昨日、『アイダよ、何処へ』を観たので少し浮ける作品ないかな、とFilmarksパトロール中にたまたま見つけたんだけど、これは、タイトルからして、1月早々には観ないといけないような気がして早速。
一言>>続きを読む
これ、実話ベースか。何と言えば良いのか。
人種や価値観の違いや、お互いの求めるものの違いによって起きる紛争の犠牲。
何のための紛争か。
それにより、住んでいる場所を追われ、苦しい環境を強いられ、逃げ>>続きを読む
SEGAが誇る世界のIP、『ソニック』。
ついに3作目に。ということは、これも現在は3部作、か。なんだかんだで3作ともに映画館で観れていて嬉しい。
今回はTokyoが舞台になっていることもあり、新た>>続きを読む
“セタップ、セタップ、セタァップ!”
激アツ。なんと、今回は『五人ライダー』。
3部作ぐるぐるローテーションで、少し味の濃い作品が続いたので、これ見よがしに特撮へ。
“1号”“2号”“V3”“ライ>>続きを読む
この企画、ついに、フィナーレ。
もう7回もやってるけど、3×4の12作品だけど、中盤ぐるぐるして少し心が折れそうになるが、この達成感。
このためにやっているような。このために3部作、探しています。>>続きを読む
このシリーズ3作はどんどん盛り上がるな。
3部作×4シリーズ、ぐるぐるローテーション。
Part.Ⅶ、3周目③。いよいよこの企画も大詰め。
元々はただの頭でっかち系教授クラスのその手の権威とされる>>続きを読む
もともとは作家だった気がするが、とんでもない事件に巻き込まれて、自分がとんでもない存在だということを知ることになったロシアのダークファンタジーシリーズ、『魔界探偵ゴーゴリ』、完結。
3部作×4シリー>>続きを読む
✨㊗️🎥映画2️⃣6️⃣0️⃣0️⃣レビュー達成🎥㊗️✨
また新たなる1️⃣0️⃣0️⃣を刻む。
今年、次の1️⃣0️⃣0️⃣0️⃣刻める、、、かなぁ。
さぁ、今回の最終週に突入。
三部作×4シリー>>続きを読む
こっちもだんだん楽しくなってきたぞ、どんどんいこう。
3部作×4シリーズ、ぐるぐるローテーション。
Part.Ⅶ。2周目④。2周目、終了。
自分で選んでおいて何だけど、この4シリーズ、濃いな。
2>>続きを読む
これは続編で確変入るパターン、か。
3部作×4シリーズ、ぐるぐるローテーション。
Part.Ⅶ。2周目③。後半戦、突入。
この2作目はいい感じでコメディ感と疾走感がパワーアップしている。
前作でコ>>続きを読む
これで半分。まだまだいくぞ。
3部作×4シリーズ、ぐるぐるローテーション。
Part.Ⅶ、2周目②。
いよいよ、話が混沌としてきた。
3部作は1作ずつが完結してるパターンとそうでないパターンがあって>>続きを読む
さぁ、2周目いこう。
3部作×4シリーズ、ぐるぐるローテーション。
Part.Ⅶ。2周目①。
前作では、、、荒廃しかけてるデトロイトの治安と秩序を取り戻すために生み出されたロボコップとメカ兵器。>>続きを読む
ちょっと色々と懐かしい3部作を。
3部作×4シリーズ、ぐるぐるローテーション。
Part.Ⅶ。1週目④。『20世紀少年』。
これで今回の4シリーズ、出揃った。今回も割とバラエティに富んだ4シリーズ>>続きを読む
さぁどんどんいくぞ。
3部作×4シリーズ、ぐるぐるローテーション。
Part.Ⅶ。1週目③。『いつだってやめられる』。
ずっと前から気になってて、Clip!してたのをこれを機にようやく観ることに。>>続きを読む
さぁどんどん行こう。
3部作×4シリーズ、ぐるぐるローテーション。
Part.Ⅶ、1周目②。『魔界探偵ゴーゴリ』。
今年はこの国、ロシアを攻めてみようと思っている。
しばらく前から韓国にハマり、香>>続きを読む
急に思い立って今日からいきましょう、約半年ぶりぐらい。
3部作×4シリーズ、ぐるぐるローテーション。
Part.Ⅶ、1周目①。『ロボコップ』。
めちゃくちゃ久しぶりに観た。そしたら色々衝撃だった、>>続きを読む
いいね、いいね、ジェイソンステイサム。
久しぶりに彼に会えた気がするけど、良かった、スカッとした。
というか、この話、最終的に彼が相対する相手、、、もはや、彼は、“無敵”で“無双”を証明したのではな>>続きを読む
仮面ライダー1号、2号、V3、V3の流れで出てくるライダーマン、と来て、5代目。
ここまでの流れをやや刷新を計らんとして生まれたライダー“X”、、、エェェェックス。
これは劇場版であるけど、実はこの>>続きを読む
いやもう、あ、あ、圧倒されっぱなしの180分。
