ザさんのドラマレビュー・感想・評価 - 4ページ目

Love, ヴィクター シーズン1(2020年製作のドラマ)

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もっと面白くできたんじゃ、、?とは思いつつラストはロマコメあるある満載で割と楽しかった。

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マンダロリアン シーズン2(2020年製作のドラマ)

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オベリン、オベリンはやっぱここでも最高だ。すき。そしてグローグー。お前グローグーって言うんだな。ラストは戦慄でしかなかった。もっと見せてよ

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シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア シーズン3(2021年製作のドラマ)

4.2

まず、エナジーヴァンパイアという概念がやばいし、その生態の描写と解釈がとんでもなく面白い。(というかコリンが面白い)あと全部ギレルモ愛でしかなかったナンドールの行動を見て胸が締め付けられる思いになった>>続きを読む

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マンダロリアン(2019年製作のドラマ)

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ベビヨダの可愛さにジョンファブローも悶絶したのだろうか。そしてエピソード一覧のサムネを見て、ここにもジャンカルロエスポジードいらぁ、、と戦慄。後半はオベリーン!と叫んだ

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シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア シーズン2(2020年製作のドラマ)

4.2

泣いた。ハーレイジョエルオスメントが出てきた時点で、「裏切らんな」感がすごい。コリン役の人ベターコールソウルでもおもしろすぎキャラだったけど良い意味で全然進化せずここでも登場して来た感じで最高。あと、>>続きを読む

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シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア シーズン1(2019年製作のドラマ)

4.2

ずっと待っていた、でもなかなか最近出会えてなかったタイプの最高コメディ。へらへらしながら見てたら突然、こんなところであそことクロスオーバーしている!という最高サプライズあり。7話は本当に盛大な無駄遣い>>続きを読む

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ホークアイ(2021年製作のドラマ)

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改めてナターシャのいない世界線って、、、という気持ちになってしまった。ピューはずっと最高だし、ヘイリーのチャーミングさって本当何なんだろう。最後はなんかあっさり過ぎた。

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ロキ シーズン1(2021年製作のドラマ)

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MCUきってのKING of 憎めない奴ことロキ。なんか、ワンダヴィジョンまでは良かったけど、マルチバースマルチバースうるさいな、とだんだん疲弊した気持ちになってきている。(といいつつスパイダーマンは>>続きを読む

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ファルコン&ウィンター・ソルジャー(2020年製作のドラマ)

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キャプテンアメリカに対して常々抱いていたモヤモヤが晴れたような気がする。ありがとうサム。ただ、バッキーとナカジマさんのあれは軽く描きすぎでしょう。バッキーはスッキリしたかもしれないけど、ナカジマさんは>>続きを読む

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ワンダヴィジョン(2021年製作のドラマ)

4.2

凄まじく面白かった。これもマルチバースの概念という事で合っていると思うのだけど、こういう解釈で来たか!と思わせられるばかり。そして、年代別シットコムの描き方のディテールがまぁ完璧すぎる。特に00年代以>>続きを読む

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コブラ会 シーズン4(2021年製作のドラマ)

4.0

ポップカルチャー詰め込み型令和の青春群像劇。これを見ずして何を見る。雑な描きは多々散見されますが、それも含めて描かれるクリシェの数々を見ているのは楽しいし、常にアップデートの気持ちを忘れない心がけ、良>>続きを読む

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FARGO/ファーゴ:カンザスシティ(2019年製作のドラマ)

4.2

シーズン3で少しトーンダウンしたけど、ここにきてちゃんとめちゃくちゃ面白かった。シーズン2とテーマは近いものの、アメリカの歴史、強いては人種問題についての話がギャングの抗争に盛り込まれ、ジェシーバック>>続きを読む

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ゲーム・オブ・スローンズ 最終章(2019年製作のドラマ)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

毎話涙腺の崩壊具合がやばかった。でもさ〜、でもさ〜?結局ジェイミーはサーセイに執着しすぎだし(最後も結局サーセイかい)、デナーリスをこんなに悪者に描いてしまうのは正しかったのか、結局血は争えないという>>続きを読む

