淡々と繊細に描かれ、この世界観は
私は好き。
仕事は職種問わず様々な苦労あり。
金を稼ぐのはたいへんだ。
ヴィンセントギャロに少し似た
主人公の面構えがいい
テンポよく、ラストにハットさせられた
トムシリング「コーヒーをめぐる冒険」にも
出ていて、いい役者だ
キャスティングが一新
前のイメージ強くて弱い感じがするが
相変わらずのCGは、ハイクオリティ
小津監督の得意な、田舎の親が都会に出てくる
ストーリーの種はあって、東京物語で花開くのか
貧しくても、絆、他を思いやる気持ち。
優しさがあった時代。
裕福になったが大切なものが失われていくような
今日>>続きを読む
映像、色彩美
昼のメロドラストーリーも描きかたに
よって、クオリティあがるなあ
恐るべしウォンカーウァイ
ストーンズとゴダールのコラボ
ミックのパワーはどこから生まれてくるのだろう
チャーリーワッツはこの頃から淡々とリズムを
刻んでいたのか。
良作。親子の対立が面白い。
離島の自然と時代設定がマッチして素材の選択
センスがいい
閃光を鑑賞してから同監督の作品を見た
リアリティ追及すると感情の起伏薄くなるので
ボートレートになりがちで、日常のカットを
繋いでいると言う感想になってしまう。
さじ加減難しいことに挑戦されているなあ>>続きを読む
シリーズの中ではどうも・・だが、製作年が古い3部作の
区切りでひと落ち着き。
何気に鑑賞したら、なんとヴィヴィアンリーが
出ているではないか。
秀作でした。当時の作品は哀愁あるなあ
男の友情からの愛情
昨今このテーマ扱う作品増えてきたことは
時代が寛容になってきている
いいねをしてくださった方の評価レビュー見て鑑賞
同じ人間なのに、国や人種が違うだけでなぜ
争わなければならないのだろう
ジョンレノンのイマジンの旋律が頭に流れた
少しムリスジなところあるが
東野作品のテーマ。ファミリーのやるせない絆は
しっかりと描かれていた
ロートルのマクラーレンと後継の息子の
親子バトルは最後の打ち上げ花火のようで
よかった
今泉監督が影響受けているだろうと言われている
ロメール作品
この時代は哲学的純粋性と言うのか、よく語るなあ。
今の時代では赤面ものか。
素直な性格は逆にうらやましくも思える
盛ってる感あるが、微笑ましい
後味すっきり。
似たような名前のミントキャンデーあったな
フィッシャーマンズワーフだったっけ。
中川監督が切り取る風景のカットが美しい。
詩的な感覚は少し前に鑑賞した、ジャームッシュの
パターソンにリンクする
創作の世界に足を踏み込む人は
感覚が鋭敏になり苦しさが伴うが
充実しているのかなあ。
夫婦の危機は何度か訪れる
こればかりはお互いの積み重ねた時間が
どうだったか。
縁合って結ばれたふたりに幸せあれ
どうかなと思って鑑賞してみたが
期待以上⤴️
ブルースリーのテレビ版も観てみたい