ウェスアンダーソン監督作品。
回を重ねるごとに映像やギャグセンスがレベルアップしていく印象。
相変わらずデフォーがダサかっちょいい!し、エイドリアンブロディが中々のぶっ飛びキャラと化していた、、>>続きを読む
これは監督作の中でも好きな方なので定期的に観てしまう。
父の葬儀の1年後に3兄弟が集まり、家族の絆を取り戻す旅に出る。
キャラは違えど、「ロイヤルテネンバウムス」のその後を描いたかのような印象。>>続きを読む
ジェイソンシュワルツマンとナタリーポートマンのホテルの一室でのお話。。
まさかのまさかで二度見してしまった、、
ヘンリーセリックのチープな海の生物に心踊る、踊る、、
ヘンテコ音楽、ヘンテコCG、船の断面図、これは監督ならではの世界観。
デフォーがお茶目でキューティクル、、笑
ロイヤル〜観た時は自分に合わな>>続きを読む
ウェスアンダーソン監督作品。
オーウェンウィルソンはウェスが監督を目指すきっかけともなった人物であり、本作では脚本も共同制作しているとの事(チャラ男に見えて何気に重要人物だった!)
ロイヤルテネン>>続きを読む
トムヒドルストン、ブリーラーソン、サミュエルLジャクソンと、、中々上質なキャストが集結。
これは何かあるぞ!と思い観賞に至ったものの、、
うーむ。
完全にマニア専用の作品だった。
B級感全開のポス>>続きを読む
同監督作「X-MEN ZERO」が微妙だったので、全く期待せず観賞。。
これは新しい切り口!めちゃめちゃ素晴らしい作品だった。
大規模な自爆テロ計画の存在。
その攻撃被害範囲内(コラテラルダメージ>>続きを読む
ロバートロドリゲス作品。
この頃旬の若きスター(ジョシュハートネット、イライジャウッドetc)出演の学園ホラー。
ファムケヤンセンも出てた!
T2のオマージュ?というか本人(ロバートパトリック)に>>続きを読む
ロバートロドリゲス監督作品。
ジェシカアルバの復讐物語第2弾。
ズタズタにされたジェシカも良いけど、エヴァグリーンの美しさに見惚れる!(スコアはほとんどこの辺でつけてるのでアテにならない、、)
レ>>続きを読む
結構昔観たけど、ひどかった記憶。
両目潰しは良かったけど、全体的にキャラが弱いし、いつも以上に退屈なストーリー。
正直、ロドリゲス作品について書こうとすると、同じような感想しか出てこない!笑
ジェシカの出番が一瞬で終わるのでスコアは大幅ダウン、、
ミシェルがジョニデに続きまさかの、、笑
トレホ70歳!
グラインドハウスシリーズ、ロドリゲス版。
ダニートレホ時代の幕開け!
トレホも応援したいけど、ジェシカとミシェルが出てたら、そっち応援しちゃうよね、、
ビジュアル的には文句なしに楽しいけど、30>>続きを読む
「遊星からの物体X」や「キャリー」をオマージュしてるとの事だけど、観た時意識してなかったから全然気づかなかった、、(^^;
久々にティムロスが出て来て、懐かしの雰囲気!
紅一点なのに、もはやおばち>>続きを読む
黒人の奴隷制度を題材にした西部劇。
これはこれでキルビルの西部劇バージョンのような印象、、
ジェイミーフォックスかっちょいいし、白人に対するブチのめしっぷりが中々爽快な黒人応援映画だと思う。
こ>>続きを読む
メラニーロランが好き過ぎるので、それだけで満足!
