ヒューマンカスさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ヒューマンカス

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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.6

バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!

国民はこういう映画を待っていた!皆で王を称えよう!

淵に立つ(2016年製作の映画)

3.8

何処が不自然な一家。普通とは何なのだろう

町工場を営む古舘寛治演じる主人の元に、浅野忠信演じる旧友が刑期を終え訪れる。働かせて欲しいとの願いを受け入れる主人公であったが…。
一件普通に思える娘と嫁と
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I AM YOUR FATHER アイ・アム・ユア・ファーザー(2015年製作の映画)

3.0

SW ep4,5,6のダース・ベイダーのアクターを演じたにも関わらず、遂に素顔をスクリーンに写す事が出来なかった俳優デヴィッド・プラウ。彼とルーカスフィルムとの間に何があったのかに迫る。

本作はデヴ
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カン・フューリー(2015年製作の映画)

4.0

80年代SFアクションへの愛が爆発した作品!

雷に打たれると同時にハブに噛まれることで伝説のカンフーマスターとして目覚めたカン・フューリーが、悪のカンフーマスターであるヒトラーの野望を阻止する。ハッ
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シャークトパスVSプテラクーダ(2014年製作の映画)

3.3

期待を裏切らない出来。とんでもない展開にスタッフふざけ過ぎで前作より笑える!吹き替えが個人的にオススメ。

バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

3.9

英国にやって来て間もない母の元から失踪する愛娘バニー。慌てた彼女は兄や警察に助けを求め捜索を開始するのだが…。

とてもステキなオープニングから始まる本作。だが作中の登場人物は一癖も二癖もありそうな人
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不意打ち(1964年製作の映画)

4.0

ファニーゲームを思わせる幸せの象徴とも言える自宅で降りかかる暴力を主軸にしたサスペンス

屈折した親子関係、個が尊重され希薄になった隣人関係、60年代当時の社会で問題なったであろう事柄が垣間見れて興味
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ジョン・カーペンターの 要塞警察(1976年製作の映画)

4.2

セリフは少なめドンパチアクションのおもしろさ!

リオ・ブラボーのオマージュで少人数での拠点防衛もの。派手さはないが惹きつけられるジョン・カーペンター節は見所。

カンフー・ジャングル(2014年製作の映画)

4.0

打撃、脚技、武器術、関節技といった多彩で迫力満点のアクションバトル。特にラストバトルのハラハラ感は凄い!
エンディングも香港アクション映画愛に溢れていてテンション上がったぁーーー!

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

明日からハンカチを持つ男になろう!

老いても人生に生き甲斐を求めるデ・ニーロと、仕事にも生き甲斐を見つけたアン・ハサウェイ。高齢者の老後問題とか女性の社会進出とかいろいろテーマはあるのかもしれないけ
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シャークネード カテゴリー2(2014年製作の映画)

3.5

ニューヨークに鮫を伴った嵐が…、違う!シャーク・ネードだ!?

一時間に50ミリという大量のサメ、サメ、サメ!十二分に期待通りのB級ぷりを堪能させて貰いました!ごっつあんです!

ケンタッキー・フライド・ムービー(1977年製作の映画)

4.1

くだらない、でも辞められない!

当りのネタ、ハズレのネタはあるけれどダラダラ、グダグダ見ていたい。感じる映画、セックス・レコード、燃えよ鉄拳がツボった(笑)ポップコーン食べながら友達と観よう!!

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

3.8

モンスター界のスター、ヴァンパイアの日常に密着したドキュメンタリー!

ドキュメンタリー風に作り込んでるのにヤることは終始悪ノリしてる感じが好き。

悪魔のゴミゴミモンスター(1978年製作の映画)

1.5

町興しのために町総出で制作された作品。
警察官も消防もホンモノの人とモノを使っている!エキストラも作品規模にしては沢山いて贅沢!でも素人映画だからか77分と言う尺なのに体感では倍に感じる、ツライよ。あ
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ストリートファイター 暗殺拳(2013年製作の映画)

3.5

シリーズのファンならニヤッとしてしまうネタが入っていたり、殺陣もゲームを踏襲してる部分があったりと監督の愛が伝わってくる。なによりガッカリになりがちな必殺技の再現度もカナリの出来!
修行の末、文字通り
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.0

コメディ全開の参勤交代映画

ゆる〜く見れるので普段時代劇観ない人にはオススメ
時代考証とか適当でツッコミどころは満載なんで、気になる人は気になるかも。個人的には本来の参勤交代に沿った形で画いて欲しか
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ピクセル(2015年製作の映画)

2.8

ドット調のレトロゲーキャラ達が派手に動きまわるのは見応えあり。ストーリーや設定は粗いのでかなりハードルを下げて観ないとキツイかも。

取り敢えずシュガー・ラッシュとギャラクシー・クエストをもう一度みた
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

懐かしく、でもスタイリッシュなスパイ映画。

名優コリン・ファースが魅せる紳士の貫禄にスパイアクションが合わさるとここまでカッコよくなるのか!しかも小道具は007も顔負けの数々で近代化されているため古
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カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.4

迫力!圧巻!のデザスタームービー!

