2021-06-26記。
『ウエスト・サイド物語』は1961年に作られ、舞台はニューヨークだった。
この作品はその35年後に作られ、舞台は(知らなかったけど)オリジナルと同じイタリアのヴェローナ。
ど>>続きを読む
2017-04-23記。
35年後『マザー・テレサ』で変わらぬ美しい横顔を披露したオリビア・ハッセーにスコア0.5プラス。
日本のアンチエイジング技術が貢献してるのなら嬉しい。
2020-03-14記。
舞台の撮影ではなく、映画だった。
屋外セット(あるいはロケ?)で、太陽光のもとでバレエが演じられる。
映画だけどバレエだからセリフがないのでストーリーが分からない。アフレコで>>続きを読む
2019-01-27記。
バルコニーを降りて2人で踊っていいのかな?
バレエはセリフないから表現むずかしいと思うけど。
同じく終盤の展開も分かりづらい。
ロミオとジュリエットって、バレエに向いてないの>>続きを読む
2018-01-06記。
新作バレエというのは、落語の古典に対する新作のように、クラシックバレエに対するものかな。
そうならば、日本発の演目として世界で上演される日が来るかも。
円熟の中村祥子は、クレ>>続きを読む
2017-04-15記。
コルセットなしのヘソ出し衣装にスコア0.5プラス。
舞台がインドだからか、女性はみんな上半身ビキニスタイル。
のっけから中村祥子の芸術的なウェストに見惚れてしまう。
美のアス>>続きを読む
2019-10-22記。
3画面の4DXが池袋にあるので、そこに遠征して見るべきだった。
ポスターなどのイメージはホラーっぽいが、まさかこんなスペクタクルとは。飛翔するアンジーは『大怪獣空中戦 ガメラ>>続きを読む
2015-07-26記。
アンジーこれでいいのか?
大女優を口説いて(あるいは経済力で?)アニメそっくりに仕立てた技術は、さすがハリウッド。
オーロラ姫の幼児期を演じたのは実の娘だそうで、トラウマにな>>続きを読む
2015-07-26記。
WOWOWえらい!
『マレフィセント』放送する前には、ちゃんとこれを放送してくれる。
実際これ見ないと『マレフィセント』よく分からないよ。
2016-11-26記。
中村祥子が超絶技巧を「なんでもないようにやります」と冒頭で宣言する。
そして有言実行。
映画館だけど「ブラボー!」と叫んで拍手したくなる。
なぜこれをIMAXでやらないのか。>>続きを読む
2020-02-02記。
祝☆完成!
ラストのドン・キホーテとサンチョ・パンサに満足。
劇中のDVDは頓挫した前作かと思ったら違った。著作権は保険会社にあるから使えなかったのかな。
田丸麻紀似のオルガ>>続きを読む
2020-02-02記。
こうやって映画製作は中止されるのかと、とても興味ぶかく見た。
保険会社はもちろん、完成保証人なるものも登場。
私の好きなタイムスリップ仕立てだったそうで、見たかったなぁ。
2016-06-04記。
「ぴあ映画生活」には「キトリ役の中村祥子」と書いてあったが、中村祥子は出なかった。
たしか実際の公演では白石あゆ美とダブルキャストだったので、映画ではどちらか一方に決まってる>>続きを読む
2021-01-24記。
中村祥子のを見たかったが、いつのまにかプリンシパルが変わっていて残念。
でも女性の衣装など(特にハーレム)が美しくて満足。
ただし、新しいプリンシパルの成田紗弥は身長164c>>続きを読む
2021-11-03記。
白鳥サイボーグ・日高世菜って感じ。
身長167cm。体脂肪を削ぎ落とした細い手足で、本物の白鳥になりきったような動きは素晴らしい。
しかし、どうしても先代プリンシパル中村祥子>>続きを読む
2016-01-18記。
実際の舞台はスコア5.0以上!
