みのりさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

みのり

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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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機内にて。
楽しみにしてた続編が機内で観れるとはびっくり!安定の鮮やかなアクションとそれに似合わない優雅な音楽のマッチしてない感が逆にいい。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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楽しみにしてた映画。今までの作品よりすっとストーリーが入ってくるぐらい単純で、ギレルモ監督の中では新鮮。やっぱり造形はさすがってかんじで、そうゆう見た目に左右されない人たちの一貫した心がきれいやなあっ>>続きを読む

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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それぞれのキャラがすごい好き。エヴァンジェリーンに憧れるレイが素敵すぎる。涙が止まらなくて、ディズニープリンセスの中でも大好きな作品になった。黒人のプリンセスってところもディズニーの中では初めて見るし>>続きを読む

ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

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スイスアーミーマン からのこれやったからダニエルラドクリフがかっこよく見えた。ストーリーはあったんやけど、最後けっきょくわからんかった。雰囲気は良かったのに驚かし方にチープ感が抜けきらんかった。

きつねと私の12か月(2007年製作の映画)

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ひたすらキツネのテトゥと女の子が自然の中を駆け抜けてる。どうやって撮影したんやろって不思議に思うぐらい贅沢な自然と動物の登場。大自然の中で心を通わず1匹と1人の純粋さがすごくぐっとくる。あの女の子がし>>続きを読む

ペット(2016年製作の映画)

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わんちゃん映画が見たくて鑑賞。ひとつひとつの仕草がコロコロしててかわいくて。あー、わんちゃんのことよく分かってるなあと感じた。ペット飼ってる人は見るべき。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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色彩豊かで、自然と目がいく。ミステリーかサスペンスやのにコミカルに描かれてて全然退屈しなかった。むしろシリアスに感じないでちょっと笑える。ホテルの人のキャラがすごい良い。脱獄のシーンお気に入りだな。靴>>続きを読む

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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今まで何となく敬遠してた。カジモドに対して自分も見た目だけで判断してたって改めて感じさせられたなあ。本当に心が優しい人と出会えることがこんなに素敵なことなんやって学ばせられた。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

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つらい、つらすぎる!トッドさんがひげを剃る姿は見てるこっちがヒヤヒヤする。色合いがすごいティムバートンで大好き。トッドさんにもう少しでも幸せな時間を与えてほしかった、、、

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

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前作よりも心臓に悪い。これが実話で、エンドロールでいろいろと出てくるのがまた恐怖。後からじわじわくるなあ。しかもあの一家のお母さんと椅子との末が最後に出てぞっとした。なかなか満足の作品。

ナタリー(2011年製作の映画)

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マーカスみたいなさえない男の人でも、親友の大切な人なんやから、一緒に喜んで迎えてくれるようなそんな友だちであってほしかった。し、そんな友だちを作ろうと思った。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

どんなにすごいのかってめっちゃ期待して行ったけど、全然裏切られへんかった。期待しすぎても期待以上のすばらしさ。ララランドの音楽作製コンビやけど、ララランドよりもパワフルで心にストレートに響く、また違う>>続きを読む

リリィ、はちみつ色の秘密(2008年製作の映画)

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ダコタ・ファニングのあまり感情を表に出さない雰囲気がまた引きつけられた。最後の方にオーガストの前で泣き崩れるシーンは胸が締め付けられる、幼い子がそんなにどんなに大きなものを抱えてたか、、、1番印象に残>>続きを読む

メリエスの素晴らしき映画魔術(2011年製作の映画)

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現代の映画文化の駆け出しすごい繊細で、膨大な時間と手間がかかってたんやなあと。それでも新しいものに人は目が奪われて忘れ去られてしまう切なさも感じた。それでもメリエスさんの映画があったからこそ今の映画文>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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内容が奇想天外、発想が斬新すぎて、ぽかーんと見つつ引き込まれてしまった。結局ダニエルラドクリフは死体なのか生きてるのか、なんで死体やのにそこまで動けて喋れるのってゆう謎とラストも難しかった。

ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

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覚悟はしてたけど、終始静かで退屈ぎみ。でも話の展開は予想できずに最後驚かされたかな。でもやっぱりもう少し抑揚がほしかった。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

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B級映画と思って期待してなかったら、思いのほか楽しめた。ただ心臓に悪い系やとおもってたら意外とストーリーがしっかりしてて兄弟愛、親子愛共にすばらしい。

トッド・ソロンズの子犬物語(2015年製作の映画)

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わんちゃん映画可愛い内容を期待したら裏切られた。どんよりしてて最後は言葉も出ない衝撃。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

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んー最後おおおお。この先の2人がすごい気になる。子どもの時の冒険って今となったら憧れる。もう戻れないんやなあって悲しくなる。「街だ!」「ハレルヤ!」のところ好きだ〜

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

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死霊館の第2作目。死霊館の冒頭?最終?部分とつながって、前作の2人の名前も登場。どれだけ怖いか期待した分がっかりしたところも、、、それほど怖くないし、話ももうちょっと深みがほしかった。

怪物はささやく(2016年製作の映画)

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パンズラビリンスが好きで、鑑賞。期待を裏切らない世界観で満足いく完成度。やっぱりこのジャンルは大好きやなあ。だんだんと怪物の瞳が優しくなっていくのが、心苦しくもなる。

レディ・イン・ザ・ウォーター(2006年製作の映画)

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期待しまくってた分すごい退屈やった。あんなに急にみんなが協力するのかなって強引そうなところもあったし、腑に落ちない部分も、、、

永遠に愛して(2016年製作の映画)

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アルビノの女の子とか怪しい栽培をする庭師とかゴシックでダークな雰囲気は好き。世界を知らないからこそあそこまでトチ狂ってたんやろね。お母さんが実に恐ろしい。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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ライアン・ゴズリング、エマ・ストーンカップルが見たくてレンタル。いろんな人の思いが混ざり合って、取っ組み合いのケンカでぶつけ合う場面はほんまにこの映画のピーク。そっからラストまでの展開が1番心が落ち着>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

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スパイ映画とかアクションは特別好きじゃないから敬遠してたけど、いろんなジャンルに足を踏み入れてみる。キングスマンみたいな映画見ると、スパイって秘密が多くてでもかっこよくて憧れちゃうの分かるなあ。わんち>>続きを読む

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

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王道ホラーとゆうことで視聴。あとはDBDのキラーを知るために。後半女優の叫び声がうるさかったけど、ほんまにあんな場面に出会ったら叫ぶしかないんかなあと思うとリアリティがある。ゲームの影響からかレザーフ>>続きを読む

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

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はじめてのインド映画。ザ・インド感がなくて、見やすかった。子どもの純粋な目がすごく訴えかけてくるものがある。いろんな環境で苦しいこともあるかもしれないけど、友情のかけがえのなさはいつでも変わらないなあ>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

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フランスに向けてモチベーション高めよう第2弾はアメリ!アメリの頭の中ではいろいろごちゃごちゃ考えてて、それを表情にじわっと出るのがより伝わる。オドレイ・トトゥがすごいアメリの不思議ちゃん感を出してた。>>続きを読む

タイピスト!(2012年製作の映画)

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ローズがかわいい!仕草も表情も豊かで、タイピング以外にも本当に女性の憧れ。服がカラフルで場面が変わるたびに楽しみやった。なによりポニーテールがかわいすぎた!!

蝶の舌(1999年製作の映画)

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主人公の子どもモンチョの瞳がすごいきれいやって引き込まれた。先生、、、これやから宗教とか政治とかややこしいことはだめや。それで決めつけるのもいけない。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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見るまでは陽気な楽しい映画かなあって思ってたけど、家族愛とか信頼できる仲間とかいろんなこと描かれてて、ただ陽気なだけじゃなかった。音楽も楽しくてみてて元気になれる。