みのりさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

みのり

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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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めっっっちゃ面白かった!!キャストみんないいキャラしてるけど、ダントツでアンハサウェイの仕草とか表情が可愛いし美しいしおちゃめ。観て良かった。シリーズ観たくなった!

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

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ジャケットがパステルカラーでポップなイメージ持ってたけど、観てみると、「ああ、フランス映画だ」って思った。ずっと不思議な気分。目が見えるようになって見えなくなるものがあるってじわっとくる。本当に2人だ>>続きを読む

デビル(2010年製作の映画)

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シャマラン映画ということでどことなく既視感がある。でもこの映画で悪魔も筋が通ってる奴なのかとちょっと思ってしまった。やっぱり自分の罪を認めずにのうのうと生きてるのが1番罪深い。

セブン(1995年製作の映画)

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犯人誰かなあのドキドキ感ではなく、違うザワザワした感じがあった。抑揚なく進むけどなぜか引き込まれていく展開。最後はもうなんとも言えない、、、

ステップファーザー 殺人鬼の棲む家(2009年製作の映画)

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Netflixにて。
あーこの展開あるあるだなって話。既視感が否めない作品だった。ありがちなだけにある意味想定内だったけどちゃんと楽しめた。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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ホラーというよりもう漫画みたいな展開だったけど、結構面白かった。1作目から今回の2作目まで友情物語でよかった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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笑ってしまう病気がいつも泣いているみたいにもみえて、あの場面のたびに心が苦しくなる。最後の群衆の真ん中で両手を広げるアーサーも曲も相まってすごい寂しい。あんな形でヒーローになるのは喜びでもあるけど、す>>続きを読む

マレフィセント2(2019年製作の映画)

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エルファニングが可愛すぎて、あのブロンドの髪がまさに昔話のお姫様って感じだった。ついつい見入ってしまう映像美と深い愛情の物語に引き込まれる。雅が出てたのは衝撃的だった!

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

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こういうパニックホラーは大好き!自分やったらこうするって想像しながら見れるし、生きる術を学んでる気がする笑 共通して言えるのはもたもたせずに早くしなさいってすごい思う、、、

リトルデビル(2017年製作の映画)

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Netflixにて。
ホラーなんだけど、コメディ色強くて面白かった。ルーカスはじめて全然可愛くなかったのに、途中からめっちゃ可愛かった。やっぱり子どもらしい仕草とか表情が良い。

呪われし家に咲く一輪の花(2016年製作の映画)

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Netflixにて。
内容が難しくて、ネタバレ見てもうーん納得できず。何となく理解したけど、怖くないからホラーとしてはなんとも言えない。幽霊の女性がとっても綺麗。歩いてる時は不気味。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

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ホラーだと思ってワクワクしてたら、重めの話だった。見終わってもズーンて感じ。ある意味胸糞悪い。

デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

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途中までは胸糞展開。どう頑張ってもイライラが募る。けど、最後はもう全員自業自得って感じ。復讐は復讐しか生まないんだろうなあ。この後もまた違う誰かがクリスに対して復讐心を燃やすんだろうなあ、、、無限ルー>>続きを読む

1922(2017年製作の映画)

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Netflixにて。
結局逃げられないんだな。罪の意識とか、感触とか全部。普通に生きてたら経験し得ないことも、こう見ると意外と身近にあるのかもっていう恐怖がある。勢いで犯した過ちが、坂を転げるようにも
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ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

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圧巻。映像も、それぞれのキャラも、話も全てがインパクト強すぎて、言葉にできない。お母さんの出生も明らかになって、結局みんな寂しさを抱えているんだなとしみじみ。ヴィオレッタの服装が年不相応になっていくの>>続きを読む

オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)

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Netflixにて。
まさかと思ったけど、あれで終わっちゃうの!?終盤からは胸糞悪かったけど、後味も悪いとは。ただ全員が怪しい状態で進むから、見てる側も裏切られ続けて、飽きずに楽しめた。

ディセント(2005年製作の映画)

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Netflixにて。
だれも報われない洞窟探検。けっきょくジュノには悪意はなかったんだろうけど、でもこれは絶対いい方向に向かうことはなかったと思うと、何がしたかったのか考えてしまう。とにかくつらい。

