ストーリーが練れていた。
それぞれのキャラが面白かった。
最近鑑賞したミッドサマーやヘレディタリーにリンクした。
手塚先生。実に幅広く色々な作品発表されていたんだなあ。
絵ズラの細かいところまで配慮されて
いるのはわかる。しかし、そのディテール、
いらないんじゃないかと思うシーン
が数多い。そこまでいちいち説明せんと
いけないの?もっとお客の想像力信用しても
いいので>>続きを読む
今泉監督作品。
結果はどうとあれ、伝えられるときに
勇気を持って気持ちは伝えたほうがいい。
健さんと大滝さんの最後の作品。
人はひとり生まれてひとり死ぬ。
だからこそ、家族に対して面倒くさがらず
親切に接しようとすると「うっせいわ」と
返される。近すぎず遠からずってか。
前半のカメラアングル良く、映像に引き込まれたが
ストーリーはどうも。
バランスいい映画って難しい。
盛っている話だが、諦めたらダメというハートは
伝わった。
再々鑑賞。
総裁選がおこなわれる度にこの映画、昭和の名優を
思いだし観てしまう。今風に言えば、クセが強いと
言ったところか。いまだに政治と金の問題は続いている。
この作品をオマージュした「ナイブズアウト」の
方が面白かったが、親族ドロドロの原点はクリスティにあり。
前半少しダラダラした展開で退屈したが
後半盛り上げてくれた。
さすが長いシリーズ継続しているだけあるなあ
再々鑑賞
今回は時系列に鑑賞してみようかと。
何度見てもいい
前半苦しかったが、人物のバックグラウンドが見えて
くると、入っていけた。
男の友情もいい。
寅さんの原型があったんだ
ブルートレイン。二階の寝台寝られなかったなあ
鉄道ファンが観たら喜ぶ映画
秀作。コメディの中に色々なテーマが
盛り込まれ、考えさせられた。
お金はほどほどに持っていればいいのかな。
山里の生活。
自然はいいが、近所が近い生活は
大変そうだなあ。
元祖トリップムービー。
学生時代映画の予告編見ていたが
やっと鑑賞できた。
いい時代になったなあ。
改心する人間と恨みをはらす反発で生きる人間
バットウサイのように生きたいが