MoeMiuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

MoeMiura

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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

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だれかを愛するその方法は、たくさんあって、正解なんてないのかもしれない。

ガブリエルが窓からの光を浴びて踊るシーンが印象的。
レオはあのとき、どんな映像を思い浮かべていたんだろう。

見えないからで
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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Call me by your name, I’ll call you by mine.
名前の交換、子供じみた遊びのようで、でもそうじゃない。相手の中に自分がいるということ、なのかな。ロマンチック
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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70年代くらいの洋ロックが所々出てくるのが最高😍
迫力が半端じゃなくて
3Dじゃないのに3Dで見てるみたいだった。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

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エヴァに似ててエヴァよりリアルかも。

カイジュウの脅威を人間たちが忘れて
おもちゃにしちゃうとことか
すごいリアル。

個人的にはハークがすきです。

あと博士たちが協力するシーンがすき。
手めっち
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マトリックス(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どうしよう、全部仮想現実だったら

私なら青いピルを飲みます

キスで目覚めるってファンタジックでかわいい

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

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ずっとムロツヨシが頭の中ちらちらしてました。ふふ。笑 すき。


赤ちゃんが無垢って信じていいの!?ってとこでブラッドベリ(?)の短編思い出して
sexで子供ができるなんて汚い!って考え方ですばらしい
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キャロル(2015年製作の映画)

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全体的に静かだった。
でも、前半と後半で少し温度がちがったようにおもう。
前半のクリスマスムードの街と
後半の静かな田舎町。
この対比が2人の感情の高まりや不安と対応してるのかなってちょっと思った。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

歌と踊りの素晴らしさは期待以上だった!
特にザックとゼンデイヤ・ザックとヒューのデュエットシーンは最高だった。

内容についてはいい意味で期待を裏切られたかなぁとおもう。
もっとバーナムさん(ヒュー・
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恋するふたりの文学講座(2012年製作の映画)

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ちょうどいい温度の映画。
セリフが歌ってるみたいですき。
俳優たちの声が良かったのか英語がすんなり落ちてきた。
タイトルどうにかならないかなーって思うけど大好きな映画の1つになりそう。

美女と野獣(1946年製作の映画)

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ディズニー要素がないとこんなにホラーちっくな話なのかと驚いた。

時代的なものなのか、映画というより舞台っぽい演出だと思った。

ディズニー版とは違う部分も多いし、ファンタジー要素をこれでもかというく
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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不変の愛なんてきっとない
変わらないものもない。
永遠の愛なんてきれいごと。
2人の間の愛はたぶん形を変えた。

ホームビデオみたいな画質を粗くした映像が挟まっているのが印象的だった。

時間には始ま
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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闇の中で光るもの
涙を浮かべた大きな瞳
真っ赤な太陽
思い出
彼を呼ぶ声

まさしく奇跡

再会したとき、サルーの言語がほぼ英語になってるのがちょっと寂しかった。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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壮大すぎてちょっと冷めちゃった

ストーリーとしてはおもしろい。
エンディングもすき。キャストもすき。
ダイアナが美しすぎて息をのむ。

デッドプール(2016年製作の映画)

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今まで観たMARVELの中で一番お調子者だと思う笑
シリアスになりそうでならない感じがすごいすき。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

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夕陽の中で進む馬。象徴的で美しい。

‘So good, so far.’

They are the best, the most magnificent.

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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ザックかっこよすぎ🤔

あんなにかっこよくて、女の子選び放題のバスケ部員が17のときから同じ女の子に恋してるなんて奇跡ですらある😍

ウォッチメン(2009年製作の映画)

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すごい長かったけど最後まで観て良かったと思う。

正義ってなんだ。人を殺して貫く正義は、本当に正義?世界一賢い男でも、未来を予見できる男でも答えを出せない問いに答えなんてあるのかな。

ローリーとって
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

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やっと観れた。
X-MEN観てからもう一回ちゃんと観たい。
髭切られた後のヒュー・ジャックマンがすきです。

シングルマン(2009年製作の映画)

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直接的な言葉がなくても視線で熱で言い回しで関係性が見えてくる。
そんな映画。言葉の可能性を感じた。

60年代アメリカの人々の不安と恐怖、
主人公の悲しみと虚無感が重なる。

本物の愛。偽物の愛。
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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マイケルキートンの演技がすごい。

人生は歩く影法師、哀れな役者だ。
マクベス

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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恋とは想いとは狂気です。凶器です。武器です。ナイフです。

菅田将暉いけめん。

ルーム(2015年製作の映画)

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知らないということ。知るということ。

知らない、がリアル。
へやの広さ。主観。世界。