TAKAさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

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君はひとりじゃない(2015年製作の映画)

3.3

あの拒食症の人たちは女優さん?本当に患者さん?
セラピストがなんか胡散臭かったけど、あのひとのおかげで父娘はまた元通りになれたのでは?

ポネット(1996年製作の映画)

3.8

4歳の子どもに母親の死を伝えても、どう思うのか、どう受け止められるのか、難しいね。
ポネットが可愛すぎて…
お母さんに少しでもいいから会わせてあげたい。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

お父さんが明るすぎて最初はそのテンションについていけなかったけど、息子を怖がらせないために、あの収容所生活をゲームのように楽しませて。ググッときた。

ワン・モア・ライフ!(2019年製作の映画)

3.3

パオロはなんか女好きというか、奥さんも家族もいるのにちょっと浮気したり。昔の日本人の男みたいに家事は女がやるものだと食事ができるまで待つとか…ちょっと好きになれない男性だな。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.6

アルビーは自己中だなぁって感じた。
自分中心で物事は動いてないよ。
アニーはよく頑張ったなぁ、あんな変わり者と続いたよなぁ。

いつか、また(2014年製作の映画)

3.3

若者のロードムービー
なんかまったりやったね。

ミッション:ポッシブル(2020年製作の映画)

3.7

面白すぎるやん!
でもなんやかんやポンコツに見えてやることはやる!というかできるんだよ

黄色い星の子供たち(2010年製作の映画)

3.9

胸が痛い
いつも思う、ユダヤ人差別、ナチスの卑劣な行為の数々、観るだけで辛い

家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.5

なんともせつない
お父さんも一生懸命働く気持ちはあるのに、仕事に恵まれないのかな
お母さんも介護士で一生懸命クライアントに寄り添ってるのに報われない
息子へグレる
娘は真面目で手がかからない感じ
ラス
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運命は踊る(2017年製作の映画)

3.5

息子の訃報を聞いて平静でいられるわけない。そして数時間後には人違いでしたって。
どんだけ人の気持ちを弄ぶ軍なんだ。

約束の宇宙(そら)(2019年製作の映画)

3.8

宇宙飛行士の訓練が詳しく描かれていて、大変なんだなぁと思った。
打ち上げ時の家族の涙、あれはしばらく会えず悲しいから?感動から?どちらなんだろう。もっと他の理由もあるのかな。

恋するリベラーチェ(2013年製作の映画)

3.5

リベラーチェさんって実在したんだ
そしてスコットも実在してた
リベラーチェもスコットも孤独だったんだよね
有名人になりすぎて孤独
里親に育てられ孤独
そんな二人が出会ったんだよ、寂しさを埋めるために

戦場カメラマン 真実の証明(2009年製作の映画)

3.5

戦場カメラマンってほんと自己責任だとは思うが怪我などせずに戻ってきて欲しいよね
彼が隠した真実、それは辛いものだったな。

家なき子 希望の歌声(2018年製作の映画)

3.7

レミの人生ってたかが11年の間にとても波瀾万丈だったな。
育ての母親、親方、ほんとの母親はほんとにいい人だわ。そしてリーズ、リーズの母親がいないとほんとの母親に会えなかったことは大事だね。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.3

やっぱ諸葛孔明は金城武だな!(笑)
難しい三国志をコメディで分かりやすくて面白かった

靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)

3.4

あんな風になるなら靴履いてみたい。
危険も色々あるけど。
ラスト、まじかっ!てなったね

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.6

スティーヴィーの葛藤はわかるなぁ
母親の門限厳しいし、兄には力で勝てない
自分の居場所がないんだよ
レイは悪そうに思うけど一番真面目というかカッコよかったなぁ、考え方とか

僕たちの家に帰ろう(2014年製作の映画)

3.8

兄は自分はいらない子だという
弟は兄のお下がりばかりで弟は損だという
父と母が放牧している地を探しに行く
父の仕事見て彼らはどう思った?河に沿っていけば父に会える
その河は変わり果てていてた
兄弟の気
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聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

