“I am Number Four.”
これ、もう12年も前の映画か。
当時観た時も、今回観ても、アメコミ系や“ヴァンパイアと戦う別の戦闘種族”や“二十歳前後の若者能力覚醒バトル”的なテーマのSFア>>続きを読む
こ、こ、これは広瀬すず推しには堪らない作品。
個人的には広瀬すず史上最も吸い込まれた。
吸い込まれたというか、釘付けと言うか。
ついに彼女が「影がある年上のお姉さん」ゾーンに。大西利空との関係性、会>>続きを読む
良いペースでブルースリーを堪能。3作目、『ドラゴンへの道』。
今回、彼はなぜかイタリアの地を踏む。
姪が引き継ぎ経営するイタリアのレストランがチンピラからの圧力で閑古鳥が鳴いている。
そこで、その>>続きを読む
『ボーン』シリーズのスピンオフ的な作品。
マットデイモンの“ジェイソンボーン”が“トラッドストーン”作戦で生み出された強化人間的な暗殺者。
こっちはジェレミーレナーの“アーロンクロス”で、“アウトカ>>続きを読む
プーさん、やべぇ、強すぎる。
これは“ジェイソン”“フレディ”“チャッキー”あたりを召喚しないと太刀打ちできない。
正直この作品、“模してる”やつかと思ってた。
そういうそれっぽい猟奇殺人鬼的なヤツ>>続きを読む
ユヘジン、出てたのか。
彼、個性があってとても好き。唯一無二のキャラクター。
キムオクビン、とても美しい。
このやや大胆な記者役によって、思い切りの良い美人になり、正義感と行動力があり、カッコいい女>>続きを読む
相変わらず面白い。スゴいジェットコースター感。
鮮やかな色彩と様々な世界のスパイダーマンが、とある大きな畝りと目的の中、様々な事情で一同介す。
前作で良くも悪くもこじ開けてしまった“スパイダーバー>>続きを読む
㊗️🎥2023年、映画2️⃣0️⃣0️⃣レビュー❗️🎥㊗️
今年は仕事で色々あって確実にペースダウンを覚悟してたが、思いのほか観れてる、嬉しい。
なるべく勢い殺さずに行けるところまで行くのである。>>続きを読む
ブルースリー、2作目。
『ドラゴン 怒りの鉄拳』。観たことある気がしたけど、勘違いか。初めて、かな。
カンフーの達人のモノマネをすると、たいがいの人が「アチョー〜!」みたいな奇声を挙げるが、おそらく>>続きを読む
これ、例の“村”シリーズだったのか、“島”なのに。
でもまぁ、最初の『犬鳴村』は観たけど、その後の『樹海村』『牛首村』は観てなかったからこの際そこは置いておいて。
リアルとデジタルが融合したジャパニ>>続きを読む
実は今日、この前に『プー』を観てた。
そのレビューはまた後で、だけども、平日の1日に2本もホラー系の映画を選ぶとは、頭がイカれてきたかな。
『ラストサマー』、あの“鉤爪の男”、再び。
しかも今回は前>>続きを読む
韓国映画の歴史に残る至極のファンタジーラブストーリーは何作かあるが、これもまたそれに名を連ねるべき作品。
初めて観た。
あんまり知らなくてまさかこんなファンタジーな設定の映画だとは。
とある日から>>続きを読む
アメリカでもものすごく評判が良いらしく、観た人がみんな良いって言ってて、期待に期待を重ねて観に行ったが、、、、面白かった。
過去のDCヒーロー作品の中で1番面白かったかも知れない。
この作品からいよ>>続きを読む
前に観たことあったような、なかったような。
アンディラウのこのサムネイルの見た目のインパクト、これは気にならざるを得ない。
にしても、Filmarks上ではあんまりレビューされてなくて、評点もやたら>>続きを読む
おいおい、なんだよ、これは。
めちゃくちゃおもしれぇじゃねぇか。167分、足りない、もっと観たかった。特にアーリヤーバット、美し過ぎる。
いろいろ最高だ。控えめに言って最高。
インドの神話っぽい何や>>続きを読む
いいね、さすがブラムハウス。
つい最近、『チャイルド・プレイ』をコンプリートしたばかりだが、、、そういう意味でもなかなかテンション上がる。
“ミーガン”、独自で学習してパートナーと寄り添ういわゆるA>>続きを読む
何年も前から観てみたくて観てみたくてずっと気になってた。
けど、配信ではどこでもやってないし、TSUTAYAでもなかなか借りれなくて、無理かと諦めかけてたが、、、ついに、ついにぞ番が回ってきた。
『>>続きを読む
前作をもう一度観ておけば良かったような、観ていたとしてもこの飛躍にはあまり関係ないような。
前回の“1人の魔女”の逃れられない運命と、可憐でスタイリッシュでスピーディーなアクションと独特のカメラワー>>続きを読む
今年は香港の映画をたくさん観たいと思っていて。
ドニーイェン、アンディラウ、トニーレオンあたりから入り、最近はジャッキーチェンを改めて片っ端から観てるが、ここで新たな“レジェンド”を投入。
“ブルー>>続きを読む
音楽が坂本龍一。この染み具合。良かった。
「かいぶつ、だーれだ?」
何の話か、予告編以外ほぼほぼ前情報無しで観に行った。
安藤サクラ、瑛太、田中裕子、そして、この少年2人。
この主要キャストが織>>続きを読む
結構前から気になってて、これは大画面で観るやつだろと思って。
でも、なんか妙に評点が低いので不安になってたけども、行ってみたら、思ってよりも面白かった。
なんかちょっと『アフター•アース』を思い出し>>続きを読む
申楽、能楽、琵琶法師。
弦楽器、打楽器を用いた日本古来の伝統音楽。
よく思うけど、歴史はその時に生きていた人が文字や書物、言葉で遺してきたものの蓄積が歴史であって、それは誰でも遺せるわけではない。>>続きを読む
“Good morning,Charlie!”
