久しぶりに観た。
シャイアラブーフも久しぶりに観た。彼、最近、何してるんだろう。一時期、何かヤバい感じだったけど。
“イーグルアイ”、とんでもない国防システム。
割と良く見るネタではある。
ペンタゴ>>続きを読む
映画館で何度か予告編を観てたぐらいで臨んだら、思ってよりもミュージカルだった。
ヘイリーベネット、この塩系の幼系美女、ホント綺麗。色白だし、この手の衣装がめちゃくちゃよく似合う。
シラノ、ピーター>>続きを読む
今年のアカデミー賞脚本賞獲得。
ケネスブラナーの自叙伝的な作品。もちろん自ら監督。
アカデミー賞の前哨戦と言われるゴールデングローブでも脚本賞。作品賞、監督賞は獲れずだったが、英国のアカデミー賞は作品>>続きを読む
いいね、これ。
『モガディシュ』のキムユンソクと、『ベイビーブローカー』のカンドンウォン。
最近、カンドンウォンにハマり気味だが、このコンビは良い。
そして、この間『キャリー』観た流れもあって暑い夏>>続きを読む
『FILM“RED”』。
“赤髪”、やっぱり貫禄が違う、違いすがる。
シャンクスの娘、“ウタ”。
シャンクスと一緒に旅をして、海賊団の音楽担当ととして、絶世の歌声を持つ彼女。
ルフィとも風車村から>>続きを読む
Amazonプライム独占配信系コンテンツ。
これキノフィルムなのか。
ハルベリーとパトリックウィルソンが好きだからそれだけでも充分楽しめた。
評点が低めだけど、思ってもよりも楽しめた。映像クオリティ>>続きを読む
暑苦しい夏が到来中。たまにはホラーチョイス。
クロエちゃん。
生い立ちから何から明らかに何かがおかしくて、徹底して目立たないように地味に生活するように母に執拗に躾けられた女の子。
しかし、しかし。>>続きを読む
『007』シリーズ、第7弾。
前作でジェームズボンドをジョージレーゼンビーに譲ったショーンコネリー。
しかし、ジョージが不評だったようで、再びカムバック。
そして、これが最後のショーンコネリーのジェ>>続きを読む
今年、韓国映画にハマって観たいと思う、思ってた作品を片っ端から観ている。
その過程で周りからこれを何度か勧められ、ついに。
観る前から、見るからに観るのにパワーが必要な映画だと確信があった。
だから>>続きを読む
ものすごいサイレントリリース。ほとんど宣伝してるの見たことない。
何かあるっぽいことは知ってたけど、劇場公開もせず、Disney+だけで、いつの間にかしれっと始めてる。
『ザプレイ』。
確かシリーズ>>続きを読む
これ、監督がマイケルベイ。さすがマイケルベイ、魅せる。
一言で言うと、銀行強盗して逃げ道断たれた血の繋がりのない男兄弟2人が、苦肉の策で救急車捕まえて、自ら撃った重傷の警官と元々救急車にいた女性救急>>続きを読む
個人的には結構好き。
ものすごいライトでポップなRPG感覚でスピーディでアップテンポな展開。
ギリシャ神話の錚々たる神々。
大地の神“ゼウス”、海の神“ポセイドン”、冥界の王“ハデス”。
このギリシ>>続きを読む
去年『孤狼の血』の1と2を立て続けに観て衝撃を受け、
先日『すばらしき世界』を観て衝撃を受け、
そして今日、これ『ヤクザの家族』を観て衝撃を受ける。
どれもいわゆる極道、義理と人情の任侠の世界の中と>>続きを読む
スティーヴンスピルバーグが映画の歴史を変えたシリーズ。
『ジュラシックパーク』『ジュラシックワールド』、その2つが合わさり、ここに完結。
前作で恐竜たちが世界に放たれてる。
だから本作では恐竜は至る>>続きを読む
当時からそこそこ話題になってて観たいと思ってた、、、やっと観れた。
、、、なんだ、これ、斬新。面白い。
全編、謎の人物の主観アングルで繰り広げられるアクション映画。
どうやら彼はものすごい負傷をし>>続きを読む
『女王陛下の007』、007シリーズ第6弾。
シリーズ6弾目にしてジェームズボンドがショーンコネリーからジョージレーゼンビーにバトンタッチ。
しかし、ここまでのショーンコネリーの印象が根強く残り、>>続きを読む
『ベイビードライバー』でカンドンウォンがとても良かったのでその流れで何かないかと思って見つけた、『華麗なるリベンジ』。
ファンジョンミンとカンドンウォンの二枚看板。
職権濫用の“暴力検事”のファン>>続きを読む
「神は6日目に人間を造った」。
そこから引用されて“6D法”、クローンの話。
過去に人間のクローンの実験が為されて、大惨事になったために人間のクローンの製造は、実験すら禁止される。
しかし、人間以外>>続きを読む
