ソフィア・コッポラを映画館で浴びれて嬉しい。
足元、爪、目の寄り、衣装、小道具、空間、
とにかく最高で可愛かった!!!
あと音楽も印象的でとても素敵。
基調となる、白、水色、ピンクの淡い色合い>>続きを読む
めちゃくちゃ良いじゃん…
なにこれ胸熱。愛しか感じない。
もう何も言うことなく大好き!!!
“きれいなものしかあかんかったら
この街ごと全滅や“ここ良かったなあ。
可愛い2人…最後まで最高>>続きを読む
これが若者の試練ってことか。
年齢を重ねたら最後の側に立つ時が来るのかな。
この時代だとロマンチックなのかもしれないけど、
ここまでしつこいのはなんかいやだな…
彼女も思わせぶりな態度がずるかった>>続きを読む
ヲタクのための映画!!!
という感じでわーい!ってなった。
服装とか話し方とか行動とか、
ヲタクが好きなやつ〜ってなる感じ。
でも思ってたより優しめだったかも。
物語も演出もゆる〜っとしてた印>>続きを読む
24歳、この映画に出会えたことを感謝します。
また、これも私にとって、何かの縁かもしれない。
誰もが感じたことのある“もしあの時“
そんな儚い感情を、優しく抱きしめながら、
誰かを想う“愛“が全て>>続きを読む
量子世界、原子爆弾の開発、実験、
科学者としての功績があるのは事実。
それが戦争、兵器に利用され、
多くの命を奪ったのも事実。
爆発成功して喜んでるシーンを見た時は、
なんとも言えない気持ちで居心>>続きを読む
アインシュタインの写真ばかり見ていたのに、
本人のことほとんど知らないなと改めて。
原子爆弾を直接作った訳ではないけど、
それを誕生させられる公式を生み出し、
原爆開発の書類にサインし、
実際に利>>続きを読む
誰得でどんな人が見る映画なのって思ったけど、
私みたいな人が一定数いて見てるんだろうな。
ジム・キャリーの顔芸面白すぎるけど、
顔芸の域を超えすぎてて、もはや恐怖。
あんなに顔の可動範囲広いこ>>続きを読む
ウオオオオオオ!!!!!!!
なにこれ…今…もう…最高に興奮状態!!!
こんなに面白い作品が世の中にあったなんて…
なんでもっと早く出会えなかったんだろ!!!
あのちゃん、いくらちゃん、声優で>>続きを読む
終始ハラハラ。まるで悪夢。
もう二度と見たくないと思ってしまいそうなのに、
なぜかあの人たちのことが気になってしまう…
そう思えるほどの脚本の力強さと、
各キャラクターの吸引力が、
本当に凄ま>>続きを読む
気持ち悪さの極み。
こんな気持ち悪くなる映画久しぶりに見た。
これ系は結構免疫あるかと思ったけど、
さすがに2回は見るほどの体力ないな…
でも刺激求めてる人には本当にオススメかも。
ドロドロク>>続きを読む
最初と最後にマグリットの『不許複製』
ここに出てくる全ての人を物語っていてる…
(鏡っぽいのにそこに映るのは反射ではなく、
顔の見えない男。それを見ている顔の見えない男)
予測不能な展開。最後>>続きを読む
“心のどこかで卒業してもまた
ここに戻ってこられるような気がしていました“
24歳になってもなお不思議なことに、
この感覚になる時があるんだよな…
それは若い頃に戻りたいとか、
学校が好きだっ>>続きを読む
センシティブだけどハッチャケ!
曲がとにかくノリノリで良い。
90sっぽい雰囲気も最高。
弱いところもみんなでカバーしてけば、
強く生きていけるような気がしてくる。
久しぶりのアメリカティ>>続きを読む
これもドゥニ・ヴィルヌーブ!
最後まで展開が読めなかった!
信じるもの、信じないもの、どちらでもないもの、
事件の真相が明らかになっていく過程で、
それぞれの信仰と心情があらわになっていく、
サス>>続きを読む
行きすぎた職業病…
どんどんのし上がってくる(最低な方法で)
サイコな役が似合うジェイク・ギレンホール。
終始、目がバッキバキですごかった。
絶対死ぬだろうなと思ってた人が
やっぱり死んでああ>>続きを読む
現代アート、表現、難民、人権、自由、
たくさんの切り口を一作へ落とし込み、
いろいろな角度から社会に向き合う時間をくれる作品。
それぞれがどのような立場にあって、
どのような選択をしていくのか、>>続きを読む
ル・シネマ再上映にて映画館で見てきました。
(今回で2回目の鑑賞ほんとに久しぶり)
都内の映画館でこの作品を見れたこと、
隣に座ってた子が制服を着た高校生だったこと、
初めてこの作品を見たのが学生>>続きを読む
たっぷり166分DUNE贅沢すぎた。
ここまで壮大な世界を、人間の手で、
生み出すことができるんだって感動した。
映像美とハンス・ジマーの音楽に浸々…
物語も大きく動いてどんどん気になる展開に>>続きを読む
自分の物語なのかなって思うくらい、切なくて、
儚くて、懐かしくて、愛おしい時間だった。
人生が交差する瞬間に生まれる化学反応。
見たことないのに知ってるような場所、
感覚、温度、触れるもの全てが>>続きを読む
自由でお茶目なジュリア・ロバーツ可愛すぎ!
