驚くほど満足度が低かった…(・ω・`)
分析すれば、褒めるところだらけである。かの有名なウィンチェスター屋敷を題材とするのは文句なしに面白い。そこに、アメリカにおける銃火器の罪を問う社会批評の視点を>>続きを読む
【書きかけ】超低予算自主制作、大衆娯楽エンタメの大傑作! ネタバレ厳禁作品につき、一切の前情報なしに、今すぐ観るべし!
我が子を虐待する親の話。ホラー映画であります。実の子どもだけに向けられる殺意には、謎の理由もある一方、個別の親たちの生活史的、心理的な背景もそこには重なっていて、社会批評性があるようにも思われるが、な>>続きを読む
【書きかけ】お見事! 素晴らしいド人情物、敗戦後から高度経済成長期を生きた在日一家を描くことで、強烈な社会的批判性をもつことにも。有名な舞台を、その演出家が脚本監督をかってでて撮った映画。
佳い映画>>続きを読む
劇場で観のがしたやつ(。・ω・。) 死体を描く、というのが全コンセプトなのだろう、と邪推、そして好感。ただし、死体を死体として凝視することにはリスクがともなう。それはあっという間に、ただの肉塊へと変わ>>続きを読む
良かった(*´ω`*) 何度か涙ぐんだ。最後の勝利の瞬間には、思わずボクまで客席で拍手しそうになった。
驚いたのは、オーギーだけでなく、お姉ちゃんのヴィアとか、周りの友達とか、子どもたち一人ひと>>続きを読む
ふつうに面白かった(*´ω`*) ただ、カタルシスがボクには弱くしか与えられなかった。主人公の極度の追い込まれ、絶望からの、突然の奇跡的な逆転… その落差を期待していたのだが、さほどでもなかっ>>続きを読む
ゾンビとは「隣にいる人間の形をしたケダモノ」であるとしたら、この作品を観たデンマークの観客は何を思い浮かべるのだろう… 夜中、街灯の下に蛾のように集まるゾンビたちに、デンマーク人は何を、誰を重ねて>>続きを読む
いいぃぃぃ映画だったなぁ(T_T) リンクレイター作品では一番好きかも… これはアメリカという国を、その国に生まれそこで育ち歳を重ねたり重ねられなかったり、そういう人生を描いた作品だ、と思いま>>続きを読む
ふつうに満足できた(*´ω`*) 快作の続編はさぞ難しいだろうに、そこをよくクリアしたもんだ、と感心。明後日の方向に筋を飛ばすというのがその戦略。劇中、『ムカデ人間』への言及があったが、もしかした>>続きを読む
【マイ・オールタイムベスト】(*´ω`*)
大画面、大音量でやっと! 心底念願の初鑑賞! 嬉し泣きです… もう何十回観たかも分からないマイ・オールタイムベストの一つ! ありがとう、「午前十時>>続きを読む
メチャクチャ好みの映画だった! 予告編で予感はしてたが、まさにドンピシャ! バリバリに尖ったこだわり満載の美学に貫かれた作品は、やっぱり観てて強烈に気持ちいいです。昨今、悪いことでは無論決してないのだ>>続きを読む
大変!素晴らしかった! 一切文句なし(^^) とても広い層の色んな嗜好の人たちが感じ入ることのできる傑作だと思います。ぜひとも劇場へ行かれたし!