その他、めっちゃ色々な方が出ておりますが、、(レアセドゥ、マイケルファスベンダー、イーライロス、マイクマイヤーズ、、etc)
個人的にはブラピが余計>>続きを読む
グラインドハウスシリーズのロドリゲス版。
いつもの事ながらストーリーはほとんどないので、ビジュアルで楽しめるかどうか、、笑
ローズ・マッゴーワンの美脚にうっとりしてると大変な事に!笑
ロバートロドリゲス監督作品。
フランクミラー原作。
一部タランティーノ演出箇所有り。
ロドリゲスの個性と原作の世界観がベストマッチ。
モノクロに赤や黄色を混ぜたスタイリッシュな映像が中々のインパク>>続きを読む
モノクロ映像で車かっ飛ばしながらの語りは良かったし、エルドライバーとの決闘とビルもカッコ良かった。
このラストはないなぁ、、
タランティーノファンの分かれ道。
少々やり過ぎだけど音楽と映像センスはただの映画オタクには真似出来ない芸当。
日本が舞台は余計だったなぁ、、
原案タランティーノでオリヴァーストーン監督。
殺人、強盗なんでもありの極悪カップル、ミッキー&マロリーの逃避行を描いた問題作。
すっかりBOSS化してしまったトミーリージョーンズと、かなりヤンチャ>>続きを読む
タラが若い頃のパムグリアの大ファンだったことから主演に抜擢したとのことだけど、当時パムグリアを知らなかったし、いまいち魅力が分からなかった。
ほとんど覚えてないけど、根本的に面白くなかった記憶、、(>>続きを読む
無名監督の30分フィルムをタランティーノが劇場版として制作。
殺人事件をスクラップにすることが趣味のガブリエラ。
死体や血が大好きな彼女は死体現場の清掃係という、彼女にとって天職ともいえる仕事に就>>続きを読む
ちびっこ時代にハマって何度も観た。ビジュアル重視のロドリゲスには捻りの効いた脚本が必要である。これは見事なコラボレーション!
前半、後半でガラっと変えてくるストーリー構成は予測不可能!(公開時予告で>>続きを読む
ロバートロドリゲス代表作。
ガンマニアの為の映画。
ストーリーはあって無いようなもの、、(ていうか無い!笑)
宣伝文句でバンデラスVSタランティーノなどと書いてはあったけど、タラは瞬殺だった気が(>>続きを読む
とあるホテルの4つの部屋を舞台に
4人の監督が描いたオムニバス。
この頃のティムロス好きだった。
やはりロドリゲスの3話目とタランティーノの4話目が面白い。
タランティーノといえばの代表作。
日本人が苦手とする時系列バラバラ手法!これが映画界に新風を巻き起こした事は言うまでも無い。
ユマとトラボルタのダンスシーン、サミュエルとトラボルタの
短パンスタイ>>続きを読む
レザボアで見れなかった銀行強盗シーンがここでは余すところ無く見せてもらえます!笑
ジュリーデルピーと、ジャンユーグアングラード出演はポイント高し。
特別面白い!というわけではないけどたまに観たくな>>続きを読む
クエンティン・ジェローム・タランティーノデビュー作品という事でジェロームをつけてみました。
1作目にして早くも自身のスタイルを確立。
オープニングから「リトルグリーンバック」が炸裂。
90年代前>>続きを読む
ジャンピエールジュネとマルクキャロの共同制作作品。
個性溢れる常連キャラ、衣装はゴルチエ。
面子を見れば一目で分かるジュネワールド。
ダークな世界観、少女とゴリラ男のコンビネーション!
ストーリ>>続きを読む
ジャンピエールジュネとマルクキャロの共同制作作品。
ブラックユーモア満載、個性あふれるキャラクターも満載、クセのある映像と音楽。。
一目でわかるジュネワールド。
ベッドの軋む男や水の音で刻まれるリ>>続きを読む
若きゲイリーオールドマンとレナオリンの豪華共演作品(当時は、、)
クズ男が更にボロボロになっていく様、、包帯ぐるぐる状態なのにカッコ良かった(当時は)
そして蜘蛛女役レナオリンの怪演!
笑い声が>>続きを読む
イーストウッドが個人的に全く興味無くて、たまたま観たら中々良かった記憶、、
家族が最低でエディがカッコいい!
イタリア版アカデミー賞で主要7冠に輝き世界各国で称賛を浴びた作品とのこと。
決してつまらないという訳では無いけど、これまで散々描かれてきた事のような気も、、(^^;
一つの轢き逃げ事故を軸に、4部>>続きを読む
ラースフォントリアーの甥、ヨアヒムトリアー監督作品。
とても遺伝子を継いでるとは思えず。変態要素など皆無、、
写真家の母(イザベルユペール)を喪失した家族の姿。
母の行動が身勝手過ぎて中々共感し>>続きを読む
メランコリア(鬱病)
監督が鬱状態である時に構想された「鬱三部作」の二作品目。
※他2作は「アンチクライスト」「ニンフォマニアック」
冒頭の15分のなんちゅー映像美!
むしろここが最大の見せ場で>>続きを読む