中村祥子の長い手足を活かした舞は、まさに"鶴"。もともと原作は、西洋にいない鶴をイメージしているという。
ラストシーンの演出も素晴らしい。
あ>>続きを読む
2016-03-13記。
白鳥の湖、ちゃんと見たことないと、よく分からないかも。
たぶん生の舞台を見るのは難しいから、『熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「白鳥の湖」 in Cinema』とかオススメ。>>続きを読む
私の魂のすべてで、この戦争に反対する。
ロシアを恥じることになるとは思っていなかった。
ボリショイ・バレエの新女王と目されたオリガ・スミルノワは、ウクライナ侵攻が始まった2022年2月、そう言って祖>>続きを読む
前作まではあった気がするが、4D上映もIMAX上映もない。仕方がないのでドルビーシネマで鑑賞し、絵や音の質に満足。
最初の頃はCGに驚いてたけど、まぁ普通になったな。
いつものテーマ曲はラストだけ。>>続きを読む
2016-08-20記。
おバカSFにはシガニー・ウィーバーだよね、やっぱり…みたいな、見る側の要望にきちんと応えてくれる映画。
116分間、楽しかった80年代に連れ戻してくれた。
2016-08-18記。
SFといえばシガニー・ ウィーバーってなったのは、この作品あたりからかな。
でも主役たちが女性となった今年版には出ていないのが残念。
2016-08-18記。
これぞ80年代!いい時代だったなぁ。
映画は時代と共にある。
ハリウッドも日本も明るかった。
2024-04-01追記
過去作のタイトルが紛らわしくて間違ったので、いったん>>続きを読む
2016-09-19記。
竹中直人は19年前と他人?
ハエの件もあるし、例えば双子だったとか(笑)。
さらに福島リラも双子だったとか。ないか(笑)。
「W座」で小山薫堂さんがオススメしてたのが、ちょっ>>続きを読む
なかなかいい脚本で、女優陣も緒形拳も熱演。
なのに映像がダメなのでスコア0.5マイナス。
ノワールだか何だか知らないが、誰が誰だか分からないほど暗い。おっぱい出ても、誰のおっぱいなのか顔が…。
低予算>>続きを読む
2016-09-19記。
俳優としてビートたけしが映画に出るとき、監督に口出しするのかな。そうとしか思えないシーンが多いんだけど…。
子供の栗山千明かわいい。タランティーノは石井隆が好きだっていうから>>続きを読む
まぁ、たけちゃんとキアヌに繋がりができただけで良しとしよう。
しかし、このあと『47RONIN』もコケたので、キアヌあんまり日本にいい印象ないだろうなぁ。
『生きる』に対して『生きない』、『七人の侍』に対して『七人の弔い』。
ダンカンばかやろう!やっぱり黒澤明が好きなのかな。
死にたい人を募った、保険金つきのバス団体ツアー。添乗員も運転手もみんな自殺志>>続きを読む
2011-06-11記。
北野武ではなく ビートたけし制作だから、これでいいのか?
おっぱい以外はテレビのドタバタと同じ。
バイク事故の影響?と、当時ちょっと心配した。
ホームレス・ワールドカップの英国版。
フットボールのレジェンドを演じるビル・ナイが素晴らしい。
サッカーそのものへの愛にあふれた映画。クライフ・ターン、覚えた。
女子選手が入っていいルールなので、敵と>>続きを読む
ことし2024年のホームレスW杯は韓国開催。
フル代表のW杯は共同開催で同時だったのに、先を越された。
この傑作が大ヒットしたのが大きな理由で、とても羨ましい。次は日本チームの映画と日本開催をお願いし>>続きを読む
ドキュメンタリとしての出来はイマイチだけど、大会そのものは素晴らしい。
2006年、48ヶ国500名のホームレスの選手が、南アフリカのケープタウンで戦う。
ルールは野外フットサルみたいな感じのミニサッ>>続きを読む
英国は、フットボールとシェイクスピアを生んだ。
サッカーを題材にした演劇はたぶん初めてで俺は嬉しい。けど客はまばら。それぞれのファンは重なってないんだろうな。
ナショナル・シアター・ライブはほとんど見>>続きを読む
すでにタイムループに慣れたとこから始まるのはタイパがいいね。
ループから抜けるために日付変更線を超えて日本に飛ぼうとするのは面白い。
タイトルの”地図”というのが四次元で、ちょこっと説得力ある。
女性>>続きを読む
タイムループを繰り返すなかで『神回』がやってくる。
そういう作品だと思ったが、神回ないじゃん。
いいタイトルを思いついて、後づけしたか?
タイムループというかSFはアイデアが大事。それを忘れてる。
邦画では珍しい雰囲気のSF『人数の町』の監督だったのか。
本作も独特の雰囲気のSFで、そこは良い。
しかし、タイムループが陳腐すぎてガッカリ。
続けて見た『神回』も陳腐なタイムループでガッカリ。
2020-09-06記。
実際に存在しそうな設定のSF。
今の邦画では珍しいなと思ったら、ゼネコンの木下工務店が、洋画の配給だけでなく制作にも乗り出したのか。
いいね。