miyonさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

1.0

サクッと見られるけど、歌舞伎町だから派閥とかヤンキーとか、政治家とか取り混ぜてるのかと思ってたけど、ほぼエロです。そういう内容好きではないので見なきゃよかったと思いましたし、染谷将太でただけ損な気もす>>続きを読む

SING/シング(2016年製作の映画)

2.5

吹き替えが良かったけどなくて、今回は字幕版です。安心の既定路線。わちゃわちゃしすぎ感はあるのはいつものことですね。
ポンコツ劇場の再生オーディションから一躍テレビスターに!みたいな話の方が良かったけど
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忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

2.0

あずさは実在しないのかと思ったけど、そうでもないらしい。じゃあなぜ、忘れられるようになったのか?がわからないままだと、ぷつんぷつんと話がてんで繋がっているだけに思えてしまう。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.0

2019.5.12
録ってあったのを見るのが母の日ってなんだかな、って後で気づいた。
長尺すぎる気がするけど、止める気にならない柳楽優弥の持って生まれた眼差し。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.0

小さなタブレットで動画配信で見たので、不鮮明で暗いシーンも多々ありました。
もともと戦争映画は苦手で、見る機会があっても必ず見なきゃよかったと思わせられます。特に、日本人が撮るとどこかおぞましい戦況を
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ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

2.5

割といい話だった。
尻に敷かれてそうでしっかりしている兄と、ヘラヘラしてそうでちゃんとしてる弟のバランスがよくて、ホンワカした。
兄嫁、戸田恵梨香だと思ってたけど違ったらしい。

インストール(2004年製作の映画)

1.0

原作を読もうとして挫折して早数年。
純粋無垢な神木くんにこんな下品な役柄させちゃダメじゃないか!と思う。
こんな話でよくあんな文学賞を取れたなってそれが一番意味わからない。

ホテル・ハイビスカス(2002年製作の映画)

1.0

ホテルジューシーみたいな話かと思ったら、全然違った。最近ジャケット写真のイメージと作品の内容が全く合わないのが多い。
オムニバスでセトウツミぽいけど、中身は戦争とか先祖とか、沖縄精神を映画いてる。笑い
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

4.0

えええええ?って、巻き戻してみたけど、まだ頭がついていきません。
ある意味クライムサスペンスだわ〜と思いました。ぶりぶりぶりっ子の前田敦子の演技も含めて気持ちわるーってな気分です。
スコアはほぼ衝撃に
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一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.0

みんながみんなじゃないけど、最近の女子高生は上映中も写メを撮ったり、煩かったり、ラインやったり。家か?と思うマナーの悪さが目につくので、こういうのは上映ではみなくなってしまいました。

でも、気になる
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マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

1.5

なんとなく録画して、内容知らずにみました。うーん。終わりよければすべてよしみたいな映画だった。
高齢者がいろんな理由で終の住処を求めてインドに来るんだけど、インドじゃなくてよくない?とか、ぼろい時点で
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天国の本屋〜恋火(2004年製作の映画)

1.0

夏らしい作品が見たくて、見てみたけど、ちょっと違うなと。まさか死んでる世界の人たちの話だとは思わなかった。
話はともかく、最後の花火は綺麗でした。

破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017年製作の映画)

2.0

好きなジャンルではないから、ながら見になって飽きてしまった。
でも、関西の俳優さん女優さんがメインで、関西弁に違和感なかったのがよかったかな。
特に北川景子さんの関西弁は可愛かった!

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

2.5

最初はふーんって感じでしたが、ミュージカルで順が登場したシーンからは泣けてしまいました。
ビジュアルとピアノで中島健人が採用される理由ちょっとわかった。

銀魂(2017年製作の映画)

3.0

原作を知らないままみましたが、パロディがいっぱいあって、そこそこ知らなくても楽しめました。ワーナーのクレジットが出る前と後が特に!
女性キャストが寸胴と一辺倒と大根とケバケバで、魅力がないなぁというの
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

2.0

タイトルだとミニオンがメインに思うけど、グルー双子の話。ミニオンは相変わらず可愛いけど、内容的に期待したほどのことはなかったから残念。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

1.5

いまいち良さがわからず2回寝落ちしてしまった。エクセルシオールってそういう意味だったのかー!と、わかっただけ良かったってことで。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010年製作の映画)

1.0

みーくんがなんで嘘ついてまでまーちゃんの王子様でいたのかよくわからんかった。
うそだけど、が本当にうそなのかリアルなのかわからないのももったいない。

カーズ2(2011年製作の映画)

2.5

前作と違ってポンコツなメーターが主役で、序盤で2回も眠ってしまいました。が、絵は今回も特に風景や町並みがリアルで、車が人だったら、実写だとおもうと思う。続編がやってるけど、寝ちゃいそうなのでテレビを待>>続きを読む

カーズ(2006年製作の映画)

3.0

実写かと思うくらい景色とか写真を見てるみたいに綺麗でした。人が一人も出てこないのに、違和感がなくて、喜怒哀楽がよくわかる。続編の録画も楽しみです!

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

2.0

こういう居場所、ほんとに必要なんだろうなと思う。
たまーにクスッと笑えて、穏やかに終わる。ながら見だったけど、眠れない夜にゆっくり観ようかな。

グッモーエビアン!(2012年製作の映画)

3.0

ヤグって仕事なにしてんだろう?自由人か。にしても、くるくるパーマの洋さんが歌上手いとは思わなかった!生まれた時に作った歌ウルッときた。
能年玲奈さんやっぱりいいな。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

1.5

海の家のお兄さんとのロマンスがピークだった。自転車での追いかけっこちょっと笑った。弟が心配。

くまのプーさん(2011年製作の映画)

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みた。喋らないくまのプーさん(ぬいぐるみ)でいいと思った。