水色と赤で作られる、ドラマの世界観がよかった。
ワコが勤める映画館の看板。2人が履く、ニューバランス。
2人が好きな映画「感情のない海」で、主人公の女性が着る服と涙。
イコくんが、文化祭の準備で使う>>続きを読む
毎週ゆりゆり〜ってキャアキャアなるの楽しかった。
「先生のことが好きです」って抱きしめられて、にんじんなんかじゃないって春見がゆりゆりへの恋心気づくシーンで流れるback number最高によかった>>続きを読む
美味しいごはんを、大切な人と食べるあったかさ。
シンプルにそれを描いた良質ドラマ。
雨も降ってないのに、
3万もする傘で、相合い傘して歩く2人が微笑ましい。
「あの時、ここでバイオリン弾いてみたい、あの曲弾きたいって思った感情以外に前に進めるものが何にもないんです」
「楽しくしてればこっちの勝ちだ」
「人間止まってたらやっぱりだめなんですよ。だから気持ちは>>続きを読む
坂元さん小道具上手すぎ。
光生が初詣の帰りにひいた福引で当てた、ボールペン。
婚姻届を書くために使ったけど、結局結夏が書かず、ペンの蓋をしめるシーン切なかった。
結夏がそのまま食べる冷凍たこ焼き>>続きを読む
キムタクは、やっぱりこのドラマが一番カッコいい。
いつもぶかぶかのスーツを着ているちょっと冴えなくてダサい瀬名くんが。
携帯もないこの時代。
家の留守電確認したり電話を待ったり、
瀬名も南も、煙草ス>>続きを読む
今年ナンバーワン。
最後水族館で、尊いわーって
慎二と声揃えて言うとこ好き。
空気を読める人があえて空気を読まないって、
自分のためにも、相手のためにも、意外と大事。
定期的に観ては、号泣する。
ねぇ柊二。あと何回こうやって呼べるかな
ねぇ柊二。
あなたに出会って、私の人生は星屑を撒いたように輝いたんだ
常盤貴子の声で今でも頭の中で、再生される。
悲しい物語>>続きを読む
好きすぎて辛い。
夫婦って何だろう。
正解がないのが夫婦??
尾野真千子が泣きながら自分の想いを光夫に訴えるシーンと
光夫が富士宮で、ジュリーの君をのせてを歌って結夏と見つ合った後に微笑む、2>>続きを読む
阿部ちゃんが、愛おしいドラマでこの役は、阿部ちゃんにしかできない!
そして、このドラマは、
ケンと、桑野さんのラブストーリーだと思うとしっくりくる。
それくらい、あのケンと桑野さんの回は、神回だっ>>続きを読む
ドラマのようになれなくてごめんねって台詞どおり、すべてドラマのように上手くいかないところが新鮮だった。
前編のがテンポよくて面白いように感じたけど、後編もなかなか味わい深い。
熱海旅行で眠れなくて>>続きを読む
大好きすぎて、言葉にできない。
全部の回が好き。
でも、特に夫婦を描いた6話が神。震えそうになった。
定期的に何回も観てるから、全部あらすじ話せるし、セリフも要所は覚えてる。
名言、名場面、名演技>>続きを読む
我が家の坪倉さんが出てたロールケーキの回で、休みなく重労働で働きながらバイクの事故で転倒したときに、見上げた夜空に浮かぶ花火、本当は家族と見たかった花火。
あと、婚約者を殺された泉澤祐希が犯人を刺す>>続きを読む
泣けた。久利生最高。
映画にしていいくらいよう出来てる。
滝田さんの、妻、虹が浦を大事に思う気持ち。
タバコのエピソード。
綾瀬はるかの健気さ。堤慎一演じる津軽さんはじめ、山口支部のみんなが久利生>>続きを読む
初めてみた朝ドラ。
一話も逃さず、逃せず観続け、
毎朝鈴愛ちゃんに元気もらってた。
漫画家のスランプのところは、毎日これでもか、というくらい厳しい現実を目の当たりにして正直朝から観てて辛かった。>>続きを読む
松嶋菜々子が、初めてすごいって思った。
ミタさんの過去の激白シーンに涙が溢れた。
成瀬くんか、賀来賢人派かって、
当時話題になった。
下見たらあかん!上を向く!
榮倉奈々ちゃん可愛かったなー
小賢しいって言葉をこのドラマで知った。
一番印象的だったのは
みくりが元彼に、小賢しいって言われたって話を平匡さんにするとこ。
でも平匡さんは、小賢しいってその人を見下して言うことで、
僕はみ>>続きを読む
ここ近年では、録画いまだに消せないくらい、めっちゃ好き。
お気に入りは、ゆとりちゃんが刑務所に入ったマリブに宛てた手紙。
マリブが麻生さんに、親なら怒れよってぶつかり合うシーン。
最終回の結婚式の日>>続きを読む
安藤サクラと、蒼井優のシーンがすごい。
「責任感や正義感だけで子育てはできない 」
「ゆとりやらDVやらなんでも名前付けたがるけどそれは東京の大卒の人の話で、田舎の中卒は必死なんよ」
それに対して、安>>続きを読む