mappunさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

mappun

mappun

映画(207)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

陰陽師 II(2003年製作の映画)

3.0

空海がおもしろくなかったので、陰陽師の野村萬斎を観たくなり、拝見してなかった続編の方を観賞。
ストーリーなどは、空海と似たり寄ったりだけど、時代物の映画はこれくらい曲者の強い役者がハマる。
さすが萬斎
>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.6

地味でも、上手くマッチすると大作を食ってしまうほど化ける良質なハリウッド作品。
そう思うと、元ネタのジュマンジは、かなり良いアイデアだったんだと感心する。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.6

イマイチ。。長澤まさみがいなかったらと思うと、もっと残念な作品になっていたかと思うと恐ろしい。

28日後...(2002年製作の映画)

1.8

ゾンビモノで、ヒューマンを描くのは苦手。。登場してきた段階で、ゾンビになる人が大体わかる。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.2

前作の続編のため、読みやすい展開と敵=喰われるパターンとなりファン向け作品の仕上がり。

初鑑賞2020.01.09
再鑑賞2022.05.04

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.2

007派だが、リアルを追求するトムも観れば観るほど、楽しくなっていく。
これぞブロックバスタームービー。

【更新】
3.1 → 3.2に変更

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

1.5

軸の二人が、ここまで回想を代弁するのであれば、いっそのことミュージカルにするくらい振りきっても良かったのではと。
さまざまな魅力的要素が、ほとんど絡み合わずにエンディングを迎えた、久しぶりの駄作でした
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

低予算でも優秀な映画が作れるお手本。
売れるだけあると納得。

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

あまり好みではなかったが、
日頃の出来事に独り言で「くそが」っと口癖になってしまった。

後妻業の女(2016年製作の映画)

3.5

やっぱりトヨエツ贔屓してしまう。
久々に関西弁っていいなと思った。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.4

安室さんの為の作品。
これだけ贔屓しちゃうと次々回作は、
相当赤井さん贔屓を期待しちゃう。
今回もコナン映画はサントラが優秀。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

あらすじ見ずに観賞。
意外な展開も犯人は途中でわかるくらいだったこで終盤は気持ち的に盛り上がらず。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.7

シンプルな構成が効果的になり、本来そこまで推理する必要のない疑問について、しっかりとストーリーの分岐点として活きている。

ジュピター(2014年製作の映画)

2.7

革新的な映像であったとしても、主軸はストーリーやキャラクターに置いてるので、結局そこが生きてなく、常に陳腐な世界観にしか見えない。
なんとももったいないが、ラズベリー狙いのザ・ハリウッドらしい駄作でし
>>続きを読む

チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

3.2

原作もそうですが、このシリーズの魅力はキャラクターこそにありますので、映画化するにあたり、無難に全て合わせにいくのではなく、原作のキャラをトレースしながらも俳優の個性やイメージを残したことで、しっかり>>続きを読む

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.0

常に期待値よりも下回る展開だったので、残念でしたが、
普通に楽しめたポップコーンムービー。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.4

クリストファー・ノーランは常に新しい価値観を与えてくれる。

ドッキングシーンは最高にカッコいい!

2020.09.04 
アマゾンプライムビデオ
2回目の鑑賞で0.1UP

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.1

舞台の範囲が狭すぎて、テーマもありきたりなサスペンスに寄ってしまっただけに、前作のような音楽を上手く使った壮大なミステリーには及ばず。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.0

そもそもコマ落としがあまり好みじゃないのでアクションシーンとしても評価しずらい。
昔のマッドマックスの方がやっぱりリアリティーがあるかな。

フレンチ・コネクション2(1975年製作の映画)

3.6

前作に比べアクション要素が高くなり、シリーズとしても見応えはありました。
ポパイの執念のラストランを見ながら、こりゃシャルニエは絶対殺されるなと思いました。

怒り(2016年製作の映画)

3.8

よく考えれば、よくよく考えれば、、
どう見ても奴が犯人でしょ。。
と気づくのに、見事なテンポと演技力がマッチングして、勝手に深い所まで思い込みしてしまい、気がつくと全てが信じれないくらい疑心暗鬼になっ
>>続きを読む

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.2

展開に緩急があり、徐々に楽しめてか、きました。
100分程度の作品なので、これはこれでアリだと思います。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.1

ディカプリオ作品の中で、一番のはまり役。

2021.03.03再鑑賞でスコア修整
3.9→4.1