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ゲーム・オブ・スローンズ 第七章: 氷と炎の歌(2017年製作のドラマ)

4.3

マザーファッキンリトルフィンガー。私の願いを叶えてくれたサンサ、アリアありがとう。そして内輪で揉めてる間に本質を見失うという、争い(強いては戦争)の無意味さ、空虚さが一気に露呈されたシーズン。

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ゲーム・オブ・スローンズ 第六章: 冬の狂風(2016年製作のドラマ)

4.2

ついにサンサの本領が発揮された。宗教原理主義と陰謀論の恐ろしさの話でもあった

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ゲーム・オブ・スローンズ 第三章:戦乱の嵐-前編-(2013年製作のドラマ)

4.1

さまざまな立場や階級の人間たちが出てきて、その立場が容易に逆転する様や、ある立場の人間がある事を経験し変化していく様や、血縁関係に苦しめられるが、逆に血縁以外のコミュニティを見つけ成長していく様、など>>続きを読む

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MR. ROBOT / ミスター・ロボット シーズン3(2017年製作のドラマ)

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操り、操られの多重構造。ミスターロボットに操られるエリオットは、巨大権力という社会に操られている人間のメタファーとなっている。だからこそエリオット本人が存在し、戦っている状況には救われる気持ち。あとポ>>続きを読む

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カウボーイビバップ(2021年製作のドラマ)

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オリジナルファンからはだいぶ酷評の様ですが、オリジナル未見の人間としては普通に面白いじゃん。でした。あとアジア人が主役で普通に嬉しいじゃん。だった。久しぶりに一気見した

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レギオン シーズン3(2019年製作のドラマ)

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つまり、一連の物語を通してマジョリティ男性の勘違いと暴走と自己批判について描いたのだと捉えた

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MR.ROBOT/ミスター・ロボット シーズン2(2016年製作のドラマ)

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色んな欺瞞や抗争や陰謀が渦巻く中でエリオット自身の戦いが最も痛々しいものとして浮き彫りになる。

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レギオン シーズン2(2018年製作のドラマ)

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シーズン1に比べて更にカルト味が増している。踊りが多用される作品って非常に宗教的なものを感じててわたしは好きなんです。

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MR.ROBOT/ミスター・ロボット シーズン1(2015年製作のドラマ)

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ホームカミングはあまりハマらなかったけれど、こちらはなかなか良いです(サムエスメイル作品)

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レギオン(2017年製作のドラマ)

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ジャケのダサさとミュータント系のSFという点であまり惹かれていなかったのだけど、ファーゴシリーズのノアホーリー製作、オーブリープラザやジーンスマートやハミッシュリンクレイター等々推しの役者たちも勢揃い>>続きを読む

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メイドの手帖(2021年製作のドラマ)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

なぜ女性が貧困なのか?これの問いの答えだった。複合的に絡みあった問題が細部まで描かれていて感動した。実害が無いと守られないシステムだったり(実害があっても守られないこともある)、お金がないから仕事を探>>続きを読む

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くたばれケビン! シーズン1(2021年製作のドラマ)

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見たいけどどうせ配信スルーされるんだろうなリストに入ってたこれが普通に配信されていた。アーニーマーフィー主演、製作総指揮ラシダジョーンズなので見るしか無いでしょ。シチュエーションコメディパートが何度か>>続きを読む

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ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス(2018年製作のドラマ)

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これまた罪と赦し、再生と崩壊の話だった。マイクフラナガンがこういったテーマに取り憑かれているのは彼の出自を知ると納得。小さな(家族という)世界に子どもを縛る事の有害性について考えた。過去と現在、あの世>>続きを読む

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真夜中のミサ(2021年製作のドラマ)

4.2

激ヤバ最高でした。
聖書で語られていることが現実世界でも起こっていくという様はとても恐ろしく、その恐ろしさは現在も多くの人を苦しめるキリスト教原理主義的思想の恐ろしさと全く合致する。また罪と赦しの話で
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まさに人生は(2021年製作のドラマ)

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ジュリーデルピーは好きだけど、ギャグが微妙だった、、

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