MoeMiuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

MoeMiura

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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

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オードリーヘップバーンがあまりにも妖精。

ヒギンズは実はすごく階級主義者のように思う。言語を絶対の価値基準にしていて訛りや方言をひどく嫌悪する。イライザやその父への対応が彼の階級主義を物語っているみ
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ピグマリオン(1938年製作の映画)

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英語の訛りとかスラングとか1割くらいしか理解できなくて悔しい。

男性が女性を見出して育て上げる構成はスタア誕生と似てる気がする。

お風呂のシーンとか授業のシーンがホラー映画みたいなドイツ表現主義み
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イメージの本(2018年製作の映画)

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くるしかった。
勉強不足すぎるので勉強します。

輪唱みたいに声が響いて脳みそをかきまわされる。

パッチギ!(2004年製作の映画)

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見よう見ようと思っていてやっとみた。

なんだか違う世界の話みたいだったけどそんなわけがない。
すごくフィクションって感じがするの。設定からなにもかも。SFみたいな。でもSFじゃないし。フィクションに
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トップガン(1986年製作の映画)

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最初から最後まで置いてけぼり感。
トムクルーズが紛れもなくイケメンでした。
あのキスシーンを撮った人は天才だと思う。
今までの人生で一番好きなキスシーン。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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知ってる!ってシーンがいっぱい。
セリフのテンポがよくて
音楽じゃなくても韻踏んでてすき。

うきうきるんるんなかんじ

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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スパイダーマンシリーズ初でした!
スパイダーマンみたことなくても楽しいけど見てからの方が楽しいと思う。

だれだってマスクを被ることができる、みたいなセリフ、ノーラン思い出した

きょうのキラ君(2017年製作の映画)

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なんかキュンキュンしたくなったんだよーー
展開早すぎて謎だった

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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全てを察したとき
頭の先から爪の先まで鳥肌が駆け巡った。

一時間半、部屋から一歩も出ていないのにこの緊迫感はなんだろう。
関係のないくだらない通報が挟み込まれるタイミングが絶妙で
電話越しのもどかし
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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すごくいいテーマだなぁ。
家族に限らず大切な人たちを忘れないで生きていきたいよね。

思ったよりディズニー感あるなーって思った。
泣ける泣けるってハードル上げられてみると全然泣けないあれ。

シカゴ(2002年製作の映画)

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かっこよすぎたーーー
ショーとしてみてみたいし
米倉涼子がやったときのもみてみたい。

脚が長いよーーー
はちゃめちゃな世界だよーーー

パラダイス・ナウ(2005年製作の映画)

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自爆テロする人ってすごく怖い人なんだと思ってたけどきっとそんなことないんだと思う。
そういえばこないだ読んだ小説もテロの犯人の話だったし最近テロの話ばっかりだな。
講義でパレスチナ問題を学んでからみた
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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ヴァネロペがかわいい。
プリンセスのTシャツに書いてある言葉がそれぞれに対応してて細かいなーって思った笑

これで泣きそうになった私、最近涙腺緩みすぎでは🤔

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

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『ライ麦畑でつかまえて』を読んだ時、ただの青春小説のようにも何かが違うようにも感じた。ほかのものにはない強さというかうるささというか。その正体に一歩近づけたような気がした。

サリンジャーはホールデン
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最高すぎて考えをまとめるのに時間がかかってしまった。

キャスト:ブラッドリー・クーパーまじ色気。前半どきどきしっぱなしでずっと息が苦しくて心臓がもたないかと思ったくらい。いまも思い出してどきどきして
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ダーティハリー(1971年製作の映画)

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読んでた映画論に出てた考察が面白かったので観てみた。

青が印象的な映画だと思った。空が真っ青。嘘みたいな空だった。

犯人の笑い声が響くけど、笑ってる犯人の顔がアップで映ることはなくて
背景音として
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麦の穂をゆらす風(2006年製作の映画)

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ここ最近ずっとアイルランドのことを調べている。

イギリス人監督がこれを撮ったというのは重要なことだと思う。

苦しくて苦しくて。

なんで内戦になったのかとかそれぞれの主張の違いとか、わかりやすく描
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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クリスマスといえばの名作、やっと見れた。

サムかわいすぎ😂

首相の話が1番好き。

彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

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人間関係もくるしいけど
息子の「彼が作ったものは食べるなっておじさんが言った」ってセリフが1番切なかった。

『自由と壁とヒップホップ』みたあとだとあまりの違いに呆然とする。

自由と壁とヒップホップ(2008年製作の映画)

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子供たちの様子がたくさんうつる。
遊ぶ場所がなくて水パイプをやるか麻薬の売人になるかしかないと言ってた。公園や児童館がないことがそんなに大きな影響を及ぼすなんて考えもしなかった。

死と隣り合わせの生
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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ハリポタオタクには最高。
ハリポタシリーズ細部まで覚えてないと楽しみきれないと思う。
ハリポタシリーズを読み返してからみることをお勧めする。

私はハリポタオタクなので語りたいことが大量発生です。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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自分の物の考え方とかの根底にハリーポッターがあるような気がしてきました。

実は結構政治的なメッセージ含んでるなぁ。
昔はただただ魔法界に憧れていて、だから話が暗くなってくるゴブレット以降が苦手だった
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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ハーマイオニー美しすぎて鳥肌立ったわ。

呪いの子読んでからみるとさらにしんどい。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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見るの何回目だろう、、、
展開もセリフもだいたい覚えてる、、、

シリーズの結末知ってると観てて悲しくなる。

小さい頃観ていた時は全然気にもとめていなかったところが目に付いたりして、全然ちゃんと観ら
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プレステージ(2006年製作の映画)

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バットマンとキャストかぶりすぎて混ざるよーーー笑
そしてヒュージャックマン×シルクハット×ステッキでグレーテストショーマン思い出す笑

最後の方は目を奪われるというか心奪われるというか。
観客は見たい
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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Amazing

言葉なんて出ないくらい。

初めてBohemian Rhapsody を聴いた時のことを
幼い頃、英語なんて全然わからない頃、姉と2人でWe will Rock Youにのせて手を叩
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紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

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男の人がすきなバカな女ーって感じ

私がかしこくするとたいていの男の人は嫌がるの
ってまさにってセリフだったなぁ

ドロシーがローレライの真似するとき、これでもかってくらい馬鹿みたいにしてるのがおもし
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誰も知らない(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

残酷ともひどいとも切ないとも苦しいとも違う。どんな言葉でも言い表せなくて思考の放棄かもしれないけど。
こんなとき言葉は無力だと思ってしまう。

是枝監督は子供を撮るのが上手いなぁ。
生き生きしていて楽
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フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

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デッドプールのラストシーンってこれのパロディだったのね!!!!!!

インソムニア(2002年製作の映画)

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あんまりノーランっぽくないって聞いていて、確かになぁと思った。フォロイングやメメントと比べると万人ウケしそう笑

フォロイングとメメントは主人公も観客もなにが偽りなのかわからず見ていくけど
インソムニ
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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ベッドでアイス抱えて見ちゃう気持ちわかるわーー

コリン・ファースセクシーすぎ