miiiiiiiio16さんのドラマレビュー・感想・評価 - 5ページ目

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この恋あたためますか(2020年製作のドラマ)

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毎週楽しく観てる。
コンビニのスイーツ作りというのが新鮮でわくわくするし、
太賀と、石橋静河がよい。

そして、森菜七がめっちゃくちゃ可愛いくて、上手い。

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恋仲(2015年製作のドラマ)

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主題歌が夏を思い出させてくれるから好きだった。

葵がバス停で、寝ているあかりの頭を自分の肩に寄せてキスするシーンが好きだった。

本田翼の「あおいっ」を友達どうしで真似するのが流行ってた。

総じて
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マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~(2018年製作のドラマ)

4.6

泣きすぎて体の水分・塩分もってかれた😭

哀しい涙ではなく、人のあたたかさにじんときて、溢れ出る涙だった。

幸せではないおじさんと21歳の派遣社員が出会い、尊い縁を結び、
お互い助け合いながら、幸せ
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私たちはどうかしている(2020年製作のドラマ)

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これを見続けたわたしはどうかしている。

これが言いたくて見続けた。

全員の演技が白々しくて無理だった。

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モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~(2019年製作のドラマ)

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気軽にみれるんだけど、
NYという街で起こる数々のストーリーに、
感動するしほっこりなるし、誰かを愛したくなる。

30分間でこれを作り上げるってすごい。

ドアマンの1話と、
アンハサウェイの3話と
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この恋は初めてだから(2017年製作のドラマ)

3.8

結婚というカタチを、3組の男女を通して描く。

訪問者とか、19号室とか、
いつまでも覚えていて、どこかで使いたくなるような(果たして使い道はあるのかは謎)いい詩がいっぱいでよかった。

でも本当に残
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ポラロイドに託す想い(2014年製作のドラマ)

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タイムリープものは、あれこれ辻褄とか考え出したら
いつもよくわからなくなるから
これも、一回観ただけでふんわりとしかわからなかったけど

とりあえず、お互いがお互いを助けようと試みたことだけはわかった
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運命のように君を愛してる(2014年製作のドラマ)

4.0

韓ドラ初心者のわたしでもわかる、the 韓ドラあるあるを詰め込んだ作品。

ゴンさんがミヨンssiに夢中になっていく過程まで面白くてこっちも夢中。
でも、みんなのレビューにもちらほらあったように、途中
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白い巨塔(2019年製作のドラマ)

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岡田くんの財前が、ただただ無念だった。

岡田くんは嫌いじゃないけど、
これをキャスティングした製作陣には非があると思う。
(かといって、今の役者さんで他に誰がいいかって言ったら思い浮かばないけど。他
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賢い医師生活(2020年製作のドラマ)

4.3

噂どおり、期待どおり、
いや噂以上、期待以上に愛おしくてたまらないドラマだった。

生と死が共在する病院という場所で助かる命と助からない命があって、
同じ命なのにその差は何なんだろうと無意味だけど、考
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刑務所のルールブック/賢い監房生活(原題)(2017年製作のドラマ)

4.2

ミンチョル、ペン部長、カイスト、コ課長、ハニャン、ユ大尉、下っ端、法子、ソン刑務官、ソギ、焼却炉のおじいさん、所長、ナ課長、、、、みんないい味出してる愛すべき人たち。

なかでも泣きポイントは全部ミン
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椿の花咲く頃(2019年製作のドラマ)

4.2

自分の生きる毎日、
もしくは誰かの生きる毎日を、
肯定してくれるような質のいいドラマだった。

主演2人と、オンサンの人の良さがそうさせたのかな。

愛の不時着の絵に描いたようなヒーロー、リジョンヒョ
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コーヒープリンス1号店(2007年製作のドラマ)

3.7

途中脱落しかけたけど、2人の可愛さでがんばって最後までみつづけた。

コンユはかっこよすぎるし
ユンウネちゃんも、めっちゃ可愛い。
ハンギョルの、ウンチャンのことが可愛くて可愛くて仕方ないっていう感じ
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ミセン-未生-(2014年製作のドラマ)

4.8

「とにかく踏ん張れ。踏ん張った者が勝つ」
「俺たちは、まだ未生だ。」
「アンさんがよかった!」
「お前たちに酒の味がわかるか?」
「メリークリスマス」
「仕事は逃しても人は逃すな」
「耐えろ」「勝て」
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よくおごってくれる綺麗なお姉さん(2018年製作のドラマ)

3.9

長かった〜
前評判どおり後半は若干イライラしながらも、2人の幸せを見届けたくて頑張って最後まで。
賛否両論あると聞いていたが、私はけっこう好きなクチ。
ユンジナ演じるソンイェジンさんが、やっぱり上手い
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恋はつづくよどこまでも(2020年製作のドラマ)

3.6

間違いなく、これを観てる間はコロナのこと忘れれたし、今でもI LOVE...のイントロを聴くと心が浮き足立つ。

会社のお昼休みに、昨日観た?ってキャーキャー言うのが楽しかった。

ただ、元々あまり興
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ランデヴー(1998年製作のドラマ)

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真夏になる一歩手前のこの季節に缶ビール飲みながら、ぼーっと観るのに適した雰囲気のドラマだった。