最初から最後までどんなスタイルも最高だった。
魅力的な女性すぎて私も惚れてしまった…
こんな可愛らしい表情を引き出せたこの作品も、
リチャード・ギア>>続きを読む
需要と供給の間に生まれた“ステレオタイプ“
本の中でも、映画の中でも、そして、
自分自身もそれになりきることで、
評価され、社会的地位が上がっていく、
自分の在り方と、社会のイメージ、
自分の>>続きを読む
なんという新感覚。あっぱれ。
どことなく舞台っぽい雰囲気あったけど、
まさかねって、最後までやられっぱなし。
感情のぶつけ合い。みんな拗らせてる。
普通って言うけど普通ってなんなんだろう。
最初か>>続きを読む
“これからもマシュー・ヴォーンは映画監督
として生きていきます“宣言すぎる映画だった。
ので想像以上に最高の極みでした!!!
カラフルスモーク、シューズ、キャスト、
ラストまでもはやこれキング>>続きを読む
最初の俯瞰ショットからの、
物語の始まり方、吸い込まれた。
もう使われていないであろう場所に、
見えないものたちの居場所がある。
一点に気持ちが行き着いて宿って、
それだけでもう最高を感じてしまっ>>続きを読む
“そして人生はつづく“の続きの作品だったと
知らずにこっちを先に見てしまった…
ドキュメンタリー風から始まる映像面白い。
ずっと繰り返してるやりとり。
一方的な彼の想いが儚い。
アッバス>>続きを読む
ずっと見たかったキン・ザ・ザ!
なにこれ!ずっとなにこれ!
その名の通り不思議惑星。
セットや装置が常に面白い。
細部まで見たくなる骨組み。
触りたくなるテクスチャの数々。
三角形の建物も気に>>続きを読む
リュミエール『工場の出口』を見る労働者たち。
とてもシュールで良い。曲も良い。
受付の水色がアキ・カウリマスキすぎた好き。
ピエール・エテックス初鑑賞。
ベッドで移動してるシーンの画像を見かけて、
気になって気になって仕方なかったので見ました。
ほんと眠ったまま通勤させてほしい…
チャップリンやキートンの雰囲気を感>>続きを読む
悪魔祓い系の中でもかなり最強。
終わりそうな雰囲気が見えなくて、
正直もうダメなのかと思った…
あの人もダメかと思ったけど、
意外にも最後まで粘ってくれてた。
体の表面がブツブツしてから爆>>続きを読む
ずっと見たくてマイリストに入れっぱなしで、
この間見てきた『ボーはおそれている』で、
おそらくこのオマージュシーンがあったのと、
『マッチング』で劇中映画として出てきたので、
やっと見る決心がつきまし>>続きを読む
見てしまったからには、最後まで見たくて、
頑張って見たけど、世界観がちょっと苦手でした。
かなり体当たりな演技。
ここまで役者魂燃やせるの本当に凄い。
島での撮影も絶対に大変だろうから、
この>>続きを読む
気になってた作品やっと見れました。
伊藤沙莉がとにかく好き。
どんな役でも全力なところ尊敬。
みんな憎めないキャラクターで、
りょうたくんも可愛かった。
全裸監督の雰囲気思い出しました。>>続きを読む
こういう映画を見ると、 一つの出来事に対して、
ある方向からしか物事を見てないこと、
その見方で何かを判断しまっていること、
そのこと自体に、違和感を覚える。
“彼女はモンスターだ“と言われ、
そ>>続きを読む
“狂うほどの愛“
初日舞台挨拶中継で鑑賞しました!
声や目、空気感、質感、音楽、
ある意味での静けさから、
伝わってくる恐怖。
物語の核にある“愛や“死“を連想させるような、
アイテムやワ>>続きを読む
コーエン兄弟の代表作をようやく。
(すごい数の賞取っててびっくり)
犯罪ものだし、罪なき人が殺されるし、
見てて良い気持ちはしないし、
後味もそこそこなんだけど、
ゆるっとした感じで進んでいく>>続きを読む