BGMとしての音楽の使い方が最後以外になかったのが新鮮。
会話劇のような前半。ちょっとした会話や風景も、異文化のギャップを感じて面白かった。
演劇で観たかった、、、。
柳楽優弥がまんま土方
長澤まさみがまんま妙
菜々緒がぴったりまた子
よろず屋は絵になってた。
上記の人々がMVP
役者陣の銀魂への愛が次元越えをカバーしていた。これ見て原作きになる人も多いだろうし、>>続きを読む
長いし、、、んー、、、暗く重い。もちろん歴史として受け止めなければならないのだが、観客の目を意識しているのかなぁ?もしくはわたしがあまりドイツと接点がないからか?心に響かなかった。
唯一ウッてなった>>続きを読む
構成の根がしっかりしている。
国策映画ならではのメタファーの使い方が面白い。読み解きが楽しい
真綿で絞め殺されて行く女子中学生、それを知っていても変えることができない、、みたいな現代版太宰治?現代版シュルレアリスム?っていうのが一番に来る。
そして、エヴァンゲリオン最終回に似ていた。まさに現>>続きを読む
新感線の舞台は、本当にマンガ版歌舞伎?現代版歌舞伎という感じでカッコいい。
天海祐希がオスカルみたいな格好をしたりジャック・スパロウみたいな格好をして宝塚ファンの心を掴む。
マローネとエスパーダみた>>続きを読む
今日買ったと思ってたノートが違う種類のものだった。完全にお金の無駄。気分がぶち下がった。
そういう時に観て一緒に歌えば、ストレス発散できるっていう感じの映画。(適当すぎるレビューだ)
映像でNACSを初めて観た。
これは、「目を惹きつけて止まない」という言葉がまさに当てはまっていて、途中から怒涛の展開に言葉が出ない。
普通物語半ばまで見れば、だいたい「こういうこと伝えたいんだろうな>>続きを読む
面白い。
観客に、常に先の展開を予想させる。
「社会、世間を味方につけた者勝ち」ってことなのかなぁ。エイミーは「アメージングエイミー」という皮をかぶり、「良妻」の皮をかぶり、、幼少期からそうしてきた結>>続きを読む
見た当時は中2だったので、劇中ナンバー“バーレスク”で‘sex’って歌詞が出てくるたび友達と顔を見合わせていた、、、、恥ずかし。
典型的な、ショーで魅せる系ミュージカルだった。キャストが豪華で音楽>>続きを読む
アンティーク感がたまらない!!
靄がかかった様な画質、重そうなシルバー、シャンデリアと木目調の色彩、、、
この映画には頂点に君臨するシェフ達が登場する。したがって上流社会の描写があるのだが、彼らは「>>続きを読む
薬剤師、蛭子さんに似てる、、、
それが第一の感想でしたが、まあまあ怖かった。
モチーフの十字架、鎮魂祭?、幽霊、殺し方などの前近代感が凄まじいあたり、ザ・韓国映画だとおもう。
前半〜中間の、犯人の二面>>続きを読む
ボリウッドみたい!!!
つまり、ツッコミが追いつかない。
観ていくうちに話を追うことを放棄し、設定を疑うことを放棄し、ただ尽くされたネタに笑っていた。というかそういう完成度を疑ったらこっちの負けで、た>>続きを読む
映画に出てくるベッキーに共感、、。
秒で動くビジネスを目にしたという感じだけど、例えばロバートデニーロ演じる主人公がいようともあの会社は忙しそうであまり働きたくないなぁ、、笑
あと、アメリカ映画はな>>続きを読む
観に行った友人の話やTVによる前情報が並々ならぬ量で、賛否どちらの意見にも「なるほど」と思ってしまいあまり自分の意見を持てなかった、、。
古くから男女入れ替わりの物語は多くあるが、ストーリーとしてはそ>>続きを読む
昔話×ディズニーという定番な組み合わせなので、物語の展開は安心して見られる。(ラプンツェルの原作の昔話、内容はR18だったけど見事なディズニーマジックがかかっていた笑)
ゴーテルも完全には憎めなくて、>>続きを読む
終わった後に「All is Well」とつい言いたくなってしまうのはお決まりごと、、。
インド映画は長いので鑑賞用に時間を空けとくのが定石だが、これは曲の部分やコメディシーンの少しを切り取るだけでも陽>>続きを読む
このシリーズのレボリューションまでは割と間延びしていたこともあり、テンポはいいと言うことができない。
しかしシリーズを通して私が好きなのは「社会には目に見えない檻があり、個人の感情でそこから出れない」>>続きを読む
はなし
話は単純なものの、過去のディズニー作品やミュージカル映画へのオマージュと笑いの要素がテンポよく織り込まれていて、観ていて飽きなかった。
またアニメ描写、NYでのシーンともに、音楽が流れている間>>続きを読む
よく宣伝のために映画を飾る「全米がー」とか、「見逃すな!」とかいう言葉があるけれども、これはそういった言葉がまんま当てはまる。
映像は言葉と違い、話し手の表情、雰囲気、場の空気など色々なものを映すこと>>続きを読む