momoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

バベル(2006年製作の映画)

4.3

10年以上前に見て、その時は衝撃的すぎて何も感じられなかったけど、今見るとすごくいい映画。
見入ってたらあっという間に終わった。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.3

ようやく見れた!今でこそ、こういうテーマの映画は当たり前になったけど、2005年にこのクオリティで制作出来たこと、主演二人が真正面から演じていたことが心に刺さった。

ヒース・レジャーは当時20代半ば
>>続きを読む

ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

3.8

ドラマも前作も見ずに初見だったから、登場人物の関係性が分からなくてこんがらがった。

それでもだんだん愛着が湧いてきて、終わり方もよかった。

ザ・ディスカバリー(2017年製作の映画)

3.6

考えさせられる内容
主要人物が少なく、筋書きもわかりやすいけど、リアリティが薄いのか、いまいちのめり込めなかった。
ルーニー・マーラの浮世離れした演技は良かった。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

ヒロインの乗り換えが早くてちょっと驚いた。
ジェイク・ギレンホールの名演!

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

メイおばさんが若くてセクシーで笑った。

アイアンマンを見ていたから最低限の話の繋がりはわかったけど、いつかマーベル作品を一気見したい!

パプリカ(2006年製作の映画)

3.7

おしゃれな絵のタッチと音楽に魅せられるんだけど、テーマが難解。
見れば見るほど味が出る系なのかな…

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

最後の最後にもっと真剣に見ておけばよかった!ってなった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.4

奇抜でオシャレだけど、とんでもなく下品。
2回目でようやく最後まで見れた。

怪物(2023年製作の映画)

4.3

テーマやメッセージをど真ん中に置かず、最後に伏線が繋がって、後からじんわりと考えさせられるところが坂元裕二さんらしい秀逸な脚本。

よくある構成なのに、セリフや描写が緻密で繊細でまた見たいと思わされる
>>続きを読む

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.2

久しぶりに見たけど、やっぱりよくできた映画。

どんなに臭いセリフを言わせても成立する10代の長澤まさみがすごい。

ちょい役が今見ると結構豪華で、そこも面白かった。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.8

50歳で、しばらく舞台に上がってなかったのに、こんなに踊れたのかという衝撃…
往年のライブ映像が見たくなる。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.6

実話かと思うほどリアルな描写が多くて、ケイト・ブランシェットの演技は文句なしで素晴らしかった。

展開が読めないのと、暗示的な演出が分かりにくいので、頭に?が浮かぶ時間が長くて、残念だった。もうちょっ
>>続きを読む

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.9

竹原ピストルのキャスティングが絶妙で、子役の2人もかっこよくて可愛くて、演技が自然だった。

『スタンド・バイ・ミー』を彷彿とさせるが、あまり共感できない場面もあった。

『スタンド・バイ・ミー』は国
>>続きを読む

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

壮絶…
情報量が多すぎて、草彅くんすごい、主役の女の子すごい、という感想しか浮かばなかった。。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.9

ゲームやってる世代はかなりテンション上がると思う。
あんまりしてなかったから何のオマージュかよくわからないシーンが多かった。

でもキャラが全部可愛いしオシャレ。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

子役フィルターなしにナタリー・ポートのマンの演技力に脱帽した。
ジャン・レノかわいい。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

前作をさらっと見返してから鑑賞
ようやく物語の核心に触れてくれた。
終わり方好き。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.8

2回目の全作品鑑賞
忘れてた場面も多くて、見終わってから自分がその世界にどっぷりはまっていたことに気づいた。

ハリポタ作品を見るたびに小説を読みたくなるけど、まだ全部読めたことない。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.7

暗い…。とことん暗いけどヴォルデモートとの戦いだからしょうがないか。
ヘレナ・ボナム=カーターの狂気っぷりが見どころ。

中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー2(2022年製作の映画)

4.0

映画館で初めて歌手のライブを見た。
大きなスクリーンでも映像がきれいで、さすがの迫力と表現力だった。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.9

徐々に物語りの核心に触れていく。
幸運の液体を飲んだ後のハリーがハイテンションで可愛くて好き。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.6

ハリー・ポッターシリーズの中では、「秘密の部屋」に次いで印象の薄い作品かも。
ハリーの初恋とジュディ・デンチしか印象に残ってない。

エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

3.8

何気に初めてのインド映画

ところどころハラハラする展開があるけど、心温まるストーリー。
母親の作る料理が美味しそうで、そこが一番印象に残った。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.7

このあたりから物語がどんどん暗くなっていく…。

ハリーのやや長い髪が気になるけど、ハーマイオニーが乙女でかわいい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

うーん難しくてわからなかった…。
子どもに戻って映画を見ているような感覚になった。
わからないくせにドキドキハラハラはするからすごい演出。
もう少し勉強するか真剣に見るかしたらわかるんだろうか。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.9

アニメを全話鑑賞してすぐに映画を見た。

意外な切り口で、かつスラムダンクらしく一試合をじっくり描いていて見応えがあった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.2

ハリーポッターシリーズで一番好き。登場人物も演出も遊び心があってワクワクする。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.6

何度か観てるけど、序盤は面白いけど、何故か最後まで真剣に見れない。