1作目。
原作コミック読んだことがないのだが、トライ。
だからなのか、思いのほか楽しめた。
いきなり結構なグロテスクな描写から始まって、ものすごいスピード感でものすごい話になっていく。
だけど、こ>>続きを読む
2作目。
1作目の『最強のふたり』のハリウッドリメイク。
リメイクなので、当たり前だけどほぼほぼ内容が踏襲されている。
首から下が不髄のお金持ちのおっさんと、介護のスキルも何にもない黒人が彼に雇わ>>続きを読む
1作目。これ事実に基づく作品なんだな。
フランソワクリュゼとオマールシーのこの優しく前向きなコンビ感が素晴らしい。
お金持ちだが首から下が付随の男と、そこに失業手当が欲しくて“面接を落としてくれ”>>続きを読む
2作目。
観たことあるはずだけど全く覚えてなかった。
やはり1作目のジムキャリーとキャメロンディアス、この最強タッグのインパクトが強烈過ぎた。
そのエンターテインメント性と爆発力と勢いを再び体現し>>続きを読む
1作目。
やっぱりこれは何度観ても面白い、最高なジムキャリーの最高オンステージ。
世代と時系列的にはこの作品で彼を知った。
この強烈な作品の、強烈なキャラを演じる彼が、一瞬で好きになった記憶がある。>>続きを読む
2作目。
前作は、彼が色々ある中でドン底から這い上がり、燻りながら活路を見出した。
そして、その活路から新人王という座を得て、また大いなる壁と向き合うことになり、更なる壁と向き合っていく、、、。>>続きを読む
1作目。
“将棋”でしか生きられない不器用な男。
自分の家族に降り注ぐ不幸により、別の家族に拾われ“将棋”を知り、その道に自分の場所を探す。
しかし、その世界もやはり甘くなく、色んなモノを背負った>>続きを読む
2作目。
イケメンキアヌはもういない、残念。
やはり“異常な状況でのロマンスは続かない”。
前作であのキアヌと即席の名バディを組んだサンドラブロック、彼女がまたしても乗り物大暴走に巻き込まれる。>>続きを読む
1作目。
ホント、シンプルに面白いな、これ。
昔から何回も観てきたけど、毎回ハラハラドキドキ止まらないし、まさにジェットコースターに乗ってる気分。
そして、キアヌ、カッコ良すぎ。
見た目もそうだし>>続きを読む
2作目。
どうなってんだ、この映像技術。前作よりもかなり進化してると思われる。
パディントンのフサフサ感、ロンドンの日常に普通に溶け込んでる感、空想シーンの特殊効果、その他もろもろ。
もちろんパデ>>続きを読む
1作目。
前から観たくてついに。初めて観た。
パディントン、声、ベン・ウィショーだったのか。
イギリスっぽい情緒があって、ベン・ウィショーら英国紳士淑女感があるキャストも含めてとても雰囲気があって良>>続きを読む
2作目。
前作で新たに発生した身代金誘拐事件。
その犯人の要求、電話、指定場所、その全てが前編で語られる昭和64年、1週間しかなかったあの年に起きた“ロクヨン”と呼ばれる事件を模倣するような事件。>>続きを読む
1作目、前編。
昭和64年。1週間しかないこの年に起きた少女誘拐殺人事件、通称“ロクヨン”。
事件の犯人逮捕もできぬまま、少女も犠牲となり、14年、時効が成立しかけてる。
その事件で起きたとある出>>続きを読む
2作目。
当時、前作からの時を経て、満を辞して映画館に行ったな。
前作のエンタメ性豊かなワクワクが好き過ぎて、今作はどうなるのか、と。
良くも悪くも恐るべき飛躍を遂げる2作目。
前作で駆逐したはず>>続きを読む
1作目。
これ、何度観たことか。意義深い映画かどうかとかはもうこの際どうでも良い。エンタメとして大好きなので映画。
いわゆる“アメリカ万歳”的なアメリカが世界代表で挑む侵略してきた圧倒的な武力を有す>>続きを読む
2作目。
ついに、妥当“キル・ビル”への道へ。
これも前に観たことあって、久しぶりだったが、1作目のインパクトが強すぎてこの2作目はあんまり覚えてなかった。
面白くないとかではなく、本当に1作目が>>続きを読む
仕事が忙し過ぎて最近ペースが下降気味。
負けるもんか、、、負けるもんか、と意地で観始めて、寝落ちして絶望したり。気合いで観直して最後まで辿り着く。
描写がややハードなこれで寝落ちするって、おい。
タ>>続きを読む
2作目。
前作で先代アンソニーホプキンスから継承した“ゾロ”。
それから10年ほど経ったという設定のこの2作目。
アントニオバンデラス“ゾロ”は日夜市民の味方として“ゾロ”として悪を暴いて街を守る>>続きを読む
