お姉さんのちょっとしたプライド。わかるね。
事件現場の清掃、大変だけどきっとお姉さんには向いてる仕事かもね。
自分の家族が脳死になって臓器提供を求められたら、その短い時間の間に決断できるだろうか?心臓は動いているし、でももう目覚めることはない。それなら誰かの中で生きていてくれるなら、提供も…考えさせられる作品>>続きを読む
自殺願望の男。その手助けをしてくれる人を探しお願いするも、ことごとく断られ、最後のおじいさんも一生懸命生きる説得をするんだけどね。
ずっと会話、そして風景。ラストの終わり方が斬新だったわ。
植物苦手で引っ込み思案な女性が、お隣の傲慢なおじいさんに翻弄されるも殻から抜け出せてよかったなぁ。なんかほっこりした。
やっぱドラン最高だね!
彼らしい。誰しも秘密を持ち、孤独を感じる。
誰かに言えたなら楽になるだろうが、言えない者もいる。
音楽も最高だし。やっぱドラン好きだわ。
何でお父さん謝ったの!無実なのに、やってないのに。イェスンのことなら皆んなが守ってくれる。長官だからって泣き寝入りしちゃダメだったんだよ。
子役が可愛くて演技がうまくてめちゃくちゃ泣いた。
戦争やってなんの得もないということがあきらかにわかる。人助けに行って、人殺して、人ダメにする。無事に帰ってきても戦争のトラウマで苦しむ人ばかり。
お母さんの気持ちもわかるけど、その嘘は…というより病気だと信じてしまったんだね。
オリーがいい青年だった。
銃乱射事件をモノクロで描いている。
犯人側から、そして被害者側、助かった側…
犯人は自殺して自由になっただろうが、被害者は一生この悪夢がついてくる。
それを描いた作品。
向井理の祖父母の実話だったんだ。
戦後を生き抜いた祖父母、貧しくても前向きに頑張る姿が頼もしい。
時代を超えた少年、少女がどのように交わるのかとても興味深かった。
耳の聞こえない状況、台詞はなく音楽だけで、あぁそっか耳が聞こえないんだって実感した。
彼女のこと愛しているとひとこと言えば良かったのに…
それが彼の愛情なんだろうね
愛していると彼に言えばよかったのに…
認知症の夫と末期がんの妻。
2人の終活、離れられない、離れたくない2人。きっと2人は悔いなく人生を終えることをできたのではないかな。
シャオマーは結局途中で目が見えるようになったのか?なかなか独特だった。
ミヒャエル・ハネケの作品って感じだね。
定点カメラで撮るところとか、いろんな想像させる。
オープニングの動画撮ってるところ、そしてラストの動画撮ってるところ。エヴもまぁまぁヤバい子だね。
ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式だよーって思ったら、リメイクだった。面白い!
個性的だわぁ。さすがウェス・アンダーソン。
色使いもいい。ラスト良かった。
感動というしかない。
兄貴、どうしようもないやつかと思ったけどめっちゃいい奴!
パラパラでやった方がよかったのかな?なんて思ったり。
内容はいいねんけどね。
パラパラ漫画の時はめっちゃ良かった。
この息子はほんと優しい子だよ。お母さんに寄り添って…
お母さんが弱っていく姿を見るのは辛いだろうね。
まったりした作品。エイズの感染者でいつ死んじゃうかもわからないけど、酷く恐れることなくエイズと向き合っているダン。HIVってもちろん怖い病気だけど、正しく知識を得れば長く生きられるんだね。
何でも標本にできるって、ある意味良かったり、危うかったり。
フランス映画って感じだった。
原作は日本人なのね。今度読んでみよ。
これぞ、ザ・インド映画!
歌、ダンスがてんこ盛り。
影武者やけどめっちゃいい人でカッコいい!そりゃ王女も惹かれるわ。
お父さんが変わり者のせいか、子どもも変わり者だねぇ。おまけに奥さんも。皆個性が強くて…
そりゃなかなか仲良くなれなかったり、わだかまりが残ってたり、誤解があったりするわ。
でも皆よく喋るね。
面白かった!
一番まともなのはオリーヴだね。
お父さんは一番やな奴だったけど。
家族皆個性が強すぎた。
白人しかいない、知らない田舎町に黒人のお医者さんが…
そりゃ受け入れられないんだろうね、最初は。それをどんな思いで苦労して皆からの信頼を得るか…その努力、頭が上がりません。
たった30分ほどの映画なのにこんなに胸が熱くなるなんて…
同じ民族なのに…ずっと帰ってくるのを待ってたんですね。
主人公、もう少し説明してあげないと皆誤解しまくり。奥さんの気持ちも少しは汲んであげてって思った。でもそれもこれも奥さんのために始めたことだから、終わり良ければすべてよしだね
なるほど。
それぞれの能力をいいように使えば世界をよくできたかも…せめてデヴィッドだけは生かして欲しかったね。マカヴォイすごい!
あの日、原発内では想像を絶するほどのことが起こっていたのか。
政府、本店には腹が立つ、嫌悪感すら抱く。
自分たちは大変なんだという顔しているが、ただ座っているだけではないかと思った。大変な思いをしてい>>続きを読む
皆さんよくお喋りになるね。
でもその方がいいような、いろんなこと話してどうするかって。
それにしても家具や絵画のすごいものがたくさんあった家なんだね。凄かった。
LGBTへの偏見がひどい時代に、カミングアウトして差別を受けながらも世の中のためにLGBTのために政治家になり、暗殺されることを予期していたのか遺言のようなものを残して。すごい人だったな。
お父さんのタトゥーの意味、生きる理由は、死ぬ理由だ、なんとも深い言葉。
黒人社会では危険だからと白人社会へ。黒人社会ではスター、白人社会ではスター2と使い分け。そうやって生きていくのって大変で辛いだろ>>続きを読む
人種差別の時代、スキータみたいな人は絶対にいる。彼女の勇気ある行動、黒人の家政婦さんの勇気ある行動、素晴らしい。