みのりさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

みのり

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パニック・エレベーター(2007年製作の映画)

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結局やつさえいなければ、がんばればどうにかなったのに感、、、

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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オギーが主役なんだけれども、みんな何かを抱えてて、それぞれ葛藤の中生きてるんだって見て行くと、最後は本当に涙が止まらなかった。やっぱりジャイアンみたいにケンカ強くて体大きい子は根はめっちゃ優しい。

レディ・バード(2017年製作の映画)

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いろんなことに目移りする思春期真っ只中の主人公の自由な生き方にすごい憧れる。やりたいことにまっすぐだからこそ衝突ばっかりだけど、それも大人になるための通過儀礼なんだろうなあ。見終わった後は自分の今まで>>続きを読む

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

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静かに進んでいって、最後までよくわからなかった。解説見てやっと意味がわかった。そんな悲しい話だったのか、、、

グラウンド・デス(2018年製作の映画)

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久しぶりの映画。人間の“結局1番自分がかわいい”本性が見えたな。もうだれも綺麗ではなかった、、、サバイバル映画は好きやけど、最後の酸素吸引器のシーンは長すぎ!っておもった。

MAMA(2013年製作の映画)

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ただ驚かせるだけのホラーじゃない、最後にはしっかり切なさが残った。リリーとの関係もあと少しって感じやったのに、あのラストの選択。時間がもうちょっとあればって思うとよけいに悲しい。

ロバと王女(1970年製作の映画)

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主演のカトリーヌ・ドヌーヴが美しい。本当に絵本から出てきたお姫様みたいに真っ白な肌とブロンズの髪。読んだことあるおとぎ話だったからさらに楽しめた。全然がっかりさせない実写で、むしろ完成度高くなってる、>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

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トニーのワイルドなところもおもしろかったけど、それ見てドクがだんだんと変わっていくのが見ててうれしかった。ケンタッキーのフライドチキンの場面でニコニコ笑うドクが本当に幸せそう。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

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なんか難しかったけど、不気味さが後を引く。エンドロールのコツコツ言う足跡もめっちゃ嫌。解剖は気持ち悪さもあるけど、こんなことしてるんやーってしみじみと観れた。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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100エーカーの森のみんなが一言一言話すたびにジーンとくる。序盤からプーさんの悲しそうな表情とかセリフに泣きっぱなし。プーさんやピグレットみたいに、大人になっても変わらずにいたいなあ。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

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大好きな死霊館seriesを再び。たまに無性に観たくなるヴァラク様誕生日秘話。続編を観た後だと、シスターアイリーンとモリースのやり取りが全部切なく感じる。最後にもリースがウォーレン夫妻に悪魔祓いされて>>続きを読む

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

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かなりヤバイとか書いてるから、めちゃくちゃなサイコパス系やとおもったら、ラストで逆転。軽はずみに人のこと馬鹿にするの本当によくない。最後少年の1人が笑ってたのなんだろう。

カタコンベ(2007年製作の映画)

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隠れようとしてるのになんでそんなに叫んじゃうの状態。よく声が枯れないなと。で、なんとも悪趣味なお姉ちゃんとその仲間たち。あんなお姉ちゃんの誘いで絶対パリには行かない。パーティーにも行かない。

私たちの愛は誰にも負けない(2018年製作の映画)

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10歳の少年少女でもフランスの子はロマンチストや。少年の手紙の言葉の言い回しほんとに素敵やった。ああゆうきれいな言葉を使える人になりたい。

ワイルド・ラブ(2018年製作の映画)

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愛の溢れるキャンプが一変。自然の恐ろしさ。気づかぬうちに生態系に影響を及ぼしてることあるのかもなあ。

夜明け(2018年製作の映画)

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あらら〜、だだっ広い海の真ん中はほんとにいいことない。何気ない行動が取り返しのつかないことになるなと実感。

青い犬(2018年製作の映画)

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わんちゃんちょこんと桶に入って、かわいかったけど、なすがままでかわいそうだった。自分も青は好きだけど、あの部屋でずっと過ごしてたら気が触れそう。お父さんが少しずつ外界に恐れがなくなって行けばいいな。最>>続きを読む

野獣(2018年製作の映画)

