ドキドキのサスペンスと思っていたら・・・
アレ?なんか先が読めちゃったかも?
あ、うん。そう来るよね。。
だって怪しいもんね。
え、なんでその場所分かったの?
ラストはそう持っていくか!
う>>続きを読む
娘がアニメを観ていて原作が人気とは聞いていたものの、どうにも興味が湧かずスルーしていた。実写化されて話題となっていたので鑑賞。
実写版を観終えたあと、続きが気になりアニメ版を鑑賞。原作マンガは未読だ>>続きを読む
歌やカラオケを愛している僕にとって、想像していた(期待していた)内容とは違っていたが、コメディ&ヒューマンドラマとして楽しめた。
ヤクザの成田狂児(綾野剛)は、組のカラオケ大会で最下位になった者に>>続きを読む
『永遠の0』は大好きな作品だが、それ以降の山崎貴監督作品がどうも苦手だった。しかし、この作品は『永遠の0』以来、久しぶりに面白く鑑賞できた。
叶えたい願いがあった小学生の一樹(城桧吏)とその友達た>>続きを読む
僕はADHD。子供の頃から片付けや整理・整頓が大の苦手だった。
大人になってもその状況は変わらず、ずっと悩んでいた。
ある時、これでは人生いけないと、冗談抜きで【100冊以上の片付け本を読みあさって>>続きを読む
高評価に釣られて観たものの、ハテナ連続で僕には合わず。正直かなり苦手な作品だった。。
※お好きな方ごめんなさい。
映像製作会社の社長・立花は大女優・藤原千代子の半生を振り返るドキュメンタリー制作>>続きを読む
最初に言いたい。これは名作!
2人の娘を持つ僕には刺さりまくり、じんわりと心温まる、まさにハートウォーミングな感動作品だった。子役のメアリー(マッケンナ・グレイス)も、とんでもなく可愛い。
独身の>>続きを読む
うーん、このシリーズ結構好きだったのだが、内容が一気にトーンダウン。ストーリーは相変わらず、ほぼないけれど、シリーズ中もっとも薄い内容。笑
凄腕の傭兵軍団エクスペンダブルズに新たなCIAのエージェ>>続きを読む
頭空っぽにしてみる昔懐かしタイプのアクションムービー。
前作の時もよかったけど、飛行機の銃撃アクションからのド派手な爆発が、いかにもスタローン作品て感じで最高。きっとスタローン自身もこういうの好きなん>>続きを読む
ちょっと待って、なんだこれ?!
全然意味わからず終わったぞ。。
ソフィ(フランキー・コリオ)は、めちゃくちゃ可愛いけど。。
お父さん(ポール・メスカル)もワケありそうだけど。。
幼いころに父親>>続きを読む
気になりがらもずっとスルーしてきた作品。もう13年も前の作品だが、来年新作が公開されるということでチェック。
アクション映画全盛期の80年代を彷彿とさせる肉弾戦と銃撃戦、そこに少しのラブロマンスもあ>>続きを読む
元祖ゴーストバスターズを知らなくても楽しめるし、知ってればより楽しめる、懐かしさ溢れるエンタメ作品。
フィービーを演じるマッケナ・グレイスが可愛すぎ。チビ・マシュマロマンも可愛すぎ。
友達付き合い>>続きを読む
2015年に公開された韓国映画『最後まで行く』をリメイクしたクライムサスペンス。オリジナルの韓国版は未鑑賞。
何気なく観たら冒頭から引き込まれてしまった。
最近はファブルやヘルドックスのような肉体派>>続きを読む
「何これ?!もう1回観ないと!」とエンディングを迎えてすぐに思ってしまった、《映画的な映画》。
地位と権力を握りすぎた指揮者の顛末が描かれているが、各シーンで直接的な説明がない部分も多く、「あれ?ど>>続きを読む
日本アカデミー賞「最優秀作品賞」他、数々の賞を獲っているということ以外、予備知識ゼロで鑑賞。
窪田正孝も安藤サクラも大好きな俳優なのでとても楽しみにしてたが、、、正直、民放でやる2時間ドラマのような>>続きを読む
「地上600mの鉄塔における高所サバイバルを疑似体験できる。」というレベルを超えて、《新しい映画体験》を味わえた!
