2人して空飛べるの最高!
観覧車近くの天使の羽もいいね…!
この内容で1時間50も分あるのと思ったけど、
主演2人の透明感すごくて見てられる。
まさか自分もこの系統の映画を見る日が来るとは…>>続きを読む
かなりカオスな世界観。
不思議な生物がたくさん出て来て、
量子世界のCGに慣れるまで時間がかかった。
SWやSTを思い出すキャラデザ。
大量のスコットの中に31は流石に笑った。
今作はキャ>>続きを読む
実際に抗議する女性と、警察官の写真を見て、
この映画が生まれたと思うと、とても考え深い。
2人が全くの無関係な人じゃなくて、
“夫婦“という関係性だったのも面白くて…
こんなふうにお互いのこと>>続きを読む
わお…すごく良い…
アプローチの仕方とても良い。
映画にはこういう伝え方もあるのか…
やさしい世界。こういう気持ち大切。
この短編もこの気持ちも広まってほしい。
世界に必要な優しさ。
謝る時はちゃんと相手の目を見て言わなきゃ。
その人がどういう人かは目を見れば分かるよ。
もがかなければ浮かぶ。ジタバタするから沈む。
同じ星の人だって思える人に出会え>>続きを読む
ポスターに惹かれて鑑賞。
そしてこのシーンがだいすきだった…
見ての通り自然豊かなイランの風景に心癒さる…
傲慢な主人公と、素直な少年の対比、
世の中はそう簡単にいかないという、
生きていく上での>>続きを読む
色彩と表情に引き込まれた…
映像、撮影、音楽、最高に好み。
政治、宗教、文化、性別、職、様々なものが
絡み合う中で、彼女たちが強く生きていく姿。
最後の瞬間、ぎゅってなった。
(202>>続きを読む
真面目なのかネタなのかのせめぎ合い。
多分人生で二度は見ないかな…
でもこういう作品もたまにはいいよね。
映画というジャンルはやっぱり自由だなと思った。
これがアマプラで見れるのも面白>>続きを読む
ラブ・アクチュアリー×ダイ・ハード
物語の結末はなんとなく想像ついてしまうけど、
あの方法で伝えることは想像してなかったので…
めちゃくちゃ嬉しかった〜!!!
日曜の新聞を一緒に読む人より、>>続きを読む
ものづくり目指してる人間が、
普通なんて目指してるんじゃない。
満たされた人間っていうのはものの考え方が浅くなる。
幸福は想像の敵。クリエイターとしての資格はなし。
現実から逃げた人間は心の中に自>>続きを読む
初日に監督トークショー付きで鑑賞!
寝付けない夜に見たくなる映画。
彼女たちの淡々とした語り、心の声、
美しい映像、心地よい音楽に癒されながら、
疲れた日の終わりにこの気分に浸りたい…
私>>続きを読む
監督トークショー付きで初日に鑑賞!
ドキュメンタリーのようなインタビューで始まり、
その後、失踪した彼の話になり、
最後は、Thursdayの現在へと繋がっていく…
バンドメンバーたちは知らな>>続きを読む
公開初日ユホ監督トークショー付きで鑑賞!
最高ロードムービーだった…
道中での出会いは、喜びが全てじゃないけど、
まさにそれが“人生“って感じがして…
生きてる中で1人でも、彼のような人と、>>続きを読む
“純粋に信じてる人にだけ訪れる魔法“
序盤からザクザク殺していくのかなと思ったけど、
展開ゆっくりめで、だけど、ためたからこそ、
終盤にかけて、ドカン!と勢いがすごくて、
血まみれホーム・アローン>>続きを読む
ブレット・モーゲン監督トークショー付き
先行上映で鑑賞してきました!!!
もう頭の中が爆発しまくり…
体ごと宇宙の旅へ放り出された気分…
鮮やかすぎるほどの色彩と、
ボウイの歌声を全身に浴びた>>続きを読む
ちょっとしたケンカが、思ってもない状況へと進み、
大きな戦争へと勃発して、大切なものを失う…
映画内でも映されていたアイルランドの内戦事情を、
まるで、主人公2人が、体現してるかのような作品。>>続きを読む
純粋に心温まるストーリーに癒された。
そしてアナログ感がとても愛おしい。
こういう宇宙生物や、ロボットっぽいけど、
感情をちゃんと感じられる生き物だいすき。
ガラクタを集めて生まれた子どもたちも可>>続きを読む
“どんなに心から心配して見せたって、そんなもんじゃ、
どうにもならないところに、あの子はいたんだよね。“
2人が夢だった場所へ、遺骨と旅をする。
灰になっても、キラキラして、
風に流されて、重力に>>続きを読む
“一見かわいい見た目のピンクの雲。
けれどその雲に触れたら10秒で死ぬ。“
ピンク・クラウド出現後、ロックダウン生活を、
余儀なくされた人々。突然、襲いかかる脅威により、
日常が一変していく様子は>>続きを読む
ポスターの雰囲気に騙された気分。
予告も、情報もなしに、ポスターだけで、
鑑賞することを決めたので、作品の雰囲気と、
重厚感に、かなり衝撃を受けた…!