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まさに全力疾走する少年が野獣のようやった。さっきまであんなに無邪気に遊んでたのに。やりすぎはよくない、危険はどこにでもひそんでいる。最後がきれいなオチで救われたかな。

SAMANSAで再鑑賞。じわじ
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花々(2018年製作の映画)

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お母さん、、、愛する人を失う辛さってもう底なしなんだろうなあと。それでも今目の前にいる息子ともっと向き合ってほしかったし、そのほうが旦那さんも喜ぶんじゃないかなあ。

マザー!(2017年製作の映画)

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とってもきれいな女性がことごとく悲劇におちいってる。ほんと気の毒、、、旦那とその他もろもろの意味不明な思想が最後までついてまわってクラクラしそう。

ザ・シェフ 悪魔のレシピ(2016年製作の映画)

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外国は怖い、若い人のノリって怖い。あんな町で暮らしたくないなあ。社会的問題も盛り込んでて、ただグロいだけの話じゃなかったのが意外とよかった。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

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なんだこれは。何もわからなかったし、ずっと喧嘩してて、いい気分はしない。

デス・ルーム(2006年製作の映画)

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ホラーにしては斬新奇抜すぎて、逆に面白かった。短編集みたいで展開も早くて飽きないし、まあ何じゃそれって思いながら見れる。もはやコメディ。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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ほっこりする夫婦の話。2人の掛け合いが本当に微笑ましくて、ぽかぽかする。まったりのんびりしてて、みんな愛らしいキャラがいっぱい。たびたび流れるオーケルトラの曲がすごい素敵。

ロンリエスト・プラネット 孤独な惑星(2011年製作の映画)

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女の人って怖い。何考えてるかわからないし、怒ってるのかもわからない。人間誰しも死にたくないって思うのが普通で、男の人の行動も共感できるのに、幸せ絶頂の分ショックが大きかったのかな、、、

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

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誰が犯人とか話の展開は予想できたけど、ゴシックな雰囲気がきれいで楽しかった。ホラーとしては王道の入門編ぐらい怖くなかった。

ロスト・メモリー(2012年製作の映画)

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おもしろかった〜、最後までだまされつづけて、先が読めない気味の悪い展開に目が離せなかった。復讐の連鎖は終わらないってことやね、子どもの悪ふざけ(やりすぎやけど)がこんな事件につながるなんて恐ろしい。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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漠然とホモやってことを知ってたフレディマーキュリーの人生 成功の裏にはほんとにいろんなことがあったんだな。見ていて締め付けられる場面もたくさんあったし、フレディが感じてた孤独がひしひし伝わってきた。ク>>続きを読む

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

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あいかわらず愛すべきアホらしいキャラが際立ってる。赤ちゃんのちょび髭可愛すぎるし、ウェンズデーの笑った顔がダントツ美形やった。ずっと見ときたい面白さ!

クロニクル(2012年製作の映画)

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大きな力は危険がつきものやね。自分が持てる力以上のものをもったらいいことなんて1つもないわ。主人公にはもっと愛情とかキラキラの学校生活が必要だったんだろうな。

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

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恨みって怖いなあ。あんな電波も届かんところ行くもんじゃないね。個人的にはじわじわ食べられるのが嫌だな。絶対チャラいしええ加減な人やろって人が、すごい仲間思いで、あの人こそ生き残ってほしかった、、、

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

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緊張感のない姉弟やったけど、ストーリーはなかなかおもしろかった!謎の化け物の正体がどんどん分かっていくのもよかった!続編見よ〜

エミリー・ローズ(2005年製作の映画)

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エミリーに与えられた試練が過酷すぎてつらくなる。普通の女の子で、彼もいて充実したスクールライフを送れるはずやのに、、、エンドロール前で流れるそれぞれのその後がせめてもの救いのように思う。

キャビン(2011年製作の映画)

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想像してたのと全然違うくて、思ってたより全然壮大。スケールがおっきすぎて、後半は半分笑ってしまいそうになる。どっちとも評価しがたい。

海底47m(2017年製作の映画)

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期待せずに見たらなかなかのヒリヒリ感。最後の最後は見事に裏切られたわ、、、軽いノリで危険おかすものじゃないわ。