かんなぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 63ページ目

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ゆれる(2006年製作の映画)

3.4

兄弟間の微妙な関係。
血の繋がりは何よりも強いのか。

トリプルX(2002年製作の映画)

3.3

ワイスピと007が合わさったような。
アクション盛りだくさん

ばるぼら(2019年製作の映画)

3.7

最近鑑賞したミッドサマーやヘレディタリーにリンクした。
手塚先生。実に幅広く色々な作品発表されていたんだなあ。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.1

一気に見れた。
岡田さん、志尊さん2ショットは絵になるなあ。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.9

絵ズラの細かいところまで配慮されて
いるのはわかる。しかし、そのディテール、
いらないんじゃないかと思うシーン
が数多い。そこまでいちいち説明せんと
いけないの?もっとお客の想像力信用しても
いいので
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喜劇 団体列車(1967年製作の映画)

3.8

喜劇列車シリーズ第2弾。
寅さんキャラがもっと色濃く。

mellow(2020年製作の映画)

3.5

今泉監督作品。
結果はどうとあれ、伝えられるときに
勇気を持って気持ちは伝えたほうがいい。

あなたへ(2012年製作の映画)

3.9

健さんと大滝さんの最後の作品。
人はひとり生まれてひとり死ぬ。
だからこそ、家族に対して面倒くさがらず
親切に接しようとすると「うっせいわ」と
返される。近すぎず遠からずってか。

ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

3.5

前半のカメラアングル良く、映像に引き込まれたが
ストーリーはどうも。
バランスいい映画って難しい。

金環蝕(1975年製作の映画)

3.8

再々鑑賞。
総裁選がおこなわれる度にこの映画、昭和の名優を
思いだし観てしまう。今風に言えば、クセが強いと
言ったところか。いまだに政治と金の問題は続いている。

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.5

この作品をオマージュした「ナイブズアウト」の
方が面白かったが、親族ドロドロの原点はクリスティにあり。

シライサン(2020年製作の映画)

3.1

ホラーの定番。
押さえるところ押さえているが。
一気見できた。

007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

3.9

前半少しダラダラした展開で退屈したが
後半盛り上げてくれた。
さすが長いシリーズ継続しているだけあるなあ

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.4

繊細に丁寧に描かれていた。
縁というものを考えさせられた。

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.3

前半苦しかったが、人物のバックグラウンドが見えて
くると、入っていけた。
男の友情もいい。

喜劇 急行列車(1967年製作の映画)

4.0

寅さんの原型があったんだ
ブルートレイン。二階の寝台寝られなかったなあ
鉄道ファンが観たら喜ぶ映画

ミスター・アーサー(2011年製作の映画)

4.2

秀作。コメディの中に色々なテーマが
盛り込まれ、考えさせられた。
お金はほどほどに持っていればいいのかな。

絵の中のぼくの村 Village of Dreams(1996年製作の映画)

3.1

山里の生活。
自然はいいが、近所が近い生活は
大変そうだなあ。

アルタード・ステーツ/未知への挑戦(1979年製作の映画)

3.3

元祖トリップムービー。
学生時代映画の予告編見ていたが
やっと鑑賞できた。
いい時代になったなあ。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.9

改心する人間と恨みをはらす反発で生きる人間
バットウサイのように生きたいが