久しぶりだね、寅さん。
久しぶりなんだけど、もうあと何作かでゴールしちゃうな、寅さん。あんたのおかげで何度も救われたよ。
『男はつらいよ』シリーズ、第44作目。1991年。
最初のダンゴ屋の日常風>>続きを読む
1作目は先日観て、3作目はかなり前に飛ばして観てしまっていたので、この2作目で完了。
ローワンアトキンソン、もう、彼は殿堂入りでよろしいでしょう。文句なし。
この作品がどうとかの前に、彼の存在自体が>>続きを読む
仮面ライダー電王、スピンオフ劇場版“三部作”の2作目、どんどんいこう。
今回は他のライダーの物語に電王イマジンチームが介入していく物語ではなく、“電王”と“NEW電王”の物語。
もう1人の電王。野>>続きを読む
前から作品のことは知ってはいたけど、これ、フランス版『シティハンター』、『バッドマン』のフィリップラショーが主演じゃないか。
この2作を観たからこそ、これは観ないと、と。
ホント、しょーもない展開に>>続きを読む
観たかった、間に合った。
先日、耳のハンデを持つ女性が殺人鬼から逃れる韓国の『殺人鬼から逃げる夜』を観て、これ。
ここまで来たら日本勢、『見えない目撃者』、観るしかないな。
盲目の鍼師。
しがない>>続きを読む
仮面ライダー電王の本筋のTVと劇場版が終わってもなお続くスピンオフ、しかも三部作、の1作目。
これは、本筋でも電王と一緒に戦ったライダー、“ゼロノス”の物語、、、に、電王イマジンチームが介入してくる>>続きを読む
やっぱり少し間が開くとコテコテのハリウッドの映画が観たくなる。
パラマウントとトムクルーズ、まさにハリウッドの王道中の王道。久しぶり。
これが2005年の映画。
『インデペンデンスデイ』が1996年>>続きを読む
前回の劇場公開作以来観てなかったな、『ドラえもん』。
まぁ、“アンチのび太”なので仕方ないけど。嫌いではないんだけど、どうしても彼の“スーパー他力本願”を見てると胸がザワつかずにはいられないというの>>続きを読む
人生を見つめ直すような素敵なパリのタクシーの物語。
去年、映画館行くか迷ってるうちに終わってしまった作品。
お金に余裕もなく、休みもなく、免停寸前で家族ともろくに会えてもいないしがないタクシードライ>>続きを読む
やっと観に行けた。
最近、ハリウッドのストライキの影響か洋画が少ない。
洋画が少ないから数少ない洋画にたくさんの人が集中している気がする。
これも、その1つで、そこそこたくさんの映画館で上映されてい>>続きを読む
今公開されてる『梟』も観たい。
これもちょっと前に公開されてたなぁ〜と言う記憶があり、たまたま見つけたのでこの機を逃すまい、と。
POVというか、とある個人が撮影した映像を元にドキュメントテイストに>>続きを読む
なんか気分が塞ぎ込んでるから楽しいのないかな、と思ってたら、イイもん見つけた。
いちおう3作あるから三部作として。
順番飛ばして3作目の『アナログの逆襲』は観てるので、1作目と2作目、楽しもう。>>続きを読む
安定のジャッキー、これで何作目か。
1999年の映画。この頃はジャッキーもハリウッドに進出し始めてて色んなことに挑戦している感じ。
この作品も、ゴリゴリのアクションや彼ならではのコメディ感も、それは>>続きを読む
この短期間でエリザベス女王、からの、マーガレットサッチャー、からの、、、ダイアナ妃。
イギリスの王室や政治の渦中に飛び込んだ女性シリーズ。
1997年8月31日、交通事故が原因で命を落とすダイアナ>>続きを読む
やっと観れた。これ、去年、映画館で観たかったのに俊足で終わってしまって観に行けずじまいになって悔しかった作品。
フィンランドの映画。
『世界で一番幸せな食堂』、『イニシェリン〜』、『ノースマン』など>>続きを読む
やっと観れた。
最近、Disney作品は公開期間が短いから観に行けないんじゃないかと少し焦った。
ダコタジョンソン、Marvelに参戦。美しい。
Marvel初のサスペンスミステリーみたいなキャッチ>>続きを読む
マブリー、頻発。
『犯罪都市』観てまたちょっと火が付いて、まだ観てないの何だと探して、これ。
そして、前情報ナシでマブリーだから、というだけで観たのでなかなか予想外の映画だった。ファンタジー的なバデ>>続きを読む
忘れた頃に彼の作品を。
、、、というか、加山雄三が出てる。日本人として、そっちもなかなか驚いた。
今回はカーレースに因んだ物語。
だけど、最初と最後以外はこのカーレースやその裏に潜む黒幕との抗争、陰>>続きを読む