なに?あのロック様が凄腕レスキュー隊員役でデザスタームービーに出る!と聴けば、その有り余る筋肉で家族を救い、困った人々を助け、ムカつく小悪党をぶっ飛ばしてくれるに
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.3

サイコパスのサクセスストーリー

身体を絞り人相を変えたジェイク・ギレンホールの存在感!特にその目力は凄まじくスカー・フェースのアル・パチーノを思い起こさせる。
しかし、この男の怖さはパチーノ演じたト
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冷たい雨に撃て、約束の銃弾を(2009年製作の映画)

3.8

義に生きる殺し屋達のフィルムノワール!

夫と子供を殺され瀕死の重症をおった愛する娘の姿をみたコステロは復讐を決意、クワイ、チュウ、フェイロクの3人の殺し屋に総てと引き換えに復讐を依頼する。

金銭を
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金玉満堂(きんぎょくまんどう)/決戦!炎の料理人(1995年製作の映画)

4.2

料理マンガ顔負けの料理対決!

アクション多めの中華一番って感じで楽しい!料理対決は以外とがんばっているし、コメディ演出が好きな感じ

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

4.0

今回のグルーは恋をする

なによりミニオンがヤッパリかわいい!

インド・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

3.5

これは!ホラー…なのか!?

いい意味で酷い(笑)突っ込みどころ満載!これ真面目にみちゃダメな奴ですよ。楽しいゾンビ映画?でした!

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.5

暖色系のお洒落な映像に大人なBGM

セレブなお姉様方とのシーンは色気ムンムンで観ていて楽しいし、ウディ・アレンのふざけた感じも面白い。でも主人公とヒロインの話が退屈…、惜しい

大菩薩峠(1957年製作の映画)

3.2

非道なれど腕は一流!

人の道に外れた事を難なくやってのける主人公。でも落ちぶれて気が弱くなると何故か許してしまう雰囲気があるから不思議。
三部作でカナリ中途半端なところで終わるので続編に期待。

超能力学園Z(1982年製作の映画)

2.8

昭和なエロ、おバカ映画

超能力を持った天才青年がエッチな事したり、友達とバカをし、彼女とキャッキャうふふするだけのかる〜〜いノリ!キライじゃないです(笑)

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.2

M:i1を意識した上でアクションも盛りだくさん!

2以降アクションに重点が置かれていたように思うがスパイものとしても比率が置かれている。なにより今作ではイーサンを超人として画くのではなく、仲間とのチ
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疑惑の影(1942年製作の映画)

3.6

姪の叔父への憧れ以上の尊敬が徐々に揺らぎ疑念に苛まれていく描写が見事!

何か既視感を感じると思ったら2013年のイノセント・ガーデンだ。イノセント・ガーデンでは憧れの対象である叔父に対し徐々に疑念を
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蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

4.2

勇猛な武将が物の怪の甘言に乗ってしまう事で疑心暗鬼になり泥沼に嵌っていく。マクベスを原作にする黒澤作品。

序盤の漢気溢れる三船もかっこいいが、終盤のちょっと間の抜けた三船も魅力的。ラストの有名なシー
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空の大怪獣 ラドン(1956年製作の映画)

3.4

ラドンが自慢の羽を使った暴風で福岡の街を破壊する迫力は凄い!

エイリアンVSアバター(2011年製作の映画)

1.5

「勝手に戦え!」コピー通り誰も待ち望んで無い史上最大の対決が遂に実現!

って、もちろん本家エイリアンもアバターも関係ないんですけどね。ガバガバな展開は期待通りで酷いもの。救いは81分と短い事。でも惜
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0(2008年製作の映画)

4.2

サイバーパンクアニメの金字塔の一部CG化作品

冒頭のCGのできが余りよくないので不安になったが、ほぼオリジナルセル画であったため安心。あれ?ってことは今作を作った意味はあったのかな?
まぁブレイドラ
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