themidoriclubさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

キャンディマン(1992年製作の映画)

3.0

キャンディマンの設定がエルム街のフレディに似ているような…
インパクトは正直欠けてる…
最後のシーンのヘレンは綺麗だった…

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.3

実話が元なのでモヤっとした終わり方…
実際にこんな事件が起きたというのが怖い…

デビルズ・ノット(2013年製作の映画)

2.8

デインデハーンが出演と書いてあったので観ました。

偏見がすごい。
黒い服が好き、男なのに髪が長い、ヘビメタが好き、これだけで悪魔信仰してるというのは…

実話というから驚き。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.7

実話とは思えないです。
そう簡単に職業偽装なんてできるのでしょうか…
特に医者なんて…(笑)

後日談にほっこりしました。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.7

吃音症というのですね。
大衆の前に立つからこその悩み。
王子の成長が心に響きました。

発声練習の様子がなんとも可愛らしい(笑)

13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ(1989年製作の映画)

2.8

映像も綺麗で急に現代っぽさが出てきたPART8。
森の中でガサガサするのに見慣れていたので都会の中のジェイソンはなんだか新鮮でした。
無差別殺人鬼という認識だったのですが、ニューヨークのチンピラには素
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13日の金曜日PART7/新しい恐怖(1988年製作の映画)

3.2

ジェイソンvs超能力者。
もはや殺人鬼というよりも池から出て来たクリーチャーのようなジェイソン。
そんなジェイソンに反撃します。
割とこのぶっ飛んだ設定好きです(笑)
オチも含め…

13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!(1986年製作の映画)

3.0

ジェイソン汚ったないし強い(笑)
もう人間ではないなと…もとから人間ではないのかもしれませんがゾンビっぽくなりました。
どうすれば助かるの?と思いましたがトミー少年の考えに少し感心。
幼い時から知って
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新・13日の金曜日(1985年製作の映画)

2.5

トミー少年こんな感じになっちゃうの…というのとジェイソン偽物かよという気持ちでこの評価。

13日の金曜日・完結編(1984年製作の映画)

3.4

結構グサグサされていた印象。
ジェイソン体格良いな(笑)
ドアを体当たりでぶち破るシーンは笑いました。
4作目の見所はなんといってもトミー少年でしょうね。
今までと話の流れが変わりました。
小さいのに
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13日の金曜日PART3(1982年製作の映画)

3.1

愉快な音楽が冒頭で流れたり逆立ちで家の中歩いたりとなかなかコミカルなシーンが多かったように感じられました。
ようやくホッケーマスクに鉈という見慣れたビジュアルに。
さっき2を観たのもあり、あれ素顔違く
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13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

3.4

突然無性に観たくなるホラー映画…
や〜ジェイソンのビジュアルがまだホッケーマスクじゃなくて白い袋みたいなのを被っててダサいことダサいこと。
トドメを刺す場面で転げ落ちたりチェーンソーにビビったり首傾げ
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1408号室(2007年製作の映画)

3.0

スティーブンキングが原作なので観ました。
いまいちパッとしないというか、怪奇現象が起きる原因がわからなく微妙でした。
もう少し核心に迫って欲しかったです。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.6

朝の満員電車で観る映画ではなかったです…(笑)
アメリカって同性愛に寛容な国だと思っていたので結構意外でした。
子供を育てるという点で特に厳しいのかもしれませんが…
子は親を選べないのを痛感しました。
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます


記憶を塗り替えられ、真実を知った時自分が一番驚いてしまうんですね〜。
緊迫したシーンで、主人公の手の震えとかよろついた足取りで余計に緊張感出てました。
結構考えさせられました。

ロープ(1948年製作の映画)

3.5


事件を客観的ではなく刑事コロンボのように犯人目線で話が進みます。ちょっとしたことでドキっとしたり、殺人犯の心境はこんな感じなんだろうなと思いました。
それなりにドキドキはします(笑)

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.6

個人的にダヴィンチコードよりは好きでした。
みなさんもおっしゃってるようにサスペンス色が強いです。
噴水のシーンが息苦しい。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.7

難解でした。
解説や背景を読んでようやく理解できました。奥が深い。
映像が綺麗。

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.3

寝る前にサクッと観れるものをと思ったのですがかなりぶっ飛んだ内容でした。
始まって数分で不安や不快感があり精神的に結構きます…

全体的に音やセリフ、動きが少ないのですが、画面から目が離せないというか
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マーニー(1964年製作の映画)

3.3

女優さんがみんな綺麗で絵になる。
オチが容易に想像できてしまいました…

知りすぎていた男(1956年製作の映画)

3.3

乗り物に乗ってるシーンは真正面からで結構長い。
これヒッチコックあるあるだと思います。
最初のモロッコのシーンの合成が時代を感じます。そして多用しすぎ(笑)

ケ・セラ・セラ〜〜〜
内容はそれなりかな
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フレンジー(1972年製作の映画)

3.7

最後の最後までドキドキして観れました。
尺足りる?と思ってしまうほど。

もし自分がブレイニーの立場で、不利な証拠ばかり出てきてしまい濡れ衣を着せられたらどうしようと考えずにはいられなかったです。冤罪
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

2.5

襲われたいほどかっこいいクリーチャーというまとめで名前が挙がっていたので観ました。ペイルマンのことですね。
あまりかっこいいとは思えませんでした…

そもそもファンタジーがそこまで好きではないのに加え
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ネスト/トガリネズミの巣穴(2014年製作の映画)

2.9

ポスターにエスターを凌ぐとありますが完全にミザリー寄りでした。
この親にしてこの子ありというところでしょうか。
辛い過去を経験しているのは分かるけれどやってること大差ないよって気持ちです。
こういうキ
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.3

ビリーの悲しそうな表情や、テッドの息子想いなところに泣いてしまいました…
ジョアンナがあまりにも自分勝手すぎて本当にイライラしました。女ってこんなもんなのかな。
家を出た後の夫婦間の食事では和気藹々と
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スモーク(1995年製作の映画)

3.4

最後のストーリーにはグッときました。

あとは写真のシーンが印象的でした。
5000日同じ時間に同じ場所の写真を撮るって素敵。

殺人ゲームへの招待(1985年製作の映画)

3.0

金田一少年やコナンでありがちな洋館に招待され閉じ込められて殺人が起こるという内容だけどかなりポップでした。
サクッと観れました。

トップガン(1986年製作の映画)

3.3

は〜トムクルーズって感じ。
笑顔が眩しいです。
アイスマン役のヴァルキルマーもかっこいいです。
MA-1×ティアードロップサングラス◎
そしてバックグラウンドミュージックも含め音楽が良いです。
hig
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現金に体を張れ(1956年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

競馬場で現金強盗する話。

悪いことをしている人たち目線のものは異様にドキドキしてしまいます。
ま〜〜〜あれだけ計画を練って成功しかけていたのにあのオチは本当にがっかり。
思わずえ〜〜〜???といって
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.2

能力系敵に対して弾丸などの物理攻撃で立ち向かうのねという気持ち。
炎の彼が無双。一番強いしビジュアルもかっこいい。

未知との遭遇(1977年製作の映画)

3.2

音階で宇宙人と交信するのはなかなか斬新だと思いました。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.8

ナタリーポートマンかわいい〜〜〜。
ませてるけどかわいすぎて許せちゃう。
このヘアスタイル似合う。
ファッションも素敵です。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.5

トリックや催眠術を純粋にすごいと感じたのは一作目ですかね…
彼らの登場シーンは相変わらずかっこよくてゾクッとしました。
メリットの見せ場がもっと欲しかったです…催眠術…