『男はつらいよ 寅次郎恋歌』、シリーズ第8作目。
「そうだな、眠くなってきたな。まくら、さくら出してくれ」。
名言、いや、迷言。
寅さん、今回はいつになく空回りが過ぎる。
寅さんとタコ社長の掛け合>>続きを読む
いいね、これ。
役所広司と仲野太賀の良いところが余すことなく表れてる映画。
孤児で、ヤクザに拾われて、いざこざに巻き込まれたり、自分がいざこざしたり。
それで刑務所を出たり入ったりして、気付けば中年>>続きを読む
仮面ライダーリバイス。
このピンクと緑のコントラストが今までのライダーにはいなくて個人的には結構好き。
そして、悪魔と契約して2人で1人のライダー。
リバイとバイス。
これまた個人的に好きなライダー>>続きを読む
なんと、これ、シリーズだったのか。
これ、3作目じゃん。知らなかった。
どおりでこの凸凹コンビ感とか、妻夫木聡の存在に“お馴染み”感があるのか。
そして、これが3作目だと言うことが意外とレビュー数が>>続きを読む
日本では小規模な公開でとどまってしまった本作、キャストがなかなか信じられないレベル。
シャーリーズセロン、アマンダセイフライド、ジョエルエドガートン。
アマンダセイフライドはそこまでガッツリではな>>続きを読む
ドンブラザーズ。
特撮戦隊モノ、大好きなんだけど、最近は光の国の光の巨人の方に傾倒し過ぎて、なかなかこっちに目を向けられてない。
だから、ドンブラザーズ、ここに来て初体験。
始まる前の情報解禁でこの>>続きを読む
ラッセルクロウ。
この人に中世とか伝承とか、言い伝えから生まれる“弱気を助け、強気を挫く”的な無骨で屈強なヒロイズムを演じさせたらなかなか右に出る者はいないのではないか。
最近では『ソー ラブ&サン>>続きを読む
チャウシンチー、最高。
「ねぇ、サッカー教えてよ!」
、、、「もう、やめた!」
最初の登場シーンのこれだけでも十分いろいろ思うところあって良い。
パッと見が冴えなさ過ぎのおっさん、おばさん達がカ>>続きを読む
“可愛い子には旅をさせろ”と言うが、というか、昨日観た『男はつらいよ』で寅さんもそう言ってたが、まさにそんな映画。
女性という枠にはめられ、小さなコミュニティの中での役割や習慣に囚われ、そこで生まれ>>続きを読む
ジャッキー、久しぶりに観た。
やっぱり彼の“魅せるアクション”、素晴らしい。
今回はバラエティな魅力よりもガッツリのソードアクション。
歳を重ねても、いや、歳を重ねるごとにそれに相応しい魅力を解き放>>続きを読む
1,500レビュー達成の余韻もほどほどに、次なる100本に向けて新たなる旅立ち、、、だから。
『男はつらいよ 奮闘篇』、シリーズ第7作目。
奮闘努力の甲斐もなく、今日も涙の日が落ちる。
7作目まで>>続きを読む
✨🎉㊗️1️⃣5️⃣0️⃣0️⃣レビュー、達成㊗️🎉✨
きた、来た、キタ!1,500!
1,000を超えるとなかなか進んでる気がしなくなってくるが、気が付けばここまで辿り着く。
もはや、ここ数年のラ>>続きを読む
先月から暑い日が続くので、ちょこちょこ涼しそうな作品を、と思って、ちょっと前に久し振りに観た武闘派の『スノーホワイト』の続編。
これまた久しぶり。
話は前作の過去へと遡る。
前作で飲んだくれの酔いど>>続きを読む
シリーズ3作目、最終章。
ついにポーが自分の存在と“龍の戦士”の意味を知る。
この敵がなかなか怖い。
牛、ドラゴンボールの牛魔王的な、剛腕で鎖鎌、ではなく、鎖包丁を手に、目を緑に光らせる。
カンフ>>続きを読む
アンジー、やっぱり彼女の魅力は唯一無二。
画面に映るそのインパクト、そしてミステリアスな美しさ、彼女の代わりはいない。
“ソルト”、一体彼女は何者なのか。
北朝鮮に捕縛されて捕虜にされて拷問されてる>>続きを読む
相変わらず面白い。
怪盗グルーとミニオンズ達の“始まり”の物語。
大悪党集団に憧れて面接に赴くグルー。しかし、門前払いでどさくさ紛れて彼らが持つ秘宝を奪う。
並行して、大悪党集団の創立者でありなが>>続きを読む
あの9.11の“ツインタワー”、ワールドトレードセンター倒壊の刹那と生き埋めになった警官と、その家族、そして、それを助ける救助隊達の物語。
警官隊が凄惨な現場に赴き、凄惨なツインタワーの現場でカッコ>>続きを読む
『007』シリーズ、第5作目。
007は2度死ぬ。
冒頭からジェームズボンドがいとも簡単に死ぬから何なんだ、と思ったら、あっけなく死んだことにして身動き取りやすくするための工作だったとは。
本作の>>続きを読む