立ち上がり引き込まれたが、
中だるみ感。
ピーターとエルファニングの
対比のキャスティングがないと
うまくいかなかったかも
フランスでいうエスプリという
エッジの効いた笑いは、どうも苦手だが
細部にこだわりのある演出は手練れの
スタッフの演出だ。
またまた監督替わるが、世界観変わらず
魅せてくれる。
キャラ立ちがはっきりすることが
シリーズもの続けてゆくには必要なことかも
デシーカ監督にもハッピーな要素があったのか
人に対して暖かい目線が感じられる良作
ヒロアカの師弟関係はいい
時代によって笑いの質って変わるのかなあ
同時面白かったクドカン作品が10年経つと・・・ムムッ
来年孫からUSJ行きたいとせがまれて
アトラクション予備知識として鑑賞した。
職業の適正は人それぞれ。
これと言ったものを見つけられた人は
幸せだなあ。
前から気になっていて、やっと鑑賞した
殺人の動機が伝わらず、出来事だけ追って
ゆくような平坦さを感じた。
才能あっても、発揮できる場所に
はまらなければ仕事は難しい
でも、失敗あるから人生って
楽しいんじゃないか。
原作者は電車移動中の短い時間にこのストーリーを
考えたというよりも、降りてきたのだろう
ここでしか見られない独自の世界観。
ファンタジーの傑作とはこういう作品だ。
丁寧に繊細に描かれていた。
ストーリー展開も、ロードムービー追跡劇
引きこもり、女子高生青春学園もの
様々なジャンルがありオヤジでも楽しめた
画面の中の入子構造から
ドロステという発想はさらにワンステップ踏み込んだ感あり。
しかし、前半演出丁寧すぎで反復うっとおしい
サマータイムブルースからのタイムスリップで時間軸を
行き来するファクター好>>続きを読む
ランボーは変わらない。最後まで見せてくれた。
前に鑑賞した邦画は「もう恨むのはやめろ!」
相反の結末。狩猟民族と農耕民族の根幹の違いか。
漫画の実写化は難しい。世界観が反映されてない。
今で言えばアウトな表現が
変わるものと変わらないもの
一巡りして、昭和レトロのテイストが
自分のアンテナに引っ掛かる事が多々ある
『夜に駆ける』のMVと>>続きを読む
バーボンソーダやりながら、心地よく鑑賞
ツボ押さえた手練れの三木監督演出
三浦さん、小泉さんのベテラン脇固めての
オダジョーの万全のキャスティング
人間関係って不思議だなあ
スラスラ見れた
わかりやすい進行で、スリーピング~よりも
二宮監督がステップアップされているなあ
この若き監督もどんどん出てくる予感
病院という空間を上手く使っての上手い
演出。木村監督は屍人荘と言いこれから
ますます飛躍の予感
カジノ法案否決されたが、まさに溺れる
ストーリー。
ジャンヌモローの色気にイチコロ
松尾監督の毒満載
親父ギャグ連発で私はうけつけるが
女性と若い世代はだめかも
新シリーズ突入であるが、マンネリ感がいなめない
武家社会の相続争いに似てきたような
長尺でじっくり取り組んだ熱意は
共感できるが、自分としては満腹
もう結構という感じ。
性差を乗り越え、人間対人間の関係性
をどうつくるかをテーマにする映画が
多くなった。
西部劇ランキング上位の作品とのことで鑑賞
ジョンウェインのキャラがクール。
スケールの大きさはすごいが、
ストーリー的には時間軸の幅があるのに
つい昨日のことのようなやり取りに違和感。