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

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Netflixにて。この系統の映画でなかなかのぐちょぐちょさやった。やっぱりこっち系の映画の方が描写は生々しくて目を逸らしたくなる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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評判通りすっごいおもしろかった!!展開が二転三転してハラハラドキドキ。登場人物のキャラも大好き。特に半地下4人家族がそれぞれいい個性してる。

ザ・ナース(2004年製作の映画)

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見てて気分悪くなる、、、人としても嫌だし、共感ポイントがなさすぎた。もっと早く戦ったら絶対逃れる。

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

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ネトフリ長編2作目。仲間の女の子ストレンジャーシングスの子に似てるっておもってたら、やっぱり同一人物で、役によって変わる!今回すごいかわいい。
けっこう自分の中では好きな部類。展開が最後の最後まで予測
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イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ネトフリ長編1作目。観ながら、内心むずっ!て思ってた。これだけ草の画が続いて、登場人物も同じで、ひたすら発狂してるのもなぜか飽きずに観れた。人間の本能的な部分がいっぱい描かれてたけど、最後はやっぱり人>>続きを読む

ザ・ベイ(2012年製作の映画)

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実話やと勘違いしそう。タイで氷にあたったときのしんどさ思い出してゾゾッとした。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

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Netflixにて。めちゃくちゃいい話しやった。正体は何か気になってドキドキしながら見れるし、ちゃんと家族愛っていうか、人間愛も見れてよかった。

テスター・ルーム(2014年製作の映画)

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やっぱり結局はオカルトに結びついちゃう展開。低評価やったけど、意外とみれた!最後のオリヴィアクックのボワっとが無敵感出てカッコいい。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

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ザックエフロンはどんだけ犯罪重ねててもかっこいいし、リリーコリンズはやつれてもきれいで、それだけでも見る価値あり。これが実話やから怖い、、、最後の告白でやっと真実が分かるまで騙される。

ペネロピ(2006年製作の映画)

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ペネロピがキュートやった。お洒落で色合いも素敵な映像。自分のことを好きにならないとダメだよてゆう教訓が本当におとぎ話みたい。はっと気づかされることも多かった。

エルム街の悪夢2/フレディの復讐(1985年製作の映画)

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昔の映画ならではの体の傷の作り物感とかが逆にリアルでうわってなった。なかなか血みどろ、、、

学校の怪談3(1997年製作の映画)

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幼稚園ぶりに見た懐かしい。めっちゃ荒いCG満載やけど、それもまた時代を感じてよかった。怖くなくて、少年少女の一夏の思い出みたいな感じで爽やか。夏じゃないけど。

7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

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願いを叶える道具ってほんと人の本質見えてくる。別人に変えてしまうほど危険もあるからより魅力的なんやろなあ。主人公はたからみれば自分勝手やけど、誰だってあの状況になったら同じことすると思う。だいたい人の>>続きを読む

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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とっても難しい家族の話。いろんな想いを暗示している部分もたくさんあって、何人かの人の考察とか感想見て、「あー、そうゆうことか。」て思うこと多かった。12年の年月は家族ってゆう切れることない絆もこんなに>>続きを読む

デビルズ・バックボーン(2001年製作の映画)

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人の恨みは怖いぞーって話。やっぱり子どもたちが協力してなにかを成し遂げるのってグッとくる。それにしても人がバタバタ死んでいって思い返すとゾッとする。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

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職場の先輩からおすすめされて観た。めっちゃおもしろかった!こういうパニック映画好きやからハマった。クリステンスチュワートが美少女すぎて見惚れる、、、

ゲーム・オブ・クラウン(2017年製作の映画)

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完全にピエロに騙された。何回もうとうとしちゃったし、最後も気づいたら終わっちゃった感。てかもっと真剣に友だち助けないとだめやろ。

アラジン(2019年製作の映画)

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よかった〜ジャスミンの歌が素敵!!原作とは違うところもあるけど、それはまた別物としてみるとありやった!

ハンティング・パーク(2016年製作の映画)

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わからんわからん。けっきょく何だったの?で終わった。おもしろくなかった。