今日からしばらく2部作、前後編、1と2で終わってる作品を気が済むまで観てみようかな、と。
『マスク・オブ・ゾロ』、“怪傑ゾロ”が元ネタ、『ワンピース』のゾロとかもルーツはそれか。
目の周りを黒い目>>続きを読む
韓国の映画観たかったというだけで前情報なしで、時間が合ったというだけで挑戦。
何となくこのビジュアルを見て「爆破テロ的なサスペンスアクションかな?」と。そしたら大筋は合ってた。
我ながらなかなか観察>>続きを読む
久しぶりのMarvel作品。初週に観れて満足。
やっぱりキャプテンマーベル、強い。
今回は彼女と縁の深いニックフューリー、サミュエルLジャクソンの出番も多く、お茶目で痛快な体当たりなシーンもあって楽>>続きを読む
ジャッキー、久しぶりに初期の方の作品。
『拳精』。
少林寺カンフーアクションコメディ、しかも、ちょっとファンタジー要素あり。
大筋の話としては、100年も前に禁じた必殺拳“七殺拳”なるものと、それ>>続きを読む
評価低いけど、そこまで悪くないと思った。
これはこれで誰しもが考えることを露骨に考えられるというか。
お金とは、、、。
お金への執着。お金の価値。お金の使い道。
金、金、金。
兄の借金の連帯保証人>>続きを読む
まったくもって予想外の展開。
ほぼほぼ無情報、予告編を何回か観たような、ぐらいで挑む。
てっきり、ポリスサスペンスだとばかり思ってた。
何か予告編で『インセプション』みたいなってるのなに?って思ってた>>続きを読む
最近の香港“ジャッキー”ラッシュから少し角度を変えて、、、“ジェットリー”、言うほど角度は変わってないが、変化は変化。
1900年ごろに実在した中国武術家の物語。
カンフーアクション全面の賑やかな映>>続きを読む
たまたま時間が合ったのがドルビーシネマの回で。
ドルビーシネマで映像美と音響グレードアップ、正解、大正解、、、2,600円もしたけど。
このゴジラの迫力。
さすが日本のSFCG技術を駆使したアクショ>>続きを読む
今回、いつもの冒頭の夢の茶番、“姥捨山の伝説”、やけに神妙な話題。
この冒頭の夢物語は、いつも作品の行く末を占うようなエピソード、それが“姥捨山の伝説”、これはいったいどういうことか。
『男はつら>>続きを読む
実は初めて観ましたシリーズ。
93年のDisneyのストップモーションピクチャー作品。
これ、ハロウィン系の作品だったか。観るの1週間ぐらい遅かった。
あ、でも、クリスマスも絡むからちょうど良いか。>>続きを読む
OOO、まだまだ出てきます。
今度は次の仮面ライダーフォーゼに。福士蒼汰の原点、仮面ライダーフォーゼ。
そしてまた“MOVIE大戦”シリーズなので、ライダー祭り。やっぱりテンション上がるな。
また>>続きを読む
思ってたより面白かった。というか、感動した。
渡辺謙の頭部がものすごいことになってる予告編を観た時からかなりぶっ飛んだ途方もないSFアクションなんだろうと思い、世界観と話に付いていけないかも知れない>>続きを読む
レビュー2000本の余韻もそこそこに。
2001本目。2000本目の『コーダ』は何にしようかと迷ったけど、この2001本目は割と前から決めてた。
『2001年宇宙の旅』だから、2001本目。
奇才、>>続きを読む
⭐️🎊㊗️2️⃣0️⃣0️⃣0️⃣レビュー㊗️🎊⭐️
ここまで来た、きた、キターーー。
長かったような、あっという間だったような。
今は仕事がなかなか大変。
他にも楽しいことはあるにはあるけれど、>>続きを読む
今年は香港にも手を出し始め、彼なしには進まない。ということで、久しぶり、と言ってもちょいちょい観てるけど。
我らがジャッキーチェン。
一体、彼はいくつの映画に出てるのか。最近は声優とかでも活躍してて>>続きを読む
再びOOO、いや、OOOどころか、電王が全てのライダーを呼び寄せる“オールライダー”。
ライダー生誕40年作品。40年の歴史がここに。
40年の全てが、全部、出てくる、全部。
どこ観て良いかわからな>>続きを読む
観てから気付いた。これ、5作目か。
4作目『スクリーム4』、観てないことに気付く。
これを観ながらそれに気付いたがもう止めずに勢いで。
このシリーズ、どこまで行くのか。知らなかったけど、この後にもも>>続きを読む
ついに観れた。
本日は家に山積みになってるBlu-rayの山から。
今やBlu-rayの山なんて時代錯誤感が否めないがそこには夢がたくさん詰まってる、それもまた否めない。
あのお騒がせな“星の王子”>>続きを読む