ラースフォントリアー作品。
変態以外立ち入り禁止!
刺激の足りない方に、、
体調は万全で、、笑
精神的に病んでしまった妻の為、セラピストでもある夫は、妻を森の山小屋に連れていき、自然に触れさせるこ>>続きを読む
ラースフォントリアー監督作品で
ヨーロッパ版「ツインピークス」とも呼ばれるTVドラマ、、視聴率驚異の50%を記録したとか!
個人的にはツインピークスよりこっちのが断然好きだった。
ある王国病院で次>>続きを読む
フランシス、、は?
まず、このタイトルセンスに脱帽!
突如スキップして走り出すシーンとかツボだった。とてもアメリカ映画とは思えぬセンスでありました。
監督はウェスアンダーソンと色々タッグを組んでる>>続きを読む
プレステの1作目からチビりながらプレイした愛してやまないゲームの映像化。
バイオハザードの二の舞を想像したけど、中々忠実!
グロくキモくして美しい。
名前分からないけどアイツがゲームの中でもめっち>>続きを読む
本作がやたら評価されるのも頷ける程のハイセンス、、(アメリカっぽくない)
後半大幅に失速しちゃうのが勿体無い。
ロストハイウェイ風の雰囲気をひたすら堪能できる隠れ名作。
白い服の女、乳母車、黒い車、進んでも延々と続く道、、、
楽しいクリスマスイヴの筈が徐々に崩壊していく家族の風景。
おどろおどろしい雰囲気>>続きを読む
巨匠ウェスクレイヴン監督の名作。昔何度も繰り返し観てました。
オープニングからバリモア投入の贅沢使い。
死神マスクが怖くないので、全然怖くないけど、犯人探しが面白いのは1作目!
右も左も怪しすぎ>>続きを読む
ロジャーラビットや漫画太郎実写版のような仰天ビジュアルに目が点、、
こんなスーパーおばあちゃん見た事ないし、大爆笑だったけど、人気なし!笑
制作総指揮がギレルモデルトロ。
雰囲気的には「アザーズ」チックだけど、パンズ〜要素もあり!
ホラー色は薄めなので、苦手な方でも観やすいかと、、
逆に身の毛のよだつような恐怖を期待すると拍子抜け!>>続きを読む
史上一番怖いホラー映画と称された伝説の作品。(ニューヨーク近代美術館にマスターフィルムが永久保存!!)
実際にあった殺人事件をモデルにした事になってるようだけど、それは後付けとの説もあるらしい、、笑>>続きを読む
ロブゾンビ監督デビュー作。
「悪魔のいけにえ」や「ロッキーホラーショー」チックなキャラが出てくるので、ビジュアル的には面白い。全然怖くない。
これを観ずともあまり影響ないけど「デビルズリジェクト」>>続きを読む
ロブゾンビ版「ハロウィン」の続編。
1作目の直後から始まるという事もあって、最初からクライマックス。
オリジナルは全部観てる訳ではないので、違いは分からず、、
(そもそもブギーマンに愛着はない)>>続きを読む
スティーブンソダーバーグ作品。
「惑星ソラリス」のリメイク版。
オリジナルは途中で寝てしまったり、まともに観れていないので、
ほぼ初体験!
ありきたりな展開ではなく、人間の潜在的な部分に触れた素晴>>続きを読む
歴史に残る最強のSF作品だと思う。
宇宙で1人取り残される恐怖は実感湧かないけど、リアルな演出に嫌でも引き込まれていく、、
鳥肌立ちまくり、涙ちょちょぎれ、、
「スピード」以降、すっかりおばちゃ>>続きを読む
ダンカンジョーンズ監督作品。
これは良く練られた傑作だと思う。
予告編、タイトル、ポスターの印象からバリバリアクション映画を想像したけど、良い意味で裏切られた。
ジャンルでいうとアクション、サスペ>>続きを読む
デヴィッドボウイの息子ダンカンジョーンズ第1回作品。
登場人物はほぼ1人!(のようなもの。。)にも関わらず、退屈する事もなく中々グッとくるような人間ドラマが描かれる。
3年契約でたった1人、月から>>続きを読む
冒頭からなんだか観たような展開だったけど、出だしは中々面白かった。
駿作品と比べてしまうと、キャラの少なさや個性の弱さ、スケールの小ささ、、等々、色々目についてしまうのは仕方ないところ。
宮崎駿の>>続きを読む
デンマークの実験的映画製作軍団「ドグマ95」の第1回作品。
以降の作品が変態要素高めなせいか、この作品は割とまとも観れたかなぁと、記憶しています。
父の還暦パーティーで、まさかのカミングアウト、、>>続きを読む
絶望的な気分に浸りたい時には一撃必殺、、(というより絶好調じゃないとしんどい)
エミリーワトソンは、この撮影後、精神病院通いになったとか。。
残酷ながらも美しい物語。
イーライロスのデビュー作にして最高傑作。
ホラーというより、感染パニック。コメディー要素も少し。
冒頭から「鮮血の美学」へのオマージュにぞわぞわ。。
仲間割れ、精神崩壊、疑心暗鬼、目覚めるサイコ>>続きを読む
変態時代のオゾン先生作。
これはリアルタイムで劇場鑑賞できました。
ジャケはこれじゃなくて、公開時のポスターがイケイケだったのですが、、
独特な雰囲気とテンポ。。
突然皆んなで踊り出す。
この感じ>>続きを読む
珍しくドラン自身ではなく、別の視点からの母と子の風景。
常連2人(アンヌドルバル、スザンヌクレマン)の演技がキレキレ!
