Yukimizさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Yukimiz

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グラディエーター(2000年製作の映画)

4.6

主人公がかっこよすぎて惚れる。コロシアムでの戦闘は燃えるし、主人公の境遇に泣ける。

es [エス](2001年製作の映画)

4.8

一般人達が看守役と囚人役で分かれ、模擬監獄を作り出す実験。最初はお互いにこやかな雰囲気だが、次第にエスカレートしてく。見終わった後も、色々考えさせられる映画です。

武士道シックスティーン(2010年製作の映画)

3.0

剣道経験者なので、共感できる所もあれば、オイオイと思う所もあったり。手ぬぐいの付け方がカッコよかった。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.2

人間生きる上で、食べることがどんなに大事か良く分かりました。栄養を取ることだけじゃなく、楽しみとしても。ラーメン無いと生きていけないってのは、痛いほどよくわかる笑。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.6

ボロ泣しました。エンドロール終わってから少しの間動けなかった。激動の時代を必死に生きた話。主人公とヒロイン、人柄の良さもあって、二人の幸せを切に願った。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.0

燃える。映画館で見ると、自分もファイトの観客席に座っているような気がした。

トゥルーライズ(1994年製作の映画)

4.6

奥さんの浮気を調査するシーンは腹抱えて笑った。階段から銃を落とすシーン、核爆発の光を手で隠すシーン、とにかく見所いっぱい。

沈黙の戦艦(1992年製作の映画)

4.5

どうしようもない悪党をセガールがやっつけまくるのを見るだけで楽しいのだ。

ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

3.3

とにかくギャオスが怖い。糞尿の中から遺品が出てくる所はトラウマ物。

サイン(2002年製作の映画)

3.4

序盤は本当に怖かった。一般家庭の目線で、ニュースで取り上げられている事がすぐ身近に迫っている、追い詰められる恐怖。そこは気に入っているんです。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

2.6

9.11によって父を亡くした息子と家族の話。父の残した謎解きゲームを通して、いろいろな人と関わっていく。話としてはあまり形の整った物では無いけど、愛のある映画です。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.4

月の裏側、地球の死角で資源採掘をしている主人公の話。近未来に実際に起きてもおかしくないような地味に怖いSFホラー映画だと思います。

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.3

ピスト自転車に乗ってスリリングな追いかけっこ。身体一つでNYを駆け抜けるメッセンジャーは大変だな。日本にもマウンテンバイク警察いたらかっこいいのに。

127時間(2010年製作の映画)

4.1

ストーリーは単純なのに、演出が上手くテンポ良くて最後まで飽きない。主人公が出発する前に準備している所とか、カメラのレンズが伸びる所とか、一つ一つのシーンが上手く撮られている。アウトドア一人遊びが原因で>>続きを読む

コマンドー(1985年製作の映画)

4.9

印象に残るシーンが多く、名セリフの宝庫。シュワちゃん映画の魅力が詰まっています。来いよベネット、銃なんか捨ててかかってこい!

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.9

ゾンビを題材にしたコメディ。主人公が生き残るための自分ルールで奮闘します。トゥインキー食べたいです。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

5.0

20年以上前の映画ですが、全く色褪せない。夢とスリルと冒険が詰まっています。僕が映画好きになった原点。

2012(2009年製作の映画)

2.5

終始大迫力の映像ですが、途中から慣れてきてしまい、こんなこともあるよねーという感覚になってしまう。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.2

休みの間に、他人と家を交換する。日本人には難しいと思いますが、面白い文化。ハンスジマーの音楽がとても良かった。ラストは泣けました。ハッピーになれる映画。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.7

とにかく映像がすごい。これほどまでに宇宙をリアルに感じた映画は見てない。映画を見終わった後、空気が美味しく感じられた笑。地球に居てよかったー。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

とにかく旅に出たくなる映画。フィルムカメラをやってみたくなった。スッキリとラストを向かえられるので後味良いです。