『バーフバリ』のプラバース主演のSF超大作。楽しみにしてた甲斐があった。ハリウッド系では味わえない恐るべきヘビー級作品。
製作費が110億円らしい。>>続きを読む
2025年の映画館1作目はこれ。
たまたまスキマ時間にピッタリフィットしていてこれしかない、と乗り込む。
公開前後ぐらいからこの作品は知っていて、あんまり知らない監督の映画だったけど、オムニバス形式>>続きを読む
シンバの父、後に崖から落とされて命を落とした“ムファサ”が“王”になるまでの物語。
2024年の最後の映画館だったけど、これで良かった。フルCGでこの迫力はやっぱりDisney。映画館で観れて良かっ>>続きを読む
ラジニカーント。『ロボット』以来か。
久しぶりにスタイリッシュで豪胆で強靭でキレのあって陽気でイカれてる彼を観れて楽しかった。
ヒロインのナヤンターラ、どこかで観たかと思ったら最近観た『ジャワーン』>>続きを読む
昨日『あのこと』を観て、その勢いでこれ。
立て続けに、何とも言えないモヤモヤというか、何かがグルグルと静かに渦巻くような作品を。
このロバの顔のビジュアルはインパクトがあって、前からこの作品のことは>>続きを読む
ベネチア映画祭で金獅子賞だから、そこそこレビューの件数が多いのかな。
これはなかなか、男性が観る上では物理的な描写に対する耐性を問われる作品。
残酷な描写やグロテスクなシーンは1つもないが、シンプ>>続きを読む
2025年はココから。
2024年は日本とアメリカ以外に、韓国、香港に加えてフランスなども増えてきたからそれ以外の国の映画ももっと観て行きたいとは思っている。
と言いつつ、韓国のコレ、観忘れてて。>>続きを読む
ご縁があって。
全ての映画好きのためにあるような、そんな映画。
だからなのか、FilmarksのClip!数がやたらと多い。そこまで大規模な公開規模ではないのに、これはスゴい。
映画好きのためにある>>続きを読む
個人的に昔から好きな“V3”、仮面ライダーV3。
デストロンとの地方ロケverの劇場版特別編。
しかも、クライマックスは1号、2号との元祖トリプルライダーの共演。
相変わらずの怪人達の間髪入れない>>続きを読む
韓国の田舎の方かな、とても緑が多くて雄大な感じがする。
なし崩し的に犯罪サスペンスっぽくなっていってしまう感じとこの風景と人間関係のGAPがとても良かった。
卵を打ってるけど、実は裏で“闇バイト”>>続きを読む
ご縁があって拝見。
1人の女性と、1人の男性の、自由と不自由。
わがままのような奔放さと、寂しさや足りないモノをどうにかして埋めたいけど埋められない歯痒さや苛立ちをありのままに、等身大に描く。
物>>続きを読む
“スイス”が“マッド”で“バイオレンス”な“アルプスの少女”の映画を、、、スゴいことしたな、これは。
最近、著作権の期限が切れた名作、いわゆる“パブリックドメイン”の、よく言えば“新解釈”的な作品が>>続きを読む
年が明けてしまった。
皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。良いお年をお過ごしください。
2024年、これで507本目。実はまだレビューをUPできてない作品がまだあり、着地は通算524本見込み>>続きを読む
ご縁があって。この後の『pinto』と同じ監督。
人間のリアルというか、誰もが絶対に考えて、抗うもの。そして、絶対に免れないもの、“死”。
“死”とは何か。
なぜ“死”ぬのか。
なぜ、“死”ぬのに>>続きを読む
良いね、このグズグズ感。
『〜ヒャッハー』『シティーハンター』『バッドマン』『アリバイドットコム』のフィリップラショーチーム作品。
だけど、監督はフィリップラショーではなく、タレクブダリ。
いつもフ>>続きを読む
久しぶりに観た。
久しぶりに観たら気付いた、グレンパウエルが出てた。
フロントの女性3人とケヴィンコスナー、キルスティンダンストのインパクトの強さのあまり気付いてなかった。
この映画にはアメリカの経>>続きを読む
近頃、レビューをちょこちょこ見かけて。
とても、美しく、儚く、切ない2人の親友に訪れる絆と別れの物語。
花を育てる農園の息子レオ。
この農園がめちゃくちゃ美しい。苗を植え、花が咲き、それを売る。>>続きを読む
福田雄一“The World”。
福田雄一が、ついに“神がかった”力を手に入れてしまい、それを余すことなく、グジュグジュグジュグジュとやりたい放題しまくった映画。
「これ、映画館で2,000円払って>>続きを読む