Yukimizさんの映画レビュー・感想・評価

Yukimiz

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侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

4.8

映画の戦闘シーン、どんなに迫力ある映像でも心のどこかで「まぁ作り物だし、演技だし」と冷静な自分が出てくるのだが。しかしこの映画は殺陣という要素が加わった事で、子供の頃に固唾を飲んで見守った戦闘シーンと>>続きを読む

インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

4.6

前作同様泣いた。感情を擬人化した面白い作品。人生あの時なぜあんな行動をとってしまったんだろうって思うことの繰り返しだけど、それをコミカルに描いている。行動原理が皆一様にライリーを大切に思う事からなのが>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

途中から涙と鼻水が止まらなくなった。
ゴジラの人間パートで泣いたのは初めてかもしれない。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

分かりやすくも深みあるストーリー。コミカルで豊かな感情表現と高いアクション性でよりエンタメ感が増した。
起きてしまったことは変えられないけれど、過去に区切りをつける事はできるんだなぁ。

ちょっとした
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.2

怖かったー😂
UFOって見つけたら逃げていくって思うじゃん?

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.6

モンスターめっちゃ怖い!ゲームより怖い😅
近代兵器役立たず過ぎてウケる

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

劇場で大正解。俳優と戦闘機の良い所沢山引き出して胸熱展開の連続。


今回観た映画館、低音効きまくりでIMAXかと錯覚した。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

怪獣と闘うだけの話かと思ってた。メフィラス星人カッコ良い。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.4

ドキドキハラハラ、テンポ良すぎでしょ!そうそう、映画はこういうので良いんだよ!

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.3

深そうな話だけど、あまり深く考えずが吉。人生の後悔とどう付き合っていくか。それにしても長い。

キャビン(2011年製作の映画)

4.0

B級ホラー映画を詰め合わせたような作品。いやコメディ!?

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.5

続編とは知らずに鑑賞したけど理解できた。
まだ続編作れそうだけど、次くらいで上手いこと終わらせて欲しい。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.5

テンポが良くて観やすかった〜。映画制作って夢があるよねー。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.1

タイミング良すぎでは!?って思う所もあるけど、泣けるし元気の貰える良い映画でした。場所が大阪でちょっと懐かしくなった。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

5.0

とても綺麗にまとめられている。今までのTVシリーズは観ておいた方が良い。もう、思い残す事はない。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.3

うーん、これはね。あんまり難しく考えちゃダメなやつだよ。いろいろ突っ込みたくなるのを忘れて、あるがまま受け入れた方が面白いと思う。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

まさか劇場で風の谷のナウシカを観れる日が来るとは思わなかった。今まで何度も観てきたけど、劇場で観るための予習だったんだなぁ。こんなにこの世界に没入して鑑賞できたのはこれが初めてかもしれない。本当に劇場>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

うまーくいーく(All is well)ちょっと長いけど、この映画は見た方がいい。観てて元気になる素敵な映画です。難しい映画じゃないし、派手なアクションシーンがあるわけでもない。でも映画の良さってそう>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.6

うーん、新鮮だし実験的な映画ではあったかなー。今後似たような手法の映画も出てくるかも。ワンショット風なのに、スケール感が大きいのが凄かった。

おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

3.9

華やかな先進国のコーヒー文化の裏で、貧困と飢餓に苦しむ途上国の生産者がいる事に歪みを感じる。簡単に解決する問題では無いけれど、とりあえず今日からコーヒーを飲む時は途上国の生産者達を頭の片隅に置こう。

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

4.5

キャラクターのコミカルな動きがとても良い。グルーファミリーとミニオンズに乾杯。

アウトブレイク(1995年製作の映画)

4.3

コロナウィルスが流行っているみたいなので久しぶりに視聴。細菌兵器を隠す軍上層部と、それら全てと戦う軍医師の戦い。パンデミックの恐ろしさと初動の重要性を再確認。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

4.4

このミニオンズが出る映画観るの初めてだったんだけど、なかなか良かったです。見た目一緒な感じのミニオンズを全部どれが誰か把握してるグルーに好感。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.3

歌は知ってたけど映画は観てなかった。
気合の入ったミュージカル映画だった。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.9

宇宙規模の話なのに、舞台がアメリカの片田舎なのがちょうどいい感じにマッチしてる気がする。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.5

映画に欠かせない映画音楽の重要性を実感できた。
映画を良くするためなら音楽でどんなことをしても良い。
今でも大衆にオーケストラを最も多く聴かせて、最も前衛的な音楽を扱っているのは映画音楽なのではないだ
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アポロ 11 完全版(2019年製作の映画)

4.5

これが50年以上前だなんて信じられない。技術力の高さと人間の可能性に感動した。当時を追体験できる素晴らしい映像の数々。