みのりさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

みのり

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ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

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Netflixにて。
おすすめみたいなとこにいつも出てくるから見てみたら良きでした。気持ち悪い部分が隠さず思いっきり映し出されてて、ひさしぶりにうわーって言いながら観た。脳が足りなくて、解説見てしまっ
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ブーブル(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Netflixにて。
ミステリアスな美女のブーブルにはものすごく悲しい真実があって、その回想は目を背けたくなるほど見てるのが辛かった。これが児童婚の現実なんて、、、サティアを自分の夫になる人だと信じる
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映画 としまえん(2019年製作の映画)

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Netflixにて。
よくある仕返しパターン。友達は大切にしないと、JK特有のノリ悪いから仲間外れにするとか、反応楽しむためにあえて嫌がることするとか大人になってみたら気分が悪いな。そんなのされた側か
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エクリプス(2017年製作の映画)

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主人公に報われてほしい一心で最後まで見てたのに、切なすぎる。1人で本当に頑張ったのに周りはみんな他人事のようで本当にひどい。兄弟が揃った姿がホッコリして可愛かったけど、なんせお姉ちゃんが気の毒。最後の>>続きを読む

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

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なんか最後の方笑っちゃう展開。ホラーは幽霊×幽霊したらもうコメディになっちゃう。数出したら面白くなっちゃう典型。ただあれだけ素敵な彼女もいてあれだけの経験してまだ事故物件住んでるって狂気の沙汰よ。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

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Netflixにて。久しぶりに胸糞映画でした。女の子がかわいいザ・憧れのティーンエイジャーすぎて。ただ目を背けたくなるほど内容はきつめ。

フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

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Netflixにて。すごい豪華。豪華すぎる組み合わせで最後まで余裕で観れる。ただもうホラーではなくなってる。戦闘ものになってる。ここまでくると、悪役が愛おしくなってくる気持ちがわかる。

ホリデイズ(2016年製作の映画)

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Netflixにて。短編集だからサクサク見れた。どの話も絶妙に不気味で気持ち悪い。嫌悪感がふつふつ。

マーク・オブ・ザ・デビル(2020年製作の映画)

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Netflixにて。久しぶりの悪魔系映画。最近知ったクトゥルフ神話が出てきたから面白さ倍増。ホラーのジャンルよりアクションとかにしたらいいのにってぐらい怖くないし、肉弾戦。

アンダー・ザ・シャドウ 影の魔物(2016年製作の映画)

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初めてが多かったホラー。悪魔とはまた違うジンという謎の存在。親子の仲を引き裂こうとしてるのもお決まりの展開だけどよかった。最後の感じから見て、ハッピーエンドではないよね。大事なものは奪われているまま、>>続きを読む

ファミリー・ブラッド(2018年製作の映画)

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Netflixにて。ありがちな話。母親に症状が出だしてすぐにあーこっち系かって気付いてからテンション下がった。もうちょっとひねった展開を期待してたのに、、、

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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名作をやっとこさ観た。どれだけ強制的に構成させようとしても過去の罪は消えないし、その罪はいつか自分を滅ぼしかねないというなんとも恐ろしい話。若気の至りだとしても、何でもかんでも好き勝手生きるのは良くな>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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原作読んでたから自然と遠ざけてた映画化。テレビでやってたから観てみたらこれはこれでよかった。浜辺美波が役にぴったりハマってた。死ぬ恐怖を人には見せずに、しおらしくもならず、底抜けの明るさを見せる姿がす>>続きを読む

ファウンド(2012年製作の映画)

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Netflixにて。思ってた以上に歪んでたし黒かった。スクールカーストってこんなに人格歪ませちゃうんだ、家庭環境も子どもの将来とかに影響及ぼすんだなって感じた。スプラッターなのに物悲しくなる。なんか救>>続きを読む

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

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Netflixにて。いかにもNetflixオリジナルって感じ。不気味な何かに襲われていく恐怖とか。クリーチャーが今まで見たこともないぐらい不気味なとことか。

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

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Netflixにて。個人的にキャストに愛着がわかなかったのが残念。好みの人が1人もいなかったからそこまで入り込めなかったけど、話は面白かった。あるあるだけどこういう類のやつは自分やったらこうするってす>>続きを読む

人狼ゲーム インフェルノ(2018年製作の映画)

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Netflixにて。1番叫び声が少なかった気がする。穏やかに見れた。ただ人間関係はドロドロしてて嫌だなーって思わせてくる。人狼ゲームらしい。

人狼ゲーム ラヴァーズ(2016年製作の映画)

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Netflixにて。1番鳥肌だったし、1番胸糞悪かった。最後そこじゃないって感が否めないし、なんでみんな妙に納得しちゃってるの。どんなに辛い事情があってもあの選択はちょっと人間としてダメだ。自分がされ>>続きを読む