小学生のときに好きで観ていたこのドラマ。
いつしか自分が朝子と同じ年齢になっていた。

この歳になると
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素敵な選TAXI(2014年製作のドラマ)

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これも、自粛期間中だからこそ観れたやつ。

枝分さん、渋い、かっこいい。

あの声で、どちらまで?って言われたい。

最終回で、枝さんが戻らなかったのよかったよ。

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野ブタ。をプロデュース(2005年製作のドラマ)

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ただの学園モノドラマだと敬遠していたけど、
コロナ禍で出会うことのできた良作。

修二、彰、野ブタの3人が
人として大切なことを自信なさげに、でも確実に問うてくる。
大人になった今でこそ突き刺さる。
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彼女が死んじゃった。(2004年製作のドラマ)

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確か視聴率は爆死していたけど、大人っぽく、すごく隠れた名作だと思う。

結局石井ゆかりが死んだ理由はわからないんだけどそれがまた、それでよかったのだ。

「196人に聞けば196の理由がある。どれも本
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Over Time-オーバー・タイム(1999年製作のドラマ)

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このドラマ全てが奇跡的に私のツボだった。

ブリグリの「そのスピードで」「長いため息のように」山口由子「belive」スピッツ「楓」

年上女子と、年下男子の恋愛物好きになったきっかけ。
江角マキコ好
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正義のセ(2018年製作のドラマ)

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このドラマの、挿入歌の「Justice」って曲が好きだった。

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昼顔 ~平日午後3時の恋人たち~(2014年製作のドラマ)

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不倫あかん、不倫きらい、だけどこのドラマはすき。

不倫とは一番程遠いとこにある二人の「純愛」に泣いたよ。

出会った順番間違えちゃうことはもしかしたらあるのかもしれない。

北野先生の放送泣けたけど
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富士ファミリー(2016年製作のドラマ)

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「わたしここにいていいの」

「てかもういるし」

ここにただいることのたいせつさを描いたはなし。

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白い巨塔(2003年製作のドラマ)

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何回観ても面白い。

もう、私の引き出しにあるどの言葉でも足りないくらい、

命の重さ、大学病院という舞台で渦巻く人間の欲望、愚かさ。

財前と里見の関係。

財前五郎という一人の人間の野望。 

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ひとつ屋根の下(1993年製作のドラマ)

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私はこのドラマが大好きすぎて、
名シーンを、友達に説明しながら感極まって涙溢れるくらい。

言わずもがなあんちゃんの大きな愛が泣ける。

小雪が産みの母親を尋ねる回が、好きだったなぁ。

幼ながら、産
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高校教師(1993年製作のドラマ)

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儚げで消えてしまいそうなのに、本当は誰より繭は強い。
危うげで、本当は弱くて脆い羽村先生を好きになるのは当然のことだった。

そんな繭が先生に1話で「あたしが全部守ってあげる」って言ったとき、このドラ
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私の名前はキムサムスン(2005年製作のドラマ)

4.6

ちょっと太めな年上女子とイケメン年下男子のラブストーリーとか、本当夢のような話でしかないけど、このドラマを観た後はやたらと恋をしたくなる。
なぜなら、不器用すぎるくらいに素直で、傷つきながらも恋をする
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愛の不時着(2019年製作のドラマ)

5.0

未来を夢見ず心を閉ざして生きてきたリ・ジョンヒョクと、
家族からも愛されず、人を信じず孤独だったユン・セリが
出逢ったことによって、愛を知り、一緒にいる未来を願う姿が本当に胸をしめつける。

最後3話
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空飛ぶ広報室(2013年製作のドラマ)

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出てくるみんなの、まっすぐな熱い想いに、毎回涙した。

ブルーインパルスへの想いを夢半ばにして絶たれた自衛官と、
報道局から情報局へ不本意の異動を告げられるディレクター。

人生どん詰まりの2人が出会
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獣になれない私たち(2018年製作のドラマ)

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友達とクラフトビール屋さん行くときに、

もし松田龍平いたら、わたし獣になります!って言っててめっちゃワロタ。

こうせいさんも晶もよかったけど
社長と伊藤さりと、タクラマカン斎藤と、あの太ったラーメ
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これは経費で落ちません!(2019年製作のドラマ)

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なんか、観てスカってして、
爽快感得れるの心地良くて毎話2回ずつくらい観ちゃった。

山田太陽もよかったし、このドラマで橋本淳知った。専務〜

あーさーぶーき、みかですの、江口のりこも最高だったな。
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わたし、定時で帰ります。(2019年製作のドラマ)

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東山結衣から教えられたことたくさん。

デスク綺麗にして、付箋貼るのん真似して実行してる。

てか残業ばっかしてる人たち、このドラマ教科書にすべき!

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知らなくていいコト(2020年製作のドラマ)

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おもしろかった。

吉高由里子のお仕事ドラマにハズレなし!

橋本淳出てて、私得すぎるし、
尾高さんフィーバー来たよね。

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ハケンの品格(2007年製作のドラマ)

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出世欲バリバリな社畜東海林と、
人間味溢れるお人好し里中。

どっちが企業に必要か。

正社員と派遣社員。

どっちが企業に必要か。

このドラマでは、どっちも必要だと教えてくれた。
他の個性あふれる
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