観終わったあとに確かな「ハッピー」が残る、ハートウォーミング系の傑作。
重苦しくなくコミカルで軽快なのがまたいい。冒頭のシーンがそう繋がるのか!という構成も秀逸。
パリに住む大富豪のフィリップ(フ>>続きを読む
クリント・イーストウッド、かなりの爺さんになったなぁ。。画面に出てきた瞬間そう思ったのだが、この爺さんがよかった。
韓国戦争を生き抜いた退役軍人のウォルト・コワルスキー(クリント・イーストウッド)>>続きを読む
記憶をただ消すのではなく、まるで心の中の風景を模様替えするように「リデザイン」してしまう。
辛い思い出を根こそぎ抹消する技術でありながら、その過程で感情や文脈ごと記憶の形が組み替えられていく様子は、>>続きを読む
僕が大好きな時間をテーマにした作品。(最近は乱造されアタリハズレが激しいジャンル)
タイムリープを題材にした恋愛作品は数多く存在するが、本作は独特の味わい。
幼少期の事故をきっかけに、自分の意志>>続きを読む
☆このレビューの中盤に【映画を大量に観ることで得られる1つの重要なメリット】について語ってますので、ご興味のある方はどうぞ眺めてみてください😊
本作は、次女が観たいと言うので一緒に鑑賞。
羊だらけ>>続きを読む
公開時に劇場で観て以来、純粋にワクワクする、大好きな作品。
ネトフリ新着映画ランキングでTOP10入りしてたので、久しぶりに鑑賞。
平均スコアこそ高くはないが、映画は「己の評価が全て」。好きなもの>>続きを読む
完全ワンシチュエーション、電話での会話と向こう側から聞こえてくる音だけで、ここまでの緊迫感を味わえる体験に驚いた。
画面のほとんどが緊急通報指令室の主人公一人に集中するにもかかわらず、息を詰めて観て>>続きを読む
静かで、切なくて、温かい大人の純愛映画。
ドラマ『カルテット』『九条の大罪』、映画『罪の声』『ビリギャル』など、僕も好きな作品を手がけてきた土井裕泰監督。
新しいジャンルの恋愛映画に挑戦しながら、>>続きを読む
☆前回『幸せのちから』のレビューで、【やる気と元気がみなぎる映画】をコメントで教えてくださった皆さん本当にありがとうございました!これから少しずつ全て観させていただきます。
さて本作は、努力で夢を>>続きを読む
半年近くずっと疲れ切っていて、「本当にやるべきことを全力でやり、積み重ねた努力が報われる」「全力で頑張ることに人生遅すぎることなんてない」と、やる気と元気がみなぎるような映画をAIに尋ねた。
そして>>続きを読む
男女の9年ぶりの再会を描いた本作は、前作『ビフォア・サンライズ』の続編として、実際に9年後の世界に合わせて公開された作品。
正直に言うと、前作の余韻が強烈に良かっただけに、かなり残念な内容だった。 >>続きを読む
アメリカのバディ・コップものだが、デンゼル・ワシントンが悪徳警官を演じるのが魅力の作品。
先日観た『ビフォア・サンライズ』のイーサン・ホークをカッコイイなと思い、彼の出演作を物色していたら、デンゼル>>続きを読む
あぁ恋したいなぁ…と思ってしまった作品。
1995年、列車の中でアメリカ人青年のジェシー(イーサン・ホーク)とフランス人女性のセリーヌ(ジュリー・デルピー)が出会う。ウィーンで途中下車した二人は、>>続きを読む
マイケルの甥っ子ジャファーが甦らせる、キング・オブ・ポップの魂が轟く音楽映画。エンタメ面で言うと素晴らしいクオリティの作品だった。
幼少期から「ジャクソン5」として天才的な才能を発揮し、ソロアーテ>>続きを読む
名前だけは知っていたものの通ってこなかった、北欧ミステリーの金字塔『特捜部Q』の映画化第4弾となる本作を、順番をすっ飛ばしてシリーズ初鑑賞。見応えのあるクライム・ミステリーだった。
累計1000万>>続きを読む
Netflixをなんとなくつけていたらサムネに松坂桃李の顔がドーンと出てきて気になり、クリップもしていなかった全く知らない作品を鑑賞。
結果、しょーもない映画を観てしまった。笑
良くも悪くも非常>>続きを読む
『マンドロリアン&グローグー』で再燃したスター・ウォーズ熱の勢いのまま、スピンオフを『ローグ・ワン』に続けて連続鑑賞。
『ローグ・ワン』が本編シリーズと密接に絡む重要な前日譚だったのに対し、本作はか>>続きを読む
先日鑑賞した『マンドロリアン&グローグー』でスター・ウォーズ熱が再燃。久しぶりに観返した本作は素晴らしかった。
スター・ウォーズの時系列でいうと『エピソード4/新たなる希望』の直前、デス・スター計画>>続きを読む