人狼ゲーム クレイジーフォックス(2015年製作の映画)

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Netflixにて。
狐らしい狡猾さが主人公にあって、よかった。最後の最後まで重き置くところ間違えてて、命がけのゲームでこんな人いたら、叫びたくなるのもわかる。ただシリーズ通してみんな口悪いしよく叫び
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人狼ゲーム マッドランド(2017年製作の映画)

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Netflixにて。
友情物語が強く出てた。でも、人狼ゲームの仕組みとしては狂人村ってことで少し毛色が違ってまた楽しめた。

人狼ゲーム ビーストサイド(2014年製作の映画)

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Netflixにて。
有名どころいっぱい出てて驚き!人狼側として見るのもおもしろいなー。ちょっと人間関係が盛り込まれてた。

人狼ゲーム プリズン・ブレイク(2016年製作の映画)

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Netflixにて。
人狼が好きでよくやってたから面白かった。これは経験あった方が絶対観てて楽しい。ちょっとずつみんなの口が悪くなっていくの見てて、人間の醜い部分垣間見えてしまう。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

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Netflixにて。サメ映画に感化されて観ちゃった。人間がいじくったサメに襲われるという、、、自然に生きてる生き物に手を加えて結局人間が処分するなんて本当に罪深い。パニックホラーだけど、観終わってみる>>続きを読む

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

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第二作目もおもしろかった!ザ・パニック映画って感じで、終始安心できない展開。ちょっと傷があってざらっと感のあるサメがリアルで、いかにも捕食者感が漂ってて怖かった。間違いないサメ映画の中でもダントツで好>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

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映画館で初DOLBY CINEMA。戦争映画ってこともあり、音が常に重低音で、体の中まで響いてて身体的にはしんどかった。でも迫力満点で、敵の攻撃が迫っている感じが伝わってくる。戦争がいい事は決してない>>続きを読む

ゴースト・ハウス(2007年製作の映画)

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おばけがはっきり映っちゃうタイプ。あのぽきぽきする動きが怖さ半減させちゃうホラーあるある。怖さはないけど、意外と伏線もあって楽しめた。過去に何かあった系は後からじわじわくる。

デッド・サイレンス(2007年製作の映画)

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とにかく音が大きい!でもしっかりストーリーがあって、やみくもに人を殺してるわけじゃなかったわけで。それでも主人公が狙われるのはけっこう理不尽な気がする、、、最後のタネ明かしまあまあ衝撃的だった。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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これ見たら姉妹に憧れる。やっぱり女の子がキャッキャしてるのすごいかわいい。女性の幸せのあり方って人それぞれだし結婚が全てじゃないとは思うけど、ジョーが寂しさをお母さんに打ち明けてるところは胸が苦しくっ>>続きを読む

最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

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最初から最後まで間違った選択なんだろうな。もうただただ気の毒でしかない。だから娯楽だとしても、狩りなんかするもんじゃない。人の命も動物の命も軽々しく奪うことは良くない良くない。

マッドタウン(2016年製作の映画)

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Netflixにて。
うーーーーん。分からん。
誰の気持ちも理解できない。こんな世界あるのかなあってぼんやり見てた。

ハネムーン(2014年製作の映画)

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Netflixにて。
こんなハネムーンは嫌だ。始めが新婚ホヤホヤですっごい幸せ真っ只中って感じなのに、そこからの転落がほんと切ない。誰も悪くないからさらに後味悪い。ミツバチちゃん、ブンブンのやりとりは
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インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

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Netflixにて。初めからずーっと不穏な空気。招待主の2人が好きになれず、基本的に主人公視点で見てたから、全員が怪しく見えた。もう最後は急展開であっという間に終わってしまった。

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

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Netflixにて。シリーズ通して登場する霊能力者エリーズの過去に焦点を当てたお話。最終的にすごいいい話だった。驚かせ方は相変わらずだけど、母親の愛とか兄弟の和解とかすごいよかった。続きがありそうな終>>続きを読む

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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すごい不思議。スローペースで進んでいく話はワンシーンが長すぎて、途中寝てしまった、、、ゴーストのCが主人公なだけあって、セリフもほぼなしだけど、それでも伝わってくるものはあった。いつの時代も静かにただ>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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岸井ゆきのが可愛かったけど痛い。序盤であーこれどうしようもない映画だって分かってたけど、いろいろ期待してしまった。テルコの堪えきれないニヤニヤ顔が見てて辛くなる。マモちゃんみたいな人いるよなあ、最低だ>>続きを読む

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

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今までの悪霊大集合で、後半忙しかった。今回は悪魔払いをせず、女の子たちの底力で戦いきった感じ。やっぱり死霊館はシリーズ通してハズレがない。