主人公は人想いの天才
ロビン・ウィリアムズの魅力がたっぷりに演じてたのが良かった。
最後号泣した。
主人公の少年たちの純粋さに心が洗われた。
デクスターの母親の演技も素晴らしかった。
晴れやかな気持ちになる作品
ショーン・ペンは難しい役どころだったと思うけど、素晴らしい演技だった。
ダコタ・ファニングも終始可愛かった。
『キャロル』の脚本家が、本作のグレース・ケリーをキャロルのモデルにして書いた、と言っていたため鑑賞。
グレース・ケリーが美しいのなんの…
映画の内容としては
主人公の部屋の窓からのアングルのみ、と>>続きを読む
オーソドックスなラブコメ
キャサリン・ゼタ=ジョーンズに負けないくらい、理想の彼氏役のジャスティン・バーサが可愛かった。
ケイト・ブランシェットがキャストに名を連ねてて、評価が高かったため鑑賞。
アクション系は普段あまり見ないけど、コメディやサスペンスの要素もあり、いずれも完成度が高く見応えがあった。
ケイト・ブラン>>続きを読む
ケイト・ブランシェットのファンは見て損はしないと思う。
ただ何を伝えたいのかわからなかった。
想像してたストーリーとは全然違った。
主人公のホアキン・フェニックスとOS役のスカーレット・ヨハンソンの会話がほとんど。
OSが恋人っていう設定は、普通は客観的に見てて冷めると思うけど、ホアキン・フ>>続きを読む
ルーニー・マーラがとにかく可愛い。
ストーリーはどうってことないけど、期待せずに見たから普通に楽しめた。
ケイト・ブランシェットの酷い母親ぶりが新鮮だった。
出番が序盤しかなくて残念だったけど、
その後のストーリーも割と面白かった。
キャストは最高
途中まで面白くて最後のオチも良かった。
けど中盤が非現実的過ぎてちょっと冷めた。
素晴らしい映画だった。
途中やりきれなさに胸が締め付けられたけど、
見終わった後は、ちゃんと生きよう、もっと寛容になろうと思える、余韻の残る映画だった。
でき過ぎた話ではあったけど、分かりやすくて面白かった。
作画がきれいで、キャラもみんな可愛い。
これは名作
特に後半が良かった。
音楽とか衣装がおしゃれなだけじゃなくて、
胸が締め付けられたり、満たされたり、心が動かされる映画だった。
25年も前の作品とは思えない。
主人公がジュード・ロウになりすますストーリーは『リプリー』を彷彿とさせるけど、こちらは遺伝子操作や優生思想の怖さとか、他人事にはできない考えさせられる内容だった。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズがとにかく美しい…
結構無理な演出が多かったけど、エンターテイメントとしては楽しめた。
めちゃめちゃ前衛的な映画
難しい…。
セリフは少ないのに展開の意味を考えるのに必死であまり入り込めなかった。
何度か見れば感動できるのか…?
ハッピーなコメディかと思って見たけど、
結構ブラックユーモア強めでした。
最後のオチは笑った。
いい映画。
期待値高めで見たけど、それでも感動した。
It’s not your fault.で目頭が熱くなった。
ストーリーはどうってことないのに、音楽と演出構成がとにかくおしゃれ
英語とその文化がわかったら、もっとセリフの面白みがわかるのかな?と思った。
サイコ系苦手だけどようやく見れました。
最後までハラハラして目が離せなかった…
最後主人公につられて過呼吸になりそうになった。面白いけど心臓に悪い
まさしく大河ドラマ
タイトルのミスマッチと、内容が若干詰め込み過ぎなのが惜しいと思った。
ケイト・ブランシェットのロシア訛りの英語は聞いててクセになる。
ケイト・ブランシェットのナレーション目当てで鑑賞。
彼女の語りは素晴らしかった。
セリフが少ないからぼーっと見てしまうけど、真剣に見ないと入り込めないかも。
また時間がある時に見ようかな。
日本版の完コピ
ダンス教室に通う中年女性の役が渡辺えりさんにそっくりで笑った。