momoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.0

主人公は人想いの天才

ロビン・ウィリアムズの魅力がたっぷりに演じてたのが良かった。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.8

これはもう言葉はいらない名作!

映画のいいところが全て詰まってる

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.6

最後号泣した。
主人公の少年たちの純粋さに心が洗われた。
デクスターの母親の演技も素晴らしかった。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.2

晴れやかな気持ちになる作品

ショーン・ペンは難しい役どころだったと思うけど、素晴らしい演技だった。
ダコタ・ファニングも終始可愛かった。

裏窓(1954年製作の映画)

4.2

『キャロル』の脚本家が、本作のグレース・ケリーをキャロルのモデルにして書いた、と言っていたため鑑賞。

グレース・ケリーが美しいのなんの…

映画の内容としては
主人公の部屋の窓からのアングルのみ、と
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理想の彼氏(2009年製作の映画)

3.7

オーソドックスなラブコメ

キャサリン・ゼタ=ジョーンズに負けないくらい、理想の彼氏役のジャスティン・バーサが可愛かった。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.9

ケイト・ブランシェットがキャストに名を連ねてて、評価が高かったため鑑賞。

アクション系は普段あまり見ないけど、コメディやサスペンスの要素もあり、いずれも完成度が高く見応えがあった。

ケイト・ブラン
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さらば、ベルリン(2006年製作の映画)

3.0

ケイト・ブランシェットのファンは見て損はしないと思う。

ただ何を伝えたいのかわからなかった。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

想像してたストーリーとは全然違った。
主人公のホアキン・フェニックスとOS役のスカーレット・ヨハンソンの会話がほとんど。

OSが恋人っていう設定は、普通は客観的に見てて冷めると思うけど、ホアキン・フ
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タナー・ホール 胸騒ぎの誘惑(2009年製作の映画)

3.8

ルーニー・マーラがとにかく可愛い。

ストーリーはどうってことないけど、期待せずに見たから普通に楽しめた。

シッピング・ニュース(2001年製作の映画)

3.7

ケイト・ブランシェットの酷い母親ぶりが新鮮だった。
出番が序盤しかなくて残念だったけど、
その後のストーリーも割と面白かった。

バンディッツ(2001年製作の映画)

3.3

キャストは最高
途中まで面白くて最後のオチも良かった。

けど中盤が非現実的過ぎてちょっと冷めた。

みかんの丘(2013年製作の映画)

4.6

素晴らしい映画だった。

途中やりきれなさに胸が締め付けられたけど、
見終わった後は、ちゃんと生きよう、もっと寛容になろうと思える、余韻の残る映画だった。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

でき過ぎた話ではあったけど、分かりやすくて面白かった。

作画がきれいで、キャラもみんな可愛い。

プルートで朝食を(2005年製作の映画)

4.4

これは名作
特に後半が良かった。

音楽とか衣装がおしゃれなだけじゃなくて、
胸が締め付けられたり、満たされたり、心が動かされる映画だった。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

25年も前の作品とは思えない。

主人公がジュード・ロウになりすますストーリーは『リプリー』を彷彿とさせるけど、こちらは遺伝子操作や優生思想の怖さとか、他人事にはできない考えさせられる内容だった。

マスク・オブ・ゾロ(1998年製作の映画)

3.7

キャサリン・ゼタ=ジョーンズがとにかく美しい…

結構無理な演出が多かったけど、エンターテイメントとしては楽しめた。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.4

めちゃめちゃ前衛的な映画
難しい…。

セリフは少ないのに展開の意味を考えるのに必死であまり入り込めなかった。
何度か見れば感動できるのか…?

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.7

ハッピーなコメディかと思って見たけど、
結構ブラックユーモア強めでした。
最後のオチは笑った。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.4

いい映画。
期待値高めで見たけど、それでも感動した。

It’s not your fault.で目頭が熱くなった。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.9

ストーリーはどうってことないのに、音楽と演出構成がとにかくおしゃれ

英語とその文化がわかったら、もっとセリフの面白みがわかるのかな?と思った。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

サイコ系苦手だけどようやく見れました。

最後までハラハラして目が離せなかった…

最後主人公につられて過呼吸になりそうになった。面白いけど心臓に悪い

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.2

定期的に見たくなるアニメ

改めて映像が綺麗…
46分で感動できるのもいい。

耳に残るは君の歌声(2000年製作の映画)

3.1

まさしく大河ドラマ

タイトルのミスマッチと、内容が若干詰め込み過ぎなのが惜しいと思った。

ケイト・ブランシェットのロシア訛りの英語は聞いててクセになる。

シカゴ(2002年製作の映画)

4.0

キャサリン・ゼタ・ジョーンズとリチャード・ギアがめちゃかっこよかった。

ボヤージュ・オブ・タイム(2016年製作の映画)

3.0

ケイト・ブランシェットのナレーション目当てで鑑賞。
彼女の語りは素晴らしかった。

セリフが少ないからぼーっと見てしまうけど、真剣に見ないと入り込めないかも。
また時間がある時に見ようかな。

Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004年製作の映画)

3.7

日本版の完コピ

ダンス教室に通う中年女性の役が渡辺えりさんにそっくりで笑った。