キャメロンディアス、ドリューバリモア、ルーシーリュウ、、、と、ビルマーレイ。
彼女たちの全盛期と言って良いのか、みんな、楽しそう。
『チャーリーズ・>>続きを読む
面白かった。岡田くんと綾野剛、やるな。
この岡田くんのキャラ、良い。
「ひ、ひ、ひぃぃぃ!」
「お、お、おい、ちょ、ちょっと待て、、、待てって!」
「は、は、はわわわ、、、なんて、は、はわ、なんてこ>>続きを読む
久しぶりの韓国映画レビュー。
ソンイェジンが綺麗すぎる。
とにかくこれだけでも観た甲斐があるが、さすが韓国のディザスターアクション映画。
前半の時間を使って多くの人の多くのキャラクターや人間関係を刷>>続きを読む
『クリード』シリーズ3作目。
ロッキーの良き好敵手、ライバルであるアポロの息子。
その亡き父から受け継ぐ宿命からロッキーに育てられ、ドラゴとの“因縁”を乗り越える。
そして、今回はその有終の美を飾>>続きを読む
《ご長寿の映画》Part.Ⅲ、Vol.27。
今回のこの企画、中途半端だけどもこれにて閉幕。また年内にやろう。やり始めると、なかなか止められない。
今回は寅さんで始まり、寅さんで終わる。
『男はつ>>続きを読む
《ご長寿の映画》Part.Ⅲ、Vol.26。
ついに元祖シリーズ5作品、走破。
『仁義なき戦い 完結篇』。
今回の企画Part.Ⅲで『香港国際警察 ポリス・ストーリー』、『チャイルド・プレイ』、そ>>続きを読む
《ご長寿の映画》Part.Ⅲ、Vol.25。
今回の企画Part.Ⅲ、唐突で中途半端だけど、あと3本ということにする。
『劇場版 名探偵コナン』、シリーズ第11弾。
今回は少年探偵団活躍の回、哀ち>>続きを読む
《ご長寿の映画》Part.Ⅲ。Vol.24。
終盤戦、そう少しいこうじゃないか。
『ドクター・ドリトル』、本シリーズはリブート含め全部で6作。
エディーマーフィはそのうち前作1と今作2だけ、かな。>>続きを読む
《ご長寿の映画》Part.Ⅲ、Vol.23。
『劇場版 名探偵コナン』、第8弾。
先日、借りれなくて先に10弾『探偵たちの鎮魂歌』に進んでしまったが、やっと観れた。
『銀翼の奇術師』、つまり、今回>>続きを読む
《ご長寿の映画》Part.Ⅲ、Vol.22。
『チャイルド・プレイ』、7作目。
シリーズは全部で8作品。この後に作られるリメイクの8作目はレビュー済みなので、これでコンプリート。
前回の『ポリス・ス>>続きを読む
《ご長寿の映画》Part.Ⅲ、Vol.21。
この企画、観たい時に観ないとなかなか先は見えない。というか、先が見えるとかあるのか、それが気になり、もう少しだけ進むことにする。
と思ってたら、1つ先>>続きを読む
《ご長寿の映画》Part.Ⅲ、Vol.20。
この企画Part.Ⅲ、20作目にして初登場。
劇場版『名探偵コナン』、記念すべき第10弾。
本当は第8弾の『銀翼の奇術師』を飛ばしてしまってて観たかった>>続きを読む
《ご長寿の映画》Part.Ⅲ、Vol.19。
『ゴジラ』シリーズ、第5作目。
ここまでで1番SF色が強い。
196X年、地球人は宇宙に出て探索を開始。木星付近に“惑星X”を発見し、何やら別の生命の可>>続きを読む
《ご長寿の映画》Part.Ⅲ、Vol.18。
さぁ新規開拓。『ドクタードリトル』1作目。
オープニングみたいなのがコレと言ってなく、いきなり始まり物語と一緒にクレジットが並ぶスタイル。
今思うとこ>>続きを読む