何故かログすら残し忘れてた大好きな映画。何度か観た方が味が出る不思議。
コーンウォールとロンドンの風景をバックに過去に戻る能力を受け継いだ息子が人生を学び成長する姿と、その家族の愛を見守るような物語>>続きを読む
過去にレンタル履歴が…たしか悪くはなかったと思うんだけど、記憶が薄い。
ただただガル・ガドットが美しい。普通のシーンでは浮きまくってしまう美貌だけど、後半の神々しい姿は彼女じゃないと嘘くさくなってしまうだろう。彼女がイスラエル軍に居た頃を見てみたい。
ストーリーとしてど>>続きを読む
トレインスポッティングの衝撃から20年。こいつらホントに変わんない。シックボーイも相変わらず過ぎるし、ベグビーいい加減にしろと思いつつもこういうヤツいるんだよな〜と懐かしくもなる。
ほぼ同世代かつど>>続きを読む
事前にレビュー見ちゃったからか伏線に気付きすぎてしまったけど、なかなかのどんでん返し。
ただ、伏線はるのに忙しく中弛みしてたのと無駄も多かったし、タネ明かしの部分ももうちょい工夫できただろ、と。>>続きを読む
リストは作ったことあるけど…苦笑
最近は娘から避けられてる気がしてるけど、めげちゃダメですね。
アルゼンチン版の原作をみていたので、結末は読めてしまった。ハリウッドリメイクらしく最後は少しだけ救いがあったけど、やっぱりこのテーマは重くるしい。自分だったら、なんてとても語れない。
犯人が知り合い>>続きを読む
出張の移動中、暇つぶしに細切れでみた。ちゃんと見たらもっと面白かったかも。CGはなかなか。
原題はThe Accountant=会計士。邦題は意味変わっちゃってる。
アスペルガーだからこその、数学の才能、父親から課された特殊部隊並みの戦闘訓練、痛みや刺激への耐性作り、不器用なほどの完璧主義>>続きを読む
ディーピカ・パーデュコーン以外に収穫なしなおバカ映画。ここまで都合のいいストーリーを押し通すのって…オツム悪い観客ターゲットなのが露骨すぎる。
さて、ディーピカさんは驚愕するほどの美女だけど名前が覚>>続きを読む
ハリウッド版の攻殻機動隊が酷すぎたので口直しにイノセンスを初見。コレが、なんで今まで観なかったのかと後悔するほどのクオリティ。
確かに設定も、セリフも難解だし、基本的には攻殻ファンのための映画。原作>>続きを読む
原作のテーマが描ききれず、消された記憶からのルーツ探しと復讐劇になっちゃってる。コレを観て攻殻機動隊を知ってる気になってしまうのは大間違いです。
結構再現してるって評価だった気がするけど、光学迷彩と>>続きを読む
なにより子役のマッケンナ・グレイスの演技が素晴らしかった。天才児は周囲に溶け込めない寂しさと、だんだんそれに慣れて諦めがちになることで、また更に周囲との壁ができてしまう。
別れのシーンでは自分の思い>>続きを読む
河瀬直美監督の作品は「2つ目の窓」に続いて2本目。
役者さんの演技は良かったと思うんだけど、邦画の台詞が臭く感じてダメなのは自分の感性のせいなんだろうね。
行方不明になっていた伝説のフィルムが30年の時を経て日の目を見た。
ジャニスにデッド、ザ・バンド、バディ・ガイという当時の音楽を知らない人でも豪華さが判るメンツ。まさに夢の旅。
画質も音質もそ>>続きを読む
まったくリアルタイムではないけど、ハードロックを作ったバンドだと言っても過言じゃない。有名曲のリフはだいたい弾ける😁
ログし忘れ。十分楽しいし嫌いではないのですが、これはやはり女性じゃないと共感しにくいのかも。
これだけのキャスト使って全体的にはなんだこりゃ、なんだけどコング頑張れって言ってる自分がいた。
なんといってもマイケル・ケイン好きとしては大満足。映画としては全てが予想の範疇だけどまぁ良いじゃん。
ショーン・オブ・ザ・デッドの兄貴役や、スパイで怪演してたピーター・セラフィノウィッツがここでもい>>続きを読む
子役のアンガーリー・ライスちゃん凄い。ラッセル・クロウはブクっと太って、ライアン・ゴスリングはだらしない情けない、でも、楽しくてスカっとした。続編くるね。