3.7

実話ベースってちょっと怖いな。
このダニエルは真っ当に生きていれば素晴らしい神父になれたのかな?でも彼のどこかに犯罪行為の気持ちがあったならば神父は無理なんだろう。でも神父になったフリの時、心に響く言
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ツバル(1999年製作の映画)

3.5

無声映画
アントンは外の世界を知らない
それを表してるのが、プールの中の世界は暖色、外は危険ということで青色
靴を履いたことがなかったアントンが初めて靴履く瞬間はよかった

ジャスト 6.5 闘いの証(2019年製作の映画)

3.5

イランの警察ってめちゃくちゃ威圧的だな。
大声出して脅せば白状するって感じ。
今の日本ならアウトやね。
それにしても麻薬王もまぁまぁ人間味があった。
そして皆ヒゲだらけで誰かわからんくなってくる。

きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

3.7

ゴードンはなんか遊び人なんかなぁって思ってたけど、結構真面目なタイプだったんだ。
アユーシャは国を飛び出して、より可愛くなってた。
二人が結ばれるといいね

カフェ・ド・フロール(2011年製作の映画)

3.4

なかなか難しい
過去と現在が入り混じる
それは同じ人物の過去と現在ではなくて、別の人物のこと
だから余計に難しいのかな

胡同(フートン)の理髪師(2006年製作の映画)

3.5

92歳で現役の理髪師のチンさん
出張で髪を切りに行く
そして相手の健康なども気にして話し相手になって、すごいな
そんな人たちを見てるから自分の最期に関しても冷静でいられるのかな
とてもよかった

ウォーデン 消えた死刑囚(2019年製作の映画)

3.3

消えた囚人のかくれんぼ。
なかなか見つからんねぇ。
アフマドさんってどんな顔なんだろ

さくら(2020年製作の映画)

3.6

キャストが良かったな。
みきが破天荒すぎて、もっと家族は注意しなきゃ。
おにいちゃんはいつまでもヒーローだね
原作も読んでたので、どうなるのかな?って思ってた。

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.5

皆普通に生きている
重くならずピンクと紫で可愛らしかった

ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)

3.6

ポップなカラーで可愛い
小学生の男の子が自分は女の子なんだって言っても信じてもらえないよね
親は病気だって思うし
でもこういう子がいるんだってことを大人にもわかってほしいし
子ども達にも自分と同じ子が
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KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

3.9

キム部長すごい
別に大統領になりたいわけではない
閣下のやり方にだんだん疑問を抱き始めたから
民衆にこれ以上辛い思いをさせたくないだけ
緊張感あったわ

17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン/キオスク(2018年製作の映画)

3.3

田舎から都会にやってきた青年は何を楽しめば良いのかわからず苦悩する。恋愛をするにもどうすれば良いのか。フロイト教授から色々教わるが…
そしてナチがやってきて彼の人生を少しずつ狂わす。

MR.LONG/ミスター・ロン(2017年製作の映画)

3.6

ロンちゃん、寡黙
でもめっちゃ殺し屋としてはカッコいい
日本の田舎町である意味お節介なおじちゃんおばちゃん達のお世話で屋台やって大繁盛
うまくいくかと思ったけどね
そこはヤクザが絡んでるから…
ラスト
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どん底作家の人生に幸あれ!(2019年製作の映画)

3.7

デイヴィッドが出会う人々は一癖も二癖もある人たちばかりだったね。アグネスくらいじゃない?まともなの。でもそれが面白かった。

コントロール(2007年製作の映画)

3.6

初めて知ったバンド
23歳で亡くなるって早いな
でもイアンは都合良すぎるよ、女性関係に関しては
奥さん子供いるのに、愛人とは別れられない、でも離婚はしないでって
バンドもいきなり大きくなりすぎて心がつ
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こころに剣士を(2015年製作の映画)

4.0

捕まるのをビクビクしながら生きてるってしんどいね。
田舎の子供達、フェンシングやってる時とても楽しそうだった。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ良かった!
剛君の演技に引き込まれた。
そしていちか役の子もとてもいい。
なぎささんにはもっと幸せになって欲しかった。