「あれはどうなの?」「これはどうなの?」と、ちょいちょいツッコミどころはあるが、凄>>続きを読む
僕が一番好きな監督でもあるクリストファー・ノーラン監督の大傑作『インセプション』が、109シネマズプレミアム新宿で「35mmフィルムによる特別上映」されていたので飛びつくように足を運んできた。(1席6>>続きを読む
最近、期間限定で公開されているデジタル・リマスター版を劇場へ観に行く予定でチケットまで取っていたのだが、その日に限って、乗る電車の路線事故が発生。。。結局、丸1日復旧されず足を運べなかった。→というわ>>続きを読む
”ジャケ買い”(いまや死語だが。笑)のように本作をサムネイル・ビジュアルでチョイス。予備知識なし。あらすじも全く読まず。
クレジットだけチラ見すると『ノッティングヒルの恋人』や『ブリジット・ジョーン>>続きを読む
脚本と演出にツッコミどころはあるが、緊急オペシーンは緊迫感とスピード感があってスリリング。鈴木亮平が一人でもっていってるような作品。俳優としての彼が好きなので楽しめた。
横浜ランドマークタワーで爆>>続きを読む
もうね、B級アクションどころかC級認定ですよ。
よくモーガン・フリーマン出演したな~?
元CIAの諜報員だったアレックス(オルガ・キュリレンコ)は、かつての恋人の誘いでケープタウンの銀行を襲う。>>続きを読む
アメリカのハイスクールものでは王道のテーマで、大きな事件などは起こらないが、恋愛、学校生活、友情、親子喧嘩、家族愛、出会い、別れ、進学、旅立ちなど、誰もが経験するような青春の道のり、家族の出来事などが>>続きを読む
やってきました!僕の大好きドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の代表作!
世界に衝撃を与えた『ブレードランナー』の公開から35年、前作に続き「近未来SF映画の金字塔」をもうひとつ打ち立ててしまった。。
ヴィルヌ>>続きを読む
現代版『ジョーズ』って言うと、往年のファンに怒られそうだが、大変よくできたサメ映画!
ガッツリ深いSFを観た後は、こんなポップコーンムービーが最高♪
ジャケットがセンスなさすぎて、ただの「B級サメ映>>続きを読む
《これぞSF映画!》って感じの濃密なストーリーと完成度!
地球外生命体との遭遇、言語学をユニークに扱ったコミュニケーションを展開しながら、ヒューマンドラマとしても深い仕上がりになっている。
「え?時>>続きを読む
作品が評価されている理由、、僕には理解できず。😅
シリアルキラー、サイコパスって描きやすいし、演じやすいと思うので、森田剛は好きなのだが、怪演を絶賛されるほどすごい演技とは思えなかった。
ビル清>>続きを読む
日本のボクシング映画は、あまり僕には合わないのかも。。
「ボクシング作品ではなく、もはや青春活劇」みたいなコピーをどこかで見かけたけど、ボクシング作品じゃないのかな?
誰よりもボクシングに情熱を>>続きを読む
フェティシズム、いわゆる「フェチ」、特殊な細部や部分対象への偏愛を指す概念「倒錯的な性的嗜好」と「生き方」についてがテーマの珍しい作品。
『逃げ恥』で森山みくりを演じていた同一人物とは思えないほど、>>続きを読む
記念すべきレビュー100本目!ありがとうございます!
フィルマ初心者で、まだまだ100本ではありますが、みなさまのおかげで途中から書くのが楽しくなってきました♪
観た映画を以前リストにしたら、その時>>続きを読む
障害者が主人公の映画という以外、どんな内容かも分からないまま鑑賞。予備知識ゼロだったので、冒頭から「え?!」って頭を殴られたような衝撃。
障害と闘う重たい作品、、、とかではなく全く想像していたものと>>続きを読む
ファンタジー・アクション映画『神と共に』シリーズ第2作。
「第一章が台無し」とまではいかないが、前作が面白かっただけに、続編となる本作は、少々残念な出来だった。
生まれ変わりの権利を得るために、1>>続きを読む
まさに作中に出てくるような「オンボロの小さな平屋」に住んいた僕自身と重なり共感できる部分があった。ノスタルジーと言うより、貧乏だった子供時代を思い出した。
1986年夏の長崎。小学生の久田(番家一>>続きを読む
うおー、なんだこれは?!ある意味、衝撃作!!
これのジャンルはなんだ?!サスペンス?!ホラー?!ロマンポルノ?!昭和のAV?!
うん、、、このジャンルはコメディです。笑
(個人的解釈)
小学生>>続きを読む
なんだかとても優しい気持ちにさせてくれるハートウォーミングなロードムービー。
派手さとは対極にある、静かでスローな作品だが、ラストの余韻が素晴らしく鳥肌が立った。
時は90年代、舞台はロシア・モス>>続きを読む
内容も戦いも、良い意味で「少年マンガ」っぽい。
それと合わせて「オモニを大事にする」韓国っぽさ全開。
冒頭で「ノリが苦手かも・・」と思ったが、次第に面白くなり、ラストではウルッとさせられる。
消>>続きを読む
失礼ながら「邦画のタイムループ系」ということで、あまり期待せずに観たが、、、かなり面白かった。
ローバジェット(映画業界でいう低予算)でここまで面白くできているのも素晴らしい。
広告代理店で働く吉>>続きを読む