2023-141本目
赤い髪留め、リトルシングス、の意味がわかった時に、おおっ!!となりました。
が、かなり難解です。
自分の解釈が合ってるのかも自信がなかったので、解説を読みました。
デンゼ>>続きを読む
2023-140本目
あみこは少し理解に時間がかかる女の子。
そのあみこの存在を通して、
「理解できないことへの我々の関わり方ってどうなんですか?」
と、突きつけられてるように思いました。
母親>>続きを読む
2023-139本目
なかなかの娯楽作!!
冒頭の犯罪シーンは時代とあまりにもマッチしているので、本当に恐ろしかったです。
阿部寛、倍賞美津子、光石研、六平直政らベテランと、磯村勇斗、モトーラさ>>続きを読む
2023-138本目
面白いっ!!
役者さんも味わいがあって良かった。
ただ、DVDだからかな?うちのTVがおかしいのかな?
音量が大きい声と小さい声のバランスが悪くて、聞き取れないことや、手ブレ>>続きを読む
2023-137本目
ざらついた、オレンジの錆のような寂寥感。
画面越しに、なんだか上手くいかなかった今日の自分の姿が見えた。
心が折れて、でもまだやりたくて、上手くいかなくて苛立って。
聾唖>>続きを読む
2023-136本目
食べ物を喰らうっていう言葉がすごく似合う作品。
冷たそうな水で食材を洗ってる画がとても好きでした。
あとは、筍。大きな器で、すごく好きな雰囲気。
窓からの風景が絵画のようで>>続きを読む
2023-135本目
この歳になってようやくこの手の話が分かり始めました。
きっと、人生の線路がある程度固まって、で、パートナー含めて体は老いていき、終わりの気配を感じてきたからこそ、どう生きるのか>>続きを読む
2023-134本目
おそらく知的障害と情緒障害を併せ持ってる二トラム。理解度は時として子供レベルか?思い通りにならない時の興奮、衝動性は体が大きくなったからこそ、危険を感じました。
冒頭の子供達>>続きを読む
2023-133本目
アマプラで視聴。
風化させてはいけない、が、今作を見るまで忘れかけていた自分がいたことに気づきました。
少し時間が経ったからこそ、事故で時が止まったまま、いまも苦しいままの遺族の>>続きを読む
2023-132本目
他の方もおっしゃる通り、過剰な演出を避けた分、変にドキドキすることなく、温かいゆったりとした気持ちで見ることができました。
だけれど、とても面白く感じるのはやっぱり構成のうま>>続きを読む
2023-131本目
途中まで面白かった。
なにより、短編の時間で脱いでいるのは驚きました。
人類の99%死んでしまって、自分の大切な人も死んでしまって、働く意味も無くなって、楽しいことも分かち>>続きを読む
2023-130本目
誰もお互いに興味なし。
お金、見た目、贅沢、虚飾に彩られた富裕層の壊れ具合を美しい映像と役者で魅せられました。
流石、クリスチャンベール。
もう20年も前の作品なのですね。>>続きを読む
2023-129本目
大好きな役者さんばかり。
特に前田敦子、伊藤万理華さん。
黒川芽衣さんは、この手のがハマり役。
ハマり役といえば千葉雄大君のおかま役はやっぱりいいですね。
そして三浦貴大さん、>>続きを読む
2023-128本目
エンタメ作品だけれど骨太な北欧もの。なので、日本人の自分にはエンタメ作品の高揚感とかはあまり感じず、迫力や筋肉の魅力は伝わってきた作品。
あとは、アニャテイラージョイがとても可>>続きを読む
2023-127本目
ラストの爽快感!
今回は他の刑事もスポットライトが当たってて良かった。
何より、ラストのファイト!
これをみるためのそれまでの90分。
わかり切ってるのにスカッとする。>>続きを読む
2023-126本目
リアル版のミュージカル。
歌で会話するハッピーパターンのミュージカルよりは見やすい。
最近はこのパターンの方が多く目にする気がしますね。
舞台の映画化らしく、ストーリーは舞台>>続きを読む
2023-125本目
ありがとうアマプラ!
大好きな今作。
久しぶりに見れました。
本当に嬉しい!!
古い映画だけれど、色褪せない魅力!
映画(邦画)好きで未見の方がいたらぜひ!
