虚無クルーズさんの映画レビュー・感想・評価

虚無クルーズ

虚無クルーズ

DUDE

映画(390)
ドラマ(8)

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

5.0

マフィアは沢山出てくるけど、今まで以上に宗教色が強く感じる。死ぬ迄の時間に何ができるか?人生をよく締めるには?見た後にスコセッシからずっと問いかけられている感じ。ギャグと殺害シーンの緩急の付け方は流石>>続きを読む

うなぎ(1997年製作の映画)

3.7

初めて今村昌平作見た。滅茶苦茶不思議な配分で作られてる。なんかどことなくチープ、テレビの2時間ドラマみたいなノリで最後まで行く。寡黙な役所が良い。つまらなくはないんだけど、、何故パルムドール?本当に不>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

5.0

妻夫木の上っ面のイクメンパパぶりが板に付いてる。中島哲也の過剰演出も相まってオエッ!と言いたくなるようなパート。ひたすら嫌悪感を煽る。黒木華は最初から我慢している様が伝わってきて見ていて辛い。小松菜奈>>続きを読む

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.8

先にヨハンソンの実写の方を見ていだけど楽しめた。サイバーパンク好き。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.6

天使が出てくるまで結構長かったけど退屈せず見れた。言うまでもなき名作。スコセッシの方が後だけど最初の天使が主人公紹介するシーンがそれっぽく見えた。彼がオマージュしたんだろうか。

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

4.0

お婆ちゃんが一番見ててキツい。スロモーションやコマ送り、終始流れる不気味な音楽が印象的。

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

3.8

LDHがこれを大真面目に作ってる事実がもう面白い。なんでお前出てんのwみたいな人もチラホラ。ロケ地もよく用意したなぁと思う。やりたい事に実力が追いついてない気がするけど日本でこんだけのアクションやった>>続きを読む

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

4.2

傑作。一ヶ月ぶりぐらいに映画みたんですが、映画の良さ、面白さに改めて思い知らされた。終始流れるノスタルジーな音楽も良し。序盤のとうもろこしのシーンかなり笑った。あそこだけガキ使ぽいw

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

4.0

喧嘩が生きがいの狂人。汚れ役の小松菜奈好き過ぎる。個人的にバックの音楽がうるさい映画が苦手なので終始無音でとても見やすい。意味の無い乾いた暴力。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.5

12人の裁判員が繰り広げる討論劇。面白いけど無罪への持ってき方がこじつけくさくてイマイチハマれなかった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

面白い。身の回りが虚構の世界だったっていう話が好きなのかもしれない。

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

3.8

難解で、話の起伏も少ないが映画史において重要であろう事は見てわかった。正直うまく飲み込めなかったがラストが秀逸。
カメラが離れていってアッと声を上げたくなるあの感じ。猿の惑星っぽい。
4回程に分けて見
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ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.7

もちろん奥崎のやり方は間違っている。正気ではない。でもその信念と行動力が凄い。見入ってしまった。エンドロールで今村昌平が関わっていると知り、彼の作品もはやくみたい。

8 1/2(1963年製作の映画)

3.7

冒頭から分かる。今見ても全く古くない。パラシュートで降りる時の一人称視点には驚いた。主演のマルチェロマステロヤンニの着こなしが良い。コリンファースにワイルドさが増したみたいな...滅茶苦茶格好良い。映>>続きを読む

エル・トポ(1969年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

なんだこのカルト映画は、と流し見していたが、ラスト30分で少し気付く。これは何かの風刺なのだろうか?黒人奴隷、銃、十字架とアメリカを連想せざるを得ない。ラストの焼身自殺は死んで抗議した仏教徒のよう。た>>続きを読む

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.8

中盤のコンパニオンとどんちゃん騒ぎのシーンはウルフオブウォールストリートを想起させずにはいられなかった。華麗なるギャツビーをも思わせた。非常に沢山の映画に影響を与えているのが、僕の拙い鑑賞経験からでも>>続きを読む

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

4.7

映画が好きで、家族には愛されていない訳じゃない。小学校高学年〜中1くらいっぽい。非行を重ねて鑑別所に入れられる。心のどこかで好きだった親に見放された少年の行く末を案じてしまう。ラストの表情が良い。時折>>続きを読む

台風クラブ(1985年製作の映画)

4.0

ザ・サブカル感。欅坂46のエキセントリックがこの映画を意識して作ってて既視感しかなかった。映画の方がエキセントリックでした。

卒業(1967年製作の映画)

3.8

ほろ苦い青春物語かと思いきやラストはハッピーエンドぽかった。ダスティンホフマンが少しアルパチーノに見えたのは気のせいか。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.9

くっきーのコントこれから確実に影響受けてるっぽくて所々コントに見えた。
デフォルトであの皮膚なのか剥いだ皮被ってんのかわからない爺さんが一番気持ち悪い。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.0

ダイアンキートンがとても可愛い。ウッディアレンの役は面白いけど面倒くさそう。
ラブストーリーもので一番好きかもしれん。

七人の侍(1954年製作の映画)

3.8

これは古典的作品を見るとき常々感じるのですが古いも新しいも関係ない。名作は時代を超えて引き継がれる。

サイコ(1960年製作の映画)

4.2

今見ても全く古さを感じさせない。流石ですわ。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

かねてから楽しみにしてて期待値も相当高くなってたけどそれを楽々超えてきた。1969年のハリウッドを知らなくても音楽、美術その他諸々のおかげでノスタルジーな気分に。"古き良き"という言葉を使っている人が>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

実は君の名は。さえ見てないので新海誠初鑑賞でしたが良くも悪くも語りたくなる映画でもうこの時点で勝ち、みたいな所はある。まずこんなに性癖ダダ漏れで自分の好きな様に作った新海誠凄すぎる。乗り気でプロデュー>>続きを読む

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