みのりさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

みのり

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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

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ほんとに自分が1番行きたい景色の場所。ああゆう場所に住みます!って即決しちゃう気持ちもすごいわかるし、うらやましくなる。みんなハッピーで音楽に溢れてて笑顔になれる映画でした。

帝一の國(2017年製作の映画)

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すだのかっこよさがもう、、、目がはなされへん!こうゆうシュールな映画ほんまに大好き。お父さんとテストの答え合わせするとこめっちゃお気に入りや〜。

バイバイマン(2016年製作の映画)

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考えるな、言うな。 言うなの方はがんばれるけど考えるなはどうしようもないやんねえ。最後あー、、、って終わり方やった。負の連鎖はなかなか断ち切れないなあ。

ストリングス 〜愛と絆の旅路〜(2004年製作の映画)

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糸が命を表してるってほんとその通りやなあ。話自体はよくありそうな感じやけど、死んでしまうことが糸からの解放ってとらえてるとことか素敵。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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精神に入り込む系のゾゾゾっとくる感じ。予想ができんくて、最後まで飽きずに見れた。新しい斬新。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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もうほんと、見るべきものはわんちゃん映画や。ホラーとか見てる場合じゃなかった。家族で号泣しながら、きゅーって苦しめられながら見た。ほんとにわんちゃんが出てくるのは飼ってたわんちゃん思い出してだめだ〜。>>続きを読む

JIGSAW デス・マシーン(2009年製作の映画)

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謎の映画やった。画面暗すぎてよく分からず始めから置いていかれて最後までついていけず、、、何でもかんでも切断したらええわけちゃう。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

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久しぶりに邦画を映画館で見たなあ。初めから泣きっぱなし、、、幸せな2人にその試練はつらすぎるよ。言葉にならない胸苦しさ。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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おもしろかった〜!ハンドが手話で必死に伝えようとしてるとこでクスッと笑っちゃう。

リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)

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学校のはみ出し者が集まって、映画を作り出す。最後に本当の友情が見れてよかった。

ヘラクレス(1997年製作の映画)

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音楽がいいなあ。力強くてヘラクレスにぴったりの曲ばっかりで素敵やった。

銀魂(2017年製作の映画)

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意外とキャラあってておもしろかった。ジャンプの実写の中ではなかなかの良さ!

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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機内にて。
びっくり日本で上映する前に見れたんや!ハラハラドキドキ。ステキな親子愛。あの家族には強く生き抜いてほしいなあ。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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機内にて。
こんなこと急に起こったら一般人は何もできん、、、あの問題児3人がね、やっぱり持つべきものは友だちやね。

オデッセイ(2015年製作の映画)

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理系すげええええ。ひとりぼっちで何年も遠い火星に取り残されて、でも生きようとした彼みたいな人がほんとうに意志の強い人なんだなあ、としみじみ。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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期待しすぎた。内容が思ったより不気味で謎で、しっくりこなかったー。エルファニングのかわいさで最後まで観れた感じはある。

スキン・コレクター(2017年製作の映画)

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つい目をそらしたくなるようなグロさ。そらさんかったけども、じーっとは見たくなくなる。女の人が人をばんばん殺していくだけの話やとおもってたら、意外と話に深みがった、、、予想外の展開!

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

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ソウシリーズ見進めていくうちに、衝撃が減ってる気がする、、、怖さがだんだん減ってるなあ。今回ゲーム部分のひねりが弱かった気がする。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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やっと見れた〜!久しぶりに終始不気味でグロテスクな映画。昔話の人魚姫に通ずるとこがあって、おもしろかった。

世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方(2014年製作の映画)

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すばらしくかわいかった。子ども1人ひとりがこんなのになりたいんだってゆう思いを持ってて、それがまた斬新でキュートすぎる。

マイ・ドッグ・スキップ(2000年製作の映画)

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わんちゃん飼ってた人にとっては涙涙の映画やった。1人の少年と1匹のわんちゃんの友情ってゆう王道の話やけど、スキップかわいすぎて子どもたちも健気。スキップが1人で散歩に出かけるのがかわいいし、おしりフリ>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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ニュートがいい。優しくてでも信念を曲げない強さが素敵だなあ。ハリーポッターと関連するところも多くて、ハリーポッターが完結してしまった今別作品でこうしてつながりを見つけれるのは楽しい。ジョニーデップ出て>>続きを読む

小さな悪の華(1970年製作の映画)

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いや、もうだめやってやめときって思うことの連続。自業自得だわ、、、

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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原作が読みたくなる作品。衝撃の告白のわりに、話の展開はあまり変わらず迫力は少なかったなあ。ねっとり不気味な映像が続くかんじ、奥さんもっと強くあれー

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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ザックがかっこよすぎる、、、曲も元気が出るのばっかりで、楽しいパワフル!カラフルでフリフリの衣装がすごい魅力的!

スケルトン・キー(2005年製作の映画)

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1回目ぼーとして見たからちゃんと見たらおもしろかった。たしかに最後はなるほどー!びっくりな展開。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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気乗りしないままみてみたら、やっぱりコナンは面白かった。安室さんとか自分は知らん人が出てきててついていけるか心配やったけど、なかなかびっくりな展開でよかった。ただ子ども向けにしては難しすぎて自分もあん>>続きを読む

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

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安定のおもしろさ。流れが毎回同じなのに飽きない。すごい。よくこんだけ人の死に方考えられるな感がある。人の死ってあっけない、恐ろしい。日常に潜む恐怖だわ。

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

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コナンの無双具合がだんだん笑えてくる。笑 幼馴染でずっと一緒っていいなあ、素敵って感じるような安定感ある2人。今回は紅葉みたいな恋敵的な人が現れたけど、なぜか安心して見てられた。迷宮のクロスロードがま>>続きを読む

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

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機内にて。
哲学的。それぞれの人が語る言葉が深くて素敵だった。「時間」の最後の話すごいしっくりきたし、大事にしたいな。ただウィルスミスの友だちが最後まで好きになれんかった、、、やってること結局ひどいし
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おしゃれキャット(1970年製作の映画)

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機内にて。
絵が昔の良きディズニー映画で、好きやなあ。手描き感があって温かみを感じる。ねずみのロクフォールが服着るところかわいかった。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

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機内にて。
けっこう下ネタ満載で、めっちゃ恥ずかしかった笑 ドタバタしてて、お笑いだらけでついつい笑っちゃった。最後は何となく予想してたけど、それをこえる結末やった!

グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

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機内にて。
息子のクリストファーロビンでいなければならない苦しみとお父さんの葛藤で涙が止まらなかった。1つの物語の主人公になることで、あんなに人生を狂わされてしまうなんて本当にメディアの怖さというか情
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ベイマックス(2014年製作の映画)

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機内にて。
ストレートにいい話。さすがディズニーのひとこと。

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

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機内にて。
すごい複雑で難しい選択を迫られたら、自分やったらどうするか考えさせられた。生きるのもつらくなったらどうしたらいいんやろう、、、