TAKAさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

TAKA

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僕はラジオ(2003年製作の映画)

4.0

実話だったのか。
ラジオには誰しもが忘れてしまった優しさを持ってる。
彼みたいな人からはほんとたくさんのことを学ぶよ。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.5

頑固なおじいさんだけど、寂しいんだよ。
男の子が泊まりにきた時、きっと寂しいから一緒にいてあげようって誰か言ったかもしれないし、おのずと周りの人たちが寄り添ってあげようって思ったのかもね。

女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

3.5

インド発のサスペンス。最初から最後までずっと息抜けなかった。面白い!
ラストそうなのかぁー!やられたぁー!って気持ちだった。

ダム・キーパー(2013年製作の映画)

3.5

ブタ君…頑張ったね
君のことを見てる人はちゃんといるんだよ。

ギャスパール、結婚式へ行く(2017年製作の映画)

3.3

ギャスパールの家族、変なやつ多い(笑)
お父さんもまぁまぁ変やけど、妹が特に動物的だね!兄のギャスパール好きすぎるね!

プレシャス(2009年製作の映画)

3.4

プレシャスの人生。今まではクソみたいな人生だったかもしれない。でも学んで知識を得て素晴らしい女性になれると思う。きっとそういう人生を送れると思う。強いよ、プレシャス!

パラダイス・ナウ(2005年製作の映画)

3.5

復讐なんて意味ない。人が無闇に死ぬだけだから。ラストのバスの中で彼はなにを思ってたのかな。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.2

思いやりの聖域というけど、全然そうは思えない作品だったね。思いやりあった?
そう皮肉った作品なのだろう。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.3

作家には憧れる時代だね!これはパリだから余計に違和感なくストーリーにのめり込めたのかな。おもしろかった。

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

3.3

ヒース・レジャーの遺作だったのか。
あと3日って言われると焦ってしまう。
ラストちょっとかわいそうだったな。娘さんに会ってほしかったな。

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.4

おもしろい!
テンポがポンポン進んで、飽きがこない。
カッコよかったわ!

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.3

息子は意外といい子だと思うよ。そこまでグレてないし。お母さんの思い過ごしでは?って思ったりもする。
でもこのお母さんかっこいいな。

ふたつの名前を持つ少年(2013年製作の映画)

3.7

スルリック、強い子だな。お父さんの言葉をずっと信じて生きていたんだね。腕が無くなってもめげることなく生きていた。これが実話と聞いてさらに驚く。

レインボー(2015年製作の映画)

3.4

盲目の少年と姉のロードムービー。
なんか起きたらどうしよう!って思ったけど、周りがとてもいい人ばかりだった。それもこれも彼らの人柄から来るのかもしれない。いい作品だった。

おかえり、ブルゴーニュへ(2017年製作の映画)

3.2

ワイン畑を所有の家族って大変だな。広大な土地を相続すること、伝統のワイン造りを受け継ぐこと。そう簡単に逃げ出すことは難しいんだな。

The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅡ(2015年製作の映画)

3.4

船のシーンは観ていてしんどかった。
あの兵隊さんの責任感はすごい!だから生き残れたのだと。

The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅠ(2014年製作の映画)

3.5

たくさんの人が吹っ飛ぶよ。もう辛いね。
金城武がカッコいい、から観た。
3組の人間模様が交錯する。
後編楽しみ。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.3

お母さんがいたら彼は普通に生きていたのかな?
寂しかったんだね…
せつない。

裁き(2014年製作の映画)

3.3

ちょっといつものインド映画と違う。
変な理由で逮捕されるんだな。でもある意味怖い。

台北に舞う雪(2009年製作の映画)

3.3

モウは本当に優しい人間だね。
どうか彼のお母さんが見つかるといいな。

地上の星たち(2007年製作の映画)

4.0

アーミル・カーンの作品はマジで最高だわ。
失読症だってわかるまで、子どもは大変だな…理解してもらえない辛さ。理解してもらえる人がいてほんと良かった。

バッド・シード(2018年製作の映画)

3.5

重くなりそうな内容をユーモアを混ぜていて、とても良かった。あんな小さい時に家族や友達を亡くして、孤独を感じるよね。とても良かった。

おじいさんと草原の小学校(2010年製作の映画)

4.0

実話を基にした映画。
マルゲおじいさんの辛い過去。84歳で得た学ぶことの楽しみ。マルゲさんだからこそ世を動かすことができたと思う。手紙がもう泣けてきた。

主人公は僕だった(2006年製作の映画)

3.3

これ観て思ったのが、100日後に死ぬワニ。
自分の最期がわかっているのにバスの前に出ていけるのか?確かにね…

つぐない(2007年製作の映画)

3.5

辛いなぁ、嫉妬、勘違い…
2人が幸せになれることだけを祈った。けど…

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

3.3

子どもたちに命の大切さを学ばせる、そして後輩に引き継ぐか、食肉センターに送るかの討論。かわいそうだからって理由だけじゃ安易すぎて、子どもたちがどう命と向き合っているかっていうのが真剣でとてもよかった。

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

3.4

長い映画だったー。
彼がなぜ殺人を犯してしまった背景を描いたためこうなったんだろうな。

ピアニスト(2001年製作の映画)

3.2

母親の娘に対する圧力ハンパない。そりゃいい歳してるのにそこまでされたらおかしくなるわな。

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.2

ファンタジーだね。
一瞬ありえないなんて思ったらこれは観られないよね。
美しかった。

ステップ(2020年製作の映画)

4.3

オンライン試写会で視聴。
出発したてのお父さんはいっぱいいっぱいで自分も壊れちゃうんじゃないかってくらい一生懸命で余計に涙になった。
娘が大きくなるにつれて彼女も子どもなりにお父さんに気を使いながら一
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LIONHEART/ライオンハート(2018年製作の映画)

3.0

ナイジェリア映画が今熱いということで、観たよ。アフリカでも女性が活躍できて嬉しいな。

KOKORO(2016年製作の映画)

3.0

セリフが少なくて景色や人の仕草、視線、気持ちなどで進んでいった作品。感じるのは人それぞれ。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.6

北側の工作員ってなりたくてなったのではないんだろうね。失敗すれば家族の命も危ないし、そんな危険な目に合わせてまでやりたい仕事ではないと思う。
偽の家族だけど、最後は家族になったね。

パンク・シンドローム(2012年製作の映画)

3.3

知的障害のパンクバンドのドキュメンタリー。
とても芯をついてること言ってるよねー