劇団ひとり監督の『浅草キッド』が大変面白かったので、過去作品を遡ってチェックしてみたが、タイムスリップと家族の絆をユーモアたっぷりに描いた心温まるドラマとして楽しめた。
物語は、売れないマジシャン>>続きを読む
これからテレビなどで、たけしを見る目が絶対変わる。
自伝映画が好きなのだが、それを抜きにしても「ビートたけし」という芸人の人生に心を揺さぶられ感動した。
もともと、たけしという人間自体は好きだった>>続きを読む
日本ではあまり話題に上っていないが、2025年のクリエイティブアーツ・エミー賞で最優秀テレビ映画賞を受賞した隠れた佳作。
Netflixオリジナル作品だが、しっかりとした映画的クオリティを備えた作品>>続きを読む
マイケル・ベイ監督が本領発揮した、火薬超大盛りの派手派手アクション超大作。
本作は『トップガン』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジェリー・ブラッカイマーと組んでいるだけあって、派手さの密>>続きを読む
こういうの好きだな〜
低予算・完全ワンシチュエーションという制約を感じさせない、よい意味で予想を裏切ってくる楽しいコメディ。
サスペンスってキービジュアルには書いてあるけど、推理要素のあるコメディっ>>続きを読む
高二の次女が観たいと言うので、一緒に鑑賞した。
物語はオリジナルだが、ゲームの世界観がよく再現されていた。
地下鉄の駅に、ある男性(二宮和也)が閉じ込められる。そこは地下通路が無限にループする世界で>>続きを読む
待ちに待った本作を、公開初日である本日に観れたことは幸せでしかない。
IMAXの3D字幕版で鑑賞したのだが、『マンダロリアン』のドラマシリーズをすべて観てきたこともあって、もう感涙ものだった。>>続きを読む
ABBAの名曲をふんだんに使ったミュージカル作品。僕は前回、間違えて続編『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』を先に観てしまい、完全に順番が逆転してしまったのだが、それが結果的に正解だった。
本>>続きを読む
タイトルから勝手にヒューマンドラマだと思ってたら、まさかのヴァンパイア系。
ただ、単なる吸血鬼モノではなく、音楽や人種差別問題などのテーマが多く盛り込まれた意欲作。
アカデミー賞・作品賞にノミネート>>続きを読む
最近観た『ガーンジー島の読書会の秘密』でハマったリリー・ジェームズ見たさに鑑賞。
しかし…
やらかして…
続編である本作を1作目である『マンマ・ミーア』より先に観てしまった💦
本作が1作目で、>>続きを読む
期待していた3作目のジュマンジは、正直少し残念だった。
本作は、前作でゲーム「ジュマンジ」の世界から戻ったメンバーたちが、再び危機に直面する物語。
1作目の『ジュマンジ』の面白さは、子どもたちが>>続きを読む
足るを知りながら大志を抱け。
観終えて、胸の奥がじんわりと温かくなった。
第二次世界大戦後、作家のジュリエット(リリー・ジェームズ)は、ガーンジー島の読書会のメンバーであるドーシー(ミキール・ハ>>続きを読む
前作の、ボードゲームを中心としながら現実に巻き起こるアドベンチャーがよかったのに、テレビゲームの中に入ってしまうなんて…なんてことしてくれるんだ!
「現代風にアレンジって…これって正当な続編か? 大>>続きを読む
え…こんなに面白かったっけ?!
公開当時に劇場で観た本作。
その後に長女が生まれ、小さい頃に一緒に観たときのことをふと思い出した。あの頃は長女がとても面白がって画面に釘付けになっていたのが印象的で>>続きを読む
普通の高校生が超能力を手に入れたら。
中二心を刺激する傑作ファウンドフッテージ・サイキック映画。
ジョシュ・トランク監督のデビュー作でもある本作は、ただの超能力ものとして片付けられない、独自の魅力に>>続きを読む
過去に観ていたが、『クライム101』のレビューで軽く触れたので久しぶりに再鑑賞。
改めて見直すと随所に本作からの影響が見受けられ、オマージュが散りばめられていた。
特に、追う刑事と追われるプロ犯罪>>続きを読む
LAを舞台にしたクライムアクションは数あれど、本作はこれまでの作品群とは明らかに趣が違う。
硬派寄りではあるが『ヒート』のような重厚な対峙劇とは一線を画し、逃走と選択の物語を軽やかかつスタイリッシュ>>続きを読む
少年の純粋な夢が、逆境の中で静かに、けれど確実に燃え上がっていく。そんな心を震わせる傑作。
1950年代のアメリカ、炭鉱の町コールウッドを舞台に、人工衛星スプートニクに触発された少年ホーマー(ジェ>>続きを読む