フランソワ・オゾン監督は、
『Summer >>続きを読む
自分が作品作ってる時に、
ワクワクする気持ちと映画が重なった…
“物作り“ “生み出す“ってこういうことだ…
思い出すだけで泣きそうになるくらい、
胸がギュッと締め付けられる作品だった。
“光>>続きを読む
試写会にて鑑賞させていただきました。
人を食べる衝動が止められないマノンと、
同じ思考持つリーとの“出会い“と“逃避行“。
大勢の人と違う思考を持つ、マイノリティな彼らの、
生き方や苦悩を描い>>続きを読む
東京リベンジャーズ
タケミチが北村匠海で、マイキーが吉沢亮は納得!
2人とも演じてて楽しそうで見てて気持ち良かった。
花火のシーンやっぱり面白くて声出して笑った。
原作漫画読んでないから分からな>>続きを読む
プレミアム試写会にて鑑賞させていただきました。
“映画好きな人間にとっての走馬灯。
デイミアン・チャゼル監督の走馬灯。“
長い映画史の、総集編のように壮大で、
「私、明日死ぬのかな」と思うくら>>続きを読む
なんとも不思議な映画…
娘が亡くなってから3年後、
突然なぞのタイムループにはまり、
「ココディ・ココダ」を歌う3人組に、
ひたすら殺され続ける夫婦のお話…
娘失った悲しみから抜け出せないから>>続きを読む
ホラー映画として描かれてるけど、
伝えたいのはきっと“移民“の話なのだろう…
国も、労働も、ビザも、この生活も、
一度入ったら抜け出すのが難しい現実。
まさに“ No One Gets Out A>>続きを読む
始まりからグッと引き込まれた…
“戦争“というものの残酷さを改めて思い知る。
第一次世界大戦では約1700万人もの命を、
そのうち西部前線では、わずか数百メートルの為に、
300万人以上もの人が命>>続きを読む
“描くことの壁は、描くことでしか越えられない。“
日本のアニメ業界、作り手、スタッフ、
誰かに思いを届けるということ…
初めて監督する作品へ、全力投球する監督。
“納得いってないものを世に出し>>続きを読む
ジヒョン一番ドキッとした…
シャーロットが病院へ戻ってきたところも、
無音で溜めが長くて、心臓に悪い…
終盤3人が体験した水のシーンも、
長めで何が起こるかわからない感じ恐ろしい。
とにか>>続きを読む
久しぶりにこんなに分からない映画みた。
(分からなすぎて焦ってレビューみてたら、
大体の人がわからなそうでちょっと安心した。)
けどやっぱり伝えたかったことは気になる。
一体何だったのだろう…>>続きを読む
ポスターの明るさから連想した物語とは、
またちょっと違った雰囲気の本編だった。
決意を決めた瞬間と、訪れてしまった瞬間。
口数の少ない2人の会話の中から、
ここでは描かれてない、これまでの、>>続きを読む
ホラー見たい気分で見始めて、途中まで、
こういう作品あるなって思ってたんだけど…
最後の最後まで分からなかった。
完全騙されてた。全部わかってからが面白い。
韓国映画のリメイクだったのね!
愛、憎しみ、怒り、復讐、生…
血生臭い戦いだけど、どこか神秘的で、
一本の映画というより、歴史、そして、
人間そのものを見ているかのような感覚。
壮大すぎる物語、重厚感が半端ない。
肉体的>>続きを読む
静かで盛り上がりに少し欠ける…
ホクロ書いてあって、からの目の動き…
うさぎは純粋無垢だから。入れ物が変わっただけ。
結局みんな元には戻ってないから解決はしてないし、
こんな両親と暮らしてい>>続きを読む
びっくりするぐらい面白かった。
あんなにみんなが興奮してる映画館、
スパイダーマンNWHの試写会ぶりだった。
部長をループに気づかせるためのプレゼンシーンで、
会場の人たちも爆笑してて、拍手ま>>続きを読む
名画座シネマヴェーラ渋谷で鑑賞!
アンドレ最初は逞しい人かと思ってたけど、
妻に対しての態度が結局は、もう一つの船の夫と同じ。
自分を満たしてくれるものに強く惹かれ、
自分の欲を優先し、周りを>>続きを読む