本当に、出て>>続きを読む
2023-124本目
好きな人、ごめんなさい。
全くハマらず。
スピード感はあるものの、ストーリーとキャラに魅力を感じず…。
吹き替えで見たからかなぁ…。
残念でした。
2023-123本目
好きな方、すみません。
途中で飽きちゃいました。
もっと叙情的なのかと思ってました。
あまり、グッとくるポイントは、自分にはありませんでした。
2023-122本目
忘れる恐怖、忘れられる恐怖。
映像が秀逸。
特に冒頭の美しさ。
センスの塊のような構図に思わず引き込まれた。
ストーリーは難解。
ただ、自分のいる位置すら不明瞭になっていく>>続きを読む
2023-121本目
好きなジャンルでした。
江戸川乱歩的、エログロ怪奇ラブストーリー
じとっとした、ザ日本人的世界観。
大正、昭和の時代を思わされる、夜がまだ暗くて、夏は汗ばむほど暑い、エアコ>>続きを読む
2023-120本目
今作を好きな人、ごめんなさい。
ただのテレビショーの1コーナーにしか見えませんでした。
笑うせえるすまん、的な話。
みひろだけ、見てて楽しかったです。
2023-119本目
長年の大きな仕事を終えた老夫婦に迫る。
前半は引退する山本先生の患者さんたちとのやりとり。
そのやり取りから、山本先生の人となりが浮き彫りになっていくのが面白かったです。
中盤>>続きを読む
2023-118本目
これもまた映画なのだなぁと。
ただ、そこでの出来事、やり取りを写したものだけれど、語られる内容、語り部の表情、態度に目を惹きつけられる。
これもまた映画。
見れてよかったで>>続きを読む
2023-117本目
海と山、賢い女と慈悲深い男。
波に崩される砂山。
映像で語るパクチャヌク作品。
色っぽい作品だけど、めちゃめちゃ難解。
でも、結構好きでした。
2023-116本目
逆タイタニック
濃姫によって人生をひらいてもらっていった信長。
ジャックによって人生をひらいてもらったローズ。
なんだかその構図が見えて、そしたら、タイタニックっぽいシー>>続きを読む
2023-115本目
本当にありがとうアマプラ。
Aよりも画面に出てくる人物や集団が増えて、より多角的にこの問題を見て取れる作品。
警察。さまざまな地域住民。マスコミ。右翼。
かつて同じ部活だっ>>続きを読む
2023-114本目
ずっと見たかったドキュメンタリー作品。
すごいぞ、アマプラ。ありがとう。
膨大な量の密着映像から、ニュース、報道では見られなかった荒木広報部長、およびオウムに盲信する人々の姿>>続きを読む
2023-113本目
見たかったやつ!!
ありがとう、アマブラ!!
見応えあり。
ブラックコメディ調に語られるけど、これが実話だから困っちゃう。
笑うしかない。
苦笑い苦笑い。
困った時、嘘つく>>続きを読む
2023-112本目
胸糞
題材は目を引くものの、、、映画としては違和感を感じて低評価。
人には全く薦められません。
2023-111本目
瑞々しい
ブギーナイツとかの時代?70年代?
その辺に詳しいともっと入り込めるのと思います。
一つ一つがおしゃれで、そのまんまポスターになりそう。可愛いですね。
メイキ>>続きを読む
2023-110本目
負の連鎖、負の沈澱。
少しずつ少しずつ溜まっていく闇。
終着駅はなく、バトンを否応なく渡されてしまった者の暗黒の深さ。
どこかで、誰かが…。
いや、今すぐ、私が。私たちが。>>続きを読む
2023-109本目
美しい映像。
少し痛くて、美しい寓話。
ストーリーはコテコテの感じなので、途中から、、、、もしかしたら、初めから結末だったり、オチだったりが想像できちゃうかもしれません。>>続きを読む
2023-108本目
舞台の面白さ
ほぼ二つのシチュエーションでここまで面白くできたのは脚本アンド役者さん、それから演出の力と思いました。
とにかく繰り広げられる下衆い感じが今日のコンディションに>>続きを読む
2023-107本目
大人も楽しめるテンポの良さ、派手で躍動感ある画面で、いつ見ても楽しい気持ちにさせてくれる安定の面白さ。
2023-106本目
手元を見てセリフを繋げていくドラマって独特の緊張感が楽しめます。
料理ものや医療もの、爆弾解体なんかもそうですよね。
今作は加えて90分ノーカット。ただ、主役のシェフだけでな>>続きを読む