主題は予告編から予想されるとおり、現代の貧困と家>>続きを読む
【書きかけ】ウサ、めちゃめちゃ可愛かった…(。・ω・。) イギリスらしいシニカルなブラックジョークが満載なのと、その可愛いさとの対照が旨味の作品でした
深刻な政治社会的テーマとか(近年はそちらの>>続きを読む
いいいいぃぃーーー映画だった…(。・ω・。) もうホントに素晴らしいね! 演者もスタッフも十全な仕事をしきってて、気持ちが悪いぐらいだ。悪いところが一つもない、完璧な映画(。・ω・。) 世界>>続きを読む
少しも飽きなかった(。・ω・。) 人非人のクソジジイの人物造形と、サスペンス&スリラーがしっかり効いてて、引き込まれつづけた。原作、もしくは実話の展開と登場人物がふつうの人間の想像を超えてくるもので>>続きを読む
作品の出来としては… とにかく悪いところが一つとしてない映画でございます。完璧な作品、と言って間違いなし。すごいなぁ… こういうのが作れるっていうのは文化だよなぁ… 歴史と文化の蓄積と広がりがない>>続きを読む
あらすじだけ読んで飛び込み鑑賞。大変!素晴らしかった! 今年の劇場鑑賞邦画では、目下ナンバーワン…(。・ω・。) 本当によくできた作品。演者スタッフ共に、実に充実した仕事をしている。間違いなく世界基>>続きを読む
とても好かった(*'▽') ストーリーはいつものウェス節、何となく良いお話になってる一方、情報過多でどこで何が転がっていってるのか、一回観たぐらいではホントには追いきれないんだけどww もうそれ>>続きを読む
オタク要素皆無のボクには、散りばめられた漫画的、アニメ的ガジェットに一々引っかかってしまい、そこに注文をつけたくもなるのだが(それは主に人物造形にまつわるもので、とくに芝居がなんともまぁ…) 総じて、>>続きを読む
【書きかけ】ボクには中だるみがしたけれど、総じて意外と好かったなぁ(。・ω・。) 米映画界が初めてちゃんと作れた「怪獣物」なんじゃなかろうか! そして特筆したいのは、CGI だ。レベルが二つか三>>続きを読む
最後、泣いたわ…(・ω・`) 終始たまらんかったし、そりゃ泣くよ、ズルい。おそらく今年のマイベスト劇場鑑賞作品3か5に残るはず
ストーリーにピンときたアナタ、今すぐ劇場へゴー! 決して損はしな>>続きを読む
【書きかけ】大変面白かった、ジェシカ・チャスティン贔屓もあるとは思うが、お話そのものがとても自分好みだった(。・ω・。) 「イナセな姐さん」という人物造形で『女神の見えざる手』を思いおこす方も多いのは>>続きを読む
大変好かった、すごく面白かった! 白石和彌作品にはずれなし! (と言いたいところだが、実はけっこうある) 多くの人にぜひ劇場で観てほしいなぁ(。・ω・。) かなりの確率で満足すると思います
あ>>続きを読む
【書きかけ】ダメ人間のクソ親二人…(・ω・`) ひたすらダメ、ダメダメのダメ… 何やってんだよお前ら…! という感想 子どもへの同情心がうずいてうずいて仕方なかった
なるほど含蓄に富んだ映画だった…(。・ω・。) 現代のグローバルなプチブルどもの俗物性(俗悪さというより俗物性)が自嘲気味に描かれる。虚しいだけの人生よのぉ…
ところで本作… ボクにはリズム>>続きを読む
最高度にしっかりした映画作り! そして「今」を見つめる制作陣、演者たちの確かな目… 大満足でした(。・ω・。)
これはドイツの、欧州の、欧米の物語なんではなく、ボクの祖国で今まさに進行しているが>>続きを読む
最近のアメコミ映画にさほどの魅力を感じてこなかったので、本作についても「ふむふむ、なるほど、なるほどね」という感想どまり。主題があまりに強く出すぎており、娯楽要素とのバランスが気持ちよくないなとボクに>>続きを読む
【書きかけ】隅から隅まで、物心ともに全てが、とにかく美しい映画でした( ̄^ ̄)
【書きかけ】控えめに云っても… サイコーだった!(。・ω・。) 今年劇場鑑賞作品の3本指にはいる
作品全体としてそこまで興奮できなかった…(・ω・`) 1967年生まれのボク、世代的にはど真ん中のはずなんだけどなぁ… 周りの評判が良かったので、期待を高めすぎちゃってたかも…
あ、でも、>>続きを読む
【書きかけ】とても好かった(°▽°) 原作未読だが、スーパーマン物の王道を脚本の段階からかなりしっかり作りこんでいた。意思疎通がしっかり出来た制作チームだったことがうかがえます。
しかし何をおい>>続きを読む
【書きかけ】とっっても良い映画でした!(*´ω`*) こういうのを劇場で観る贅沢、ってありますよねぇ。
【書きかけ】何度目かの鑑賞。ラストが全ての作品なので、冷めた目で観た。
演出・編集が卓越してる(°▽°)
【書きかけ】とても面白かった!(*´ω`*) 派手ではないけど、一つひとつの小さな人生のドラマを俯瞰しているような気持ちになった
何故舞台を1977年のままに? もの凄いお金がかかっちゃってんじ>>続きを読む
【書きかけ】とても興味ぶかく観ました、面白かったです。メッセージは大変「欧州的」、ないしは「キリスト教的」なものです。日本の観客がこれをどう受け止めるのか、他の方の感想が聞いてみたいです(*´ω`*)>>続きを読む