劇場版、観た。これで野生的な“彼”が完結。
本当は先週の公開日に行っても良かったが、まさかの近くの劇場に“彼”がやってきて、握手できる回があるらしい、ということで1週間我慢してそっちを選択。
“彼>>続きを読む
先日、『エリザベス』を観たので、それに刺激されて、英国の最前線、トップに登り詰め、戦った女性を、と、、、。
英国の第71代首相『マーガレットサッチャー』。
前例のないような“女性の生き方”、いや、女>>続きを読む
前から気になってたやつ。
日本の視覚障害者を持つ元警官が犯人と攻防を繰り広げる『見えない目撃者』。
に対して、韓国のこれ。
聴覚障害の女性が猟奇殺人鬼に追われる一夜を描く作品。
最初から犯人が誰>>続きを読む
久しぶりに観たシリーズ、『ウォーターワールド』。
近未来の地球、温暖化で極地の氷が溶けて陸が海の下に。
水上で生活することが当たり前のこの世界で“ドライランド”と呼ばれる都市伝説のような陸地を巡る絶>>続きを読む
久しぶりの寅さん。元気にしてたか、寅さん。
冒頭の夢物語も久しぶりな気がする。
そんな『男はつらいよ』シリーズ、第43作目。
“寅次郎の休日”。
今回もまたさくらちゃんの息子、満男の回。
大学生に>>続きを読む
キタ、辿り着いた、“ゴミ捨て場の決戦”。
約2〜3週間でTVアニメと劇場総集編の息つく間もない“シンクロ攻撃”を経て、この決戦の地へ。
宮城県代表、烏野高校。“烏”。
vs
東京都代表、音駒高校。>>続きを読む
前回カトリック派のメアリーの後に英国の女王に登り詰めたエリザベス。
内側はまだまだ旧派とのいざこざがあり、外側はそのどさくさ紛れでエリザベスや英国を好き放題にしようと目論む外敵も多い。
その中で弱>>続きを読む
久しぶりのマブリー。
『犯罪都市』、まさかの第3作目。この感じ、、、次もあるのかな。
広域捜査班のマブリー。
細かい手続きや取り調べ、調書、管轄、それらあれこれをすっ飛ばして邪魔者を薙ぎ倒しながら犯>>続きを読む
キタ、ついにここまで来た。
今TVアニメのシーズン4にも突入しているが、劇場版総集編の映画はこれでコンプリート、か。
いよいよ佳境。TVアニメと劇場版総集編を並走させ、まさに総力戦の“シンクロ攻撃>>続きを読む
なんて素晴らしい景観のサスペンスドラマか。
アランドロン、彼の出世作。カッコ良すぎる。
この美しい景観に胸元はだけたシャツ着たり半裸のアランドロン、正統派の二枚目とは彼のことか。
優雅な街並みにも、>>続きを読む
TVアニメ、シーズン2を観たばかりで早速の復習。
これはシーズン2の総集編と言える作品。
前半の東京への遠征と後半の春高の県大会代表決定戦。これを一気に90分ほどで。
やっぱりめちゃくちゃ面白い。>>続きを読む
今年はアメリカの映画以外にも積極的に手を出していこうとしつつも、やっぱり観たくなる、コテコテのハリウッド映画。
リーアムニーソン、この男、カッコ良過ぎる。
こんな渋いおじさんになりたい。でも、絶対に>>続きを読む
劇場版総集編。TVアニメのシーズン1の後編。
インターハイ予選の佳境。
鉄壁の伊達工と、、、そして、県ベスト4の強豪青葉城西戦。
日向と影山のコンビが覚醒し始めて“変人速攻”が烏野高校の武器になり>>続きを読む
いくぜ、ジャッキー。成龍。
初期〜中期の彼の作品を順当にさらっていく。
この辺から、純粋なカンフーアクション押しではなくなってきたイメージ。
日本で言うと、侍が出てくる時代劇やチャンバラから、ヤク>>続きを読む
TVアニメはシーズン1まで観た。と思ったら劇場版で総集編もあるのか。
劇場版は全国大会での“ゴミ捨て場の決戦”、らしい。
全国大会だからシーズン1では足りないらしいから、TVのシーズン2以降も観ない>>続きを読む
これ、劇場公開した当時に1回観たことがあったけど、あの時はまだまだ自分が未熟過ぎて“大人の香り”に惑わされて色々飲み込めなかった記憶。
その時を経て、再び。
その甲斐があって、主人公がベンウィショー>>続きを読む
ついこの間『コンフィデンシャル』観た余韻のようなモノで、ヒョンビン。
ほんと、この人、顔と仕草がカッコ良すぎる。
前情報ナシで。
ヒョンビンが破天荒な敏腕交渉人でエリート女性警官とぶつかり合いながら>>続きを読む
さくらちゃん、大奮闘。
素晴らしい素敵なお母さん。こんな母親の思いも知らずに邪険に扱う年頃の浪人の息子、満男。
そんな満男と、、、なぜだかどこ吹く風の風まかせに生きるおじさん、寅さんに憧れる満男の恋>>続きを読む