ドラマとキャストが変わってないのは良かったけど、ネタに走りすぎていて、ストーリー展開も雑な印象を受けた。
映画ではなくスピンオフドラマとして見たら期待値が高くならなくて良かったかも。
これは笑った。
ありそうでなかった展開で面白かった。
内容は漫画っぽいご都合主義的なところが多かったけど、キャストは良かった。
原作小説を読んでいて、展開が速くて映画化するのは難しいと思っていたけど、違和感なく見れた。
キャスティングも良かった。
展開とスピード感が圧巻
どこまでが計算なのかわからない。
主人公の過去を敢えて描かない点は、色々と想像が膨らんで斬新だと思った。
吃音を克服しようとするジョージ6世の話
シンプルだけど見応えがあった。
エリザベス女王役の子役が可愛かったし、何より妻役のヘレナ・ボナム＝カーターが良かった。
メッセージ性も筋書きの面白さも 1よりもかなりバージョンアップしてた。
早く続きが見たい！
芸術性が高くてフランス語が耳に心地よかった。
「君の名前で僕を呼んで」が好きな人は絶対見てほしい。
クリストファー・ノーラン監督の作品は難解で長いのに、毎回見てよかったと思うし、知的好奇心をくすぐられる。
途中で実話をもとにした作品ということを知ったけど、
仲野太賀の存在感がどんどん増してくる不思議な構成の映画だった。
正直1回見ただけでは深く理解できなかった。
ただ説明的な要素がないからか、表面だけすくいとっても感動できる作品だと思った。
考察サイトとか調べて、何度か見たらもっと評価が上がるかも。
清原果耶の透明感がすごかった。
演技に惹きつけられて、内容があまり入ってこなかったくらい笑
さすがに、門脇麦に当て書きして作られただけあって、彼女にしか演じられない役だった。
彼女の不思議な魅力が存分に詰まっていて、ファンとして見てよかった！と思った。
展開はアニメの方が面白かったけど、アニメにハマった人は見て損はないと思う。
キャラデザインと音楽は好き。
でもわかりやすいような？わかりにくいような？ストーリーで何が言いたいのかわからなかった…。
もう少しプロの声優で固めても良いのにと思った。
いい映画だった。
樹木希林さんの唯一無二の存在感が存分に生かされていて、
途中から登場した市原悦子さんも素晴らしかった。
希林さんの孫の内田伽羅さんも、柔和で芯の通った雰囲気がお母さんにそっくりで>>続きを読む
3年ぶりの鑑賞
改めて長澤まさみの美しさよ！
大沢たかおの存在感も凄まじい…。
漫画の実写でここまで見応えのある映画は初めてかも。
できすぎた話ではあるけど、フィクションとして楽しめた。
劇団ひとりの遊び心もあって面白かった。
数年ぶりに見たけど、やっぱ面白い！
映画館で見れてよかった〜
全然覚えてなかったシーンもあって、新鮮な気持ちで見れた。
ロシア人宇宙飛行士のキャラとか、今となっては問題ありな演出もあったけど、それも>>続きを読む
子どもの時好きだったなあと思いながら、久々の鑑賞。
以前は気づかなかったけど、俳優陣が結構豪華で驚いた。
ストーリーはもちろん子どもが見ても分かるようなシンプルな内容なんだけど、SFアクションは今>>続きを読む
柳楽優弥のたけしさんの演技がとても自然でよかった。
派手な演出はなかったけど、見やすかったし、ちゃんと感動した。
劇団ひとりはほんとに多彩。
『東京ゴッドファーザーズ』の方が内容は分かりやすかったけど、
こちらの方が構成が斬新で、余韻があった。
もっと今敏さんの作品を見たかったな。
やっと見れた〜！
3時間弱とかなり長いけど、20年以上前とは思えない映像美と、ワクワク感があってよかった。
エルフ族がみんな美しくて見惚れた。
割とありふれた設定だったけど、清原果耶の演技力に力に支えられた映画だった。
すごくよかった。
強いメッセージ性のある作品ではないけど、描写が丁寧で、俳優陣がみんなはまり役に見えた。
特に門脇麦が育ちのいいお嬢様役をとても自然に演じていて、幅の広さに驚いた。
終わり方も好>>続きを読む
洋画の『チョコレートドーナツ』と被った。
『チョコレートドーナツ』の方が切ない分胸に染みたかな
門脇麦の演技のうまさが際立っていて、ちょっとバランスが悪い気がしたのが惜しかった。
３人の複雑な関係性は上手く表現されていて、そこはよかった。
ストーリーはどうってことないけど、ティモシー・シャラメの美しさを愛でる作品
ほんと絵になる…。
キャスティングが絶妙。
『空白』とは違って笑えるシーンもいくつかあったけど、脚本も演出も妥協がなくて、えげつなかった。
映画館で観れてよかった！
ミュージカルと古典作品が掛け合わさってて新鮮だった。
所々に古典らしいむごさもあってよかった。
森山未來こんなに歌えるのか。知らなかった。
