今まで見た手塚治虫の中ではかなり好きな作品。ピクシレーション。ノーマンマクラーレンも見てたのかな、まあ実験アニメーションを作ってたら見てるんだろうな 「好きな女の子以外は顔がないように見える」のかわい>>続きを読む
ディズニーアニメと漫画的表現を融合させた手塚治虫らしいアニメーション 勉強熱心だったんだろうなと思う
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さっきマークした『夢の記憶装置』の中に組み込まれてた作品なんだけど、すごく好きになったからこっちも書いていいですか?書きますね
おじいちゃんの表情 目の潤み 一切セリフがないのにおじいちゃんの愛や淋>>続きを読む
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ファンタジーの世界を通して他人の記憶を見ているはずなのに、もしかしてじぶんの記憶を覗かれたのか?と思うような描写 セットや音・人形の目や表情がほんとうに作り込まれている 琴線にふれられるどころかグッと>>続きを読む
勝手に続編だと思ってたけどミュージックビデオみたいな感じだった。
"go to HELL with me" という文字もパッと出てくるしタマラは相変わらず口が悪いけど、画面自体は明るくハッピーな色使い>>続きを読む
作品の内容を理解できないことを割り切った状態で鑑賞したため素直に好きと言える。デザインや音楽が近未来的というかディストピアっぽいというか。
『競売ナンバー49の叫び』という小説のオマージュらしいから読>>続きを読む
脳内で恋愛しがちな上に非現実な恋愛にも踏み入れてしまうわたしはこの映画を観て、すごく叱られたきぶんになった 分かってますよ〜〜〜〜〜〜と思いながらも現実見る勇気が全くないので、先輩たちと鑑賞後お酒飲ん>>続きを読む
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原作漫画に思い入れがありすぎるので・・・・・・やっぱり観ておきたくて・・・ここ数日昔の思い出に引っ張られているので観ました 映画を観てもわたしはもう十代には戻れないのにね
みの先輩、造形的には志尊淳>>続きを読む
子どもの頃に観てたら100%トラウマ
二十代で一番熱心なたむらしげるオタク(自称)なので、いちいち(手使界ユトロが音楽か〜なるほどな〜〜)とか(ガラスの海……?クジラの跳躍みたい…)と考えてしまい、じ>>続きを読む
春に向かうピタゴラスイッチ
わたしはたぶん和田さんという人物や作風に興味があるんだと思う (大教大の人なんや〜)から始まる興味的な、、
明瞭に意味や意図が分からなくても独特の間や線に引き込まれること自体がすごい わたしも「わからない」のに、何故か懐かしくなる
万博後でガラス工芸流行ってたんだよね確か 嘘言ってるかも いやでもそうだったはず
当時は日本のこともchinaとまとめていたということも聞いたことあるから、見猿聞か猿言わ猿はそういうことなのかな〜〜>>続きを読む
ミッキーのピアノ奏法が前衛的すぎてピアノがお怒りになるという話。演奏うまいから胸キュンするかと思った。。。嘘ですが。。
昨日寝る前に見た。子どもの頃って雲の上に乗れると思ってたよね 空を船で渡る描写っていつが最初なのかなあ、たむらしげるの『銀河の魚』でも空を舟で進むシーンがあってそれが大好きなんだけど、、
めっちゃ好き やなせたかしとかも影響受けてそう 歌って踊ってハッピーじゃん
えー!コウノトリが赤ん坊連れてくるのって日本だけじゃないの??!と思って調べたら、そもそもドイツの言い伝えだとされているのか〜〜なるほど
日記です 高校のときからめちゃくちゃ仲良しの六人グループの卒業旅行に行きました(わたしは浪人したのでまだ卒業しませんが…)
一人体調不良で映画を観ずに帰って、残り五人で観た 号泣する人・途中でフフッ>>続きを読む
この作品以上にフクシマという地が繊細であるということは間違いない 架空だったかのように感じてしまう土地 ずっとポカンとした空間を漂っている気がする、それは宇宙船が?フクシマが?それとも人間の住むこ>>続きを読む
フォントが感情を持ってるように見えてかわいい 落語が原作かなにからしい 聞いてみよう
中身は特にないけど観てて楽しい
母が「ご馳走なはずなのに、鳥をしめる瞬間がトラウマで食べるのが嫌だった」と言ってたから、鳥の羽を毟ってるのもまあこの時代だったら普通なんだと思う 可愛い絵柄だけど今だと>>続きを読む
とても道徳的でじぶんが子どもだったら確実に胸を打たれて号泣ものですが、アニメーションのテンションが異様なので面白くないところでいちいち笑っちゃいました 声優さんの演技がめちゃくちゃ上手、メロンパンナち>>続きを読む
昨日パルシネマ行くつもりが友だちに体調不良のためドタキャンされてしまったので予定変更して手塚治虫記念館に行ったんですけど近未来的な内装を徹底していて最高でした まあそんなことよりインターンのES書こう>>続きを読む
一年前に見たときは電話のシーンで既にもう怖くて開始20分以内には断念したのですが、全編を東京の一人暮らしの部屋で見直すことを想像すると真剣にゾッとしたのでやっとこの帰省のタイミングで観れました。きもち>>続きを読む
昨日見た!ので、一ヶ月十本以上観るという去年の目標は達成されました👏
この曲、わたしが幼い頃に遊んでいたCD-ROMのBGMに使われていた!からびっくりした!あれなんて曲なのかなってずっとモヤモヤし>>続きを読む
鑑賞中は(この女の子に肘チョップかましたい)と思っていたけど、余白にズブズブとハマってしまい鑑賞後ずっとシクシク泣いています
おじいちゃんのことを考えると悲しいし、かと言って女の子が悪者というわけで>>続きを読む
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画の美しさについてはたくさんの方が指摘されていらっしゃるので言うまでもないし、劇場で鑑賞して欲しいので触れずにいようと思います。
まずこの映画が反戦映画であるということを踏まえて触れておきたいのです>>続きを読む
浪人生のときに出会った同郷の親友と観た。鑑賞前に「もしかしてコレ怖いやつ?!人死んだりするかな??!」とおどけて言ったら「まあタイトルにある通り誰かしら死ぬわな(笑)」と笑ってくれ、ああ彼女が大好きだ>>続きを読む
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冒頭のメトロシティの街並みや生活が描かれているところ観ると、星新一みたい!ってワクワクするんだけど、物語が進むうちに大人たちの腐りきった道徳心や都合の良さで結構きぶんが悪くなる もしわたしがアトムだっ>>続きを読む
初恋という存在、なんでピアノの音が似合うんだろうね 思い出として甘美だから?私欲があるのに清廉だから?
いつも思うけどカレルゼマン全般的に雑コラみたいな映像でいちいちウケてしまう それなのにトルコの宮殿とかめちゃくちゃ細密で、細かいところが凝っているところも見ていて楽しい。ファンタジーとユーモアが同居し>>続きを読む
ユジク阿佐ヶ谷でたむらしげるさんがコメントしていたことから、一ヶ月以上たのしみにしての鑑賞。しかしパン屋アルバイトでの五時起き・お昼ご飯の常夜鍋に入れた日本酒・映画のめちゃくちゃきもちいい音楽(ほんと>>続きを読む