misaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.7

実在する女性弁護士を描いた映画。

女性差別の問題に法律という側面から、女性であるみずから取り組んだ、しかも母親という立場の女性がいたことは、私たちにとても勇気をくれる話だった。

ストーリーは実話に
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

不朽の名作ってわけではないけど、普通に面白かった。
思ったより重くなく。

シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

3.8

ただただハピネス、、女子なのでこういうのが大好き、、

メル友から始まって、普段の生活では見せられない文学への興味を分かち合える2人が、すれ違ってるけどお互いを認識してなくて、最終的に出会うとか、、そ
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.7

ハッピー楽しい映画って感じ。

衣装や舞台の色がかわいかった。

転職の云々をすごい考えてるときにみちゃったからあんまり没入できず、、

オリジナルの方が好きかも。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.9

好き嫌い分かれると思うけどわたしはすごく好き。

素早く変わるカットと音楽のユニゾン、、

ところどころ猟奇的に人の顔がアップになったりするところは昔のフランス映画みたいだった。

チワワちゃんの可愛
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

ひたすら鬱屈の塊。
面白いカットや構図や配色の繰り返しで良かった。

高校生ガールとの夜、3組のシーン入り乱れるところとか。

これを同時代でモラトリアム期にミニシアターで観れたらすごい幸せだったろう
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.8

サリンジャーはライ麦を読んで、いまフラニーとズーイをちょうど読んでいたくらいですごく好きって訳じゃなかったけど、やっぱ作者のコンテクストを知った上で読むのだと違うなぁという気持ち。

映画自体は真新し
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

観たけどレビューしてなかった!

レディーガガの歌を聴くためだけに観てもいい作品。

最後のライブが泣ける、、

巨人征服(1923年製作の映画)

3.6

2019年映画始めはサイレントのロイド。
生ピアノ伴奏付きなのに映像文化ライブラリーで観たから380円、、破格、、

一昨年の映画始めも有坂さんのイベントでみたロイドだったなぁ。

巨人の歯を抜くとこ
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愛と法(2017年製作の映画)

4.2

これはもう本当にタイトルの通りの映画。

同性愛をテーマにした映画もドキュメンタリーもたくさんあると思うんだけど、それに加えて法律っていう側面から社会から疎外された人たちの葛藤や嘆きや希望や普遍を描い
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

3D IMAXではじめてみた!最高だった、、
死生観とかダークネスが強調されてて、、そしてカラムターナーとエディレッドメインのコンビも良き、、


一番はエズラミラーだけど。

はやくつぎみたーい!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

こんなに泣くと思わなかった、、

カット一つ一つがめちゃめちゃアングルとかも面白くて、臨場感溢れる映像。
それにあったクイーンの音楽。

でもそれだけじゃなくて、ストーリーテリングもとても上手。
いろ
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鰯雲(1958年製作の映画)

4.0

少し前に見た小津の浮雲のキャストがたくさん出てた。
おばあちゃんとおじいちゃんに囲まれて35mmで映画を観るのもまた神保町シアター、、って。

色々な恋の結末が描かれてるけど、成瀬はとにかく情事が色っ
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祝福~オラとニコデムの家~(2016年製作の映画)

3.8

少女の表情があまりにも大人び過ぎていて、展開やカメラワークがまるでフィクションのようでとても不思議なドキュメンタリー。

華氏 119(2018年製作の映画)

3.9

色々な要素があったけど、こういうことを自分で見て、ちゃんと色んな意見を得て、その上で自分の意思を決めることをしなきゃいけないなと改めて。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.8

東出くんが意外とよかった
あと瀬戸くんがケンカするところとかも。


カットとかも面白かったけどなんとなく最近みたから比較しちゃうところで言うとわたしはきみの鳥はうたえるの方が好きだなぁ

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.1

3人の俳優さんが最高すぎた。

すごく近い距離で3人を映す映像。
目線で語られる人間関係の移り変わり。

世の中の人間には、それぞれのコードがあって、旋律があって、少しずつ重なるけど交わる人と交わらな
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.7

樹木希林がすばらしく、、

映画自体は本読んでないけど本の方が良さそうという印象。

浮草(1959年製作の映画)

4.0

久しぶりに映画館で小津映画。

神保町シアターを思い出す、、😭

珍しくあれやこれやあるストーリーで情熱的な感じ。
どのワンシーンを切り取ってもドアノーの写真みたいなアングルの綺麗さは相変わらず。
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.8

僕とお母さんの葛藤
どちらかというとお母さんの葛藤の方に感情移入しながらみたけど

最後僕が試験から出たことで、自閉症なのにギフトがない僕はただの変人なんだっていったルークを救ってて、ストーリーがとて
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Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

3.6

普通にかわいいお姉さんと普通にイケメンのお兄さんがじれじれくっつくただの楽しい映画。

わたしはこーゆーのも好きです。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.0

色んなスクールカーストに所属する子たちのそれぞれの悩み

誰がみても、誰かに共感できると思う

そんで最後が押し付けがましくなくて、リアルはリアルとして存在してて最高に良かった

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.0

なんで橋口さんはこんなにも日常のキラキラを掬い上げるのが上手なんだろう。

ポップなアングル構成からの静かな闇と、その先の穏やかな日常。

平気で生きるんだよってゆうお寺の人の言葉の包容力。

社会の
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

前半の不自然、違和感を全部回収してくれて大満足、大笑い。

すんごい名作とは思わないけど、これがこんなに有名になったっていう社会現象の方に興味がある〜〜

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.7

アバの曲でダンスが始まった瞬間たのしい。

ブロードウェイを思い出した

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

最高だった〜〜
エグくないし血も出てこないしわたしにピッタリのちょっとエモーショナルなガールズムービー。

アンハサウェイ年取らなさすぎ

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.6

エマストーンの演技が素晴らしいというだけの映画、、

構成とか見せ方がちょっと微妙

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

これはもうとにかく最高

スウィート17モンスターとかよりも拗らせてる感じ。

田舎ってゆー閉塞感とか理解できすぎてやばい

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

バーフバリ、バーフバリ!

インドの美人は本当に美人

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.7

爆音上映行くつもりだったけど雨で断念してアマゾンプライム。

はやく次のやつみたい

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

ただただ泣ける、、

障害のある少年だけでなく、その周りの人の苦しみも描いていたのが印象的でした。

オーウェンウィルソンのパパ最高。

ユーモア大切。