんだな。
ガザ出身の人たちだって夢は叶う、希望を与える作品だった。

π(1997年製作の映画)

3.5

賢い人の頭の中は大変だね。
数字に取り憑かれてしまった男の話。

チーム★アメリカ/ワールドポリス(2004年製作の映画)

3.4

サンダーバードみたいな人形劇
そしてサウスパークのような下品さ
チームアメリカ、めっちゃ建物壊すやん(笑)
ゲイリー、めっちゃゲロ吐くし
「まっと・でいもん」のディスられ方(笑)

駅 STATION(1981年製作の映画)

3.7

オリンピック選手に選ばれるくらいやから、めっちゃ命中する。
凶悪事件担当するのって精神的に辛そう

ハチとパルマの物語(2020年製作の映画)

3.8

どこにでも忠犬はいるんだね。
パルマの演技すごい!

PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

3.5

ええおじさんが、そんなに人に同情してもらいたいのか。こんな人がいるんだね。