特にスザンヌのぶちキレは圧巻、、笑
言わずもがなの映像センスだけど、、
主>>続きを読む
故ブリタニーマーフィー出演。
ブリタニー含め、もう1人のビッチガールも中々のインパクト(ウ◯コシーンをお披露目)
ミッキーロークにピーターストーメア、ジェイソンシュワルツマンと、、男性陣はかなり濃>>続きを読む
原題は「アトミックサーカス」だし、ヴァネッサはほとんど戦わない!、、苦笑
前半は睡魔との戦いだけど、後半わんこの雄叫びと共に始まる怒涛の襲撃に大興奮!
オチはフランス的。
ヒューマンガスになりきれてればかなり面白い!
世紀末を意識したアイテム、男臭さ、映像タッチはとても好きで、今後がとても気になる監督さん。
主人公の彼女が激ブスの上にビッチすぎてかなり腹つ。コオロギ>>続きを読む
このちびっ子たち最高!
これはウェスアンダーソン版「小さな恋のメロディー」ではないか。。
ずっと観ていたい。
人気ないけど、どストライク。
生々しく生きた映像、色合い、音楽全てが独自のセンスで表現されていると思います。
セリフはほとんど無く映像でぐいぐい攻めてくる!
分かる人だけ観ればいいのかなと、、(諦>>続きを読む
この作品をリアルタイムで観れたのは宝物。
リンチの作品は毎回観るぞ!と気合いを入れるんですが、徐々に意気消沈、、
本作に関しては、睡魔に襲われることもなく最後まで全力で観れた。
もちろん意味は分>>続きを読む
「鮮血の美学」のリメイク版。
狂気に溢れたキャラは封印されてしまい、シリアス路線で、、
土台がしっかりしてるので、オリジナルを観てなければ、普通に面白いと思うんだけど、ファンの目は厳しい模様(^^>>続きを読む
「マーダーライドショー」で登場した殺人鬼ファミリーの逃走劇!
シェリムーンゾンビもいいけど、おばあちゃんの怪演が見もの!
「Free Bird」でのフィニッシュはズルい!
過酷な現実と悪夢のようなファンタジー。もはや生き地獄、、
妖精がナナフシ!笑
一見するとディセント風のPOVだけど、、
「ある筈のないもの」がそこにある!
これは中々マニアックな展開でツボ押しが上手かった!
こういう展開ウケない事は分かってるけど、好きだなぁ、、
デンマーク産の衝撃!
子供のアレクサンダーを亡くした事で妻(アナ)が発狂!
悩む夫アンドレアスの頭に浮かんだのは前科者のヤク中男の子供(認知はしていない)の存在であった。
ヤク中の両親は気づかな>>続きを読む
フランソワオゾン監督作品。
文学を愛する国語教師ジェルマンと、ミステリアスな生徒クロードの物語。
クロードの提出した作文がまさかのストーリーじたて!になっており、最後は必ず「続く」で終わる。
これ>>続きを読む
「ローグワン」監督に抜擢されたギャレスエドワーズ作品。
「モンスターズ」としては2作目。
この映画、ほとんどモンスター登場しないんですが、モンスターを期待して観る方がほとんどかも。
低評価はそのせい>>続きを読む
レフンファンという方の大半は「ドライヴ」ファンだと思うので、こちらもドン引き系。
シャワーシーンからの流れが痺れる。
キアヌはいらない。