記憶をたどって再鑑賞
原作脚本の勝利
改めて見るとブラビのイケメンを中心に展開!それが強くて訴えるテーマがボケている。
ストーリーは想像できたが
ところどころいい意味で裏切ってくれたので楽しめた。
サイズや幾つかツッコミたくなるものの心温まる作品
英国が礼として頭を下げる
米国は下げない
二つの国と国民性の違いから始まる
ユダヤとキリスト教の距離感
ホロコーストが欧州でいまだに突き刺さっている
アジアの我々には本質は理解できないかも、>>続きを読む
作品の公開を重ねる度に監督の凄さが増している
ドラマなんだけど、ドキュメンタリーを観ている感覚になって感情移入してしまう。
「謝れ!」だったり「頑張ったね」と叫びそうになる
事実は小説よりも奇な>>続きを読む
何も前情報無しで軽く鑑賞
歴史の悪戯 勝てば官軍
両側から物事を視る重要性
夫婦 家族 政治
敵対する両方にそれぞれのナラティブがある
そんな当たり前をさ確認
コメディのようで気づきがある
1両1両の車両に世界観を持たせて進むアクションの設定は斬新
温暖化対策の失敗での地球環境
まずは発想が素晴らしい。
冷静に考えると(?)もあるけど
あくまで映画
ハリウッドの作り方と監督の融>>続きを読む
第一次世界大戦に出征させられた純朴な男と家族を病気で亡くした女の物語
犬が物語の中心にはいるが特別賢こくはなくただ単に男を守る忠犬
いつの時代も男は嫉妬深く好きになるほどプライドだけが高くなる>>続きを読む
子供の頃観て以来の鑑賞
ジブリの雰囲気を感じるタッチ
闘うシーンは流石に略すしかなかったのが残念だけどあの時代にこれだけの世界観はやはり当時のトップの才能の集大成だからこそのクオリティー。
ただ>>続きを読む
2人の好きな俳優に引っ張られて鑑賞
ル・マンの記録の表舞台に出てこないストーリーは見応えある。
フォードと言う会社はアメリカの大量生産の象徴として表現されている
デトロイト中心の自動車産業が衰退>>続きを読む
嗚呼、面白い🤣
設定には若干矛盾もあるけど
ソウルの川から怪物って発想から
喰い殺される人、人、人
ソウルの最下層の生活(これ以下もいるそうですが)家賃4万円足らずの住居は度々旅行でも見た事はない。
ここに目を付けた監督のセンスそしてコメディタッチで予想を超えた展開も素晴らしい。
ネタバレ禁止と言>>続きを読む
作り物感をまったく感じさせない
リッキーの気持ちも家族の姿も
イギリスによくある家族って感じ
社会の矛盾を、余分な説明を一切付け加えずに淡々と表現
ウーン🧐
観てよかった。
作者のストーリー展開は流石
犯人がわかってしまったところが
私的には残念
口元でわかってしまったせいか?
少しそこがゆるかったせいか。
全体的には贅沢なキャスト
ウンガッツ全てはこの言葉
ラッキーの生きたザマ
時代には取り残されたけど
何かを忘れずに生きている男
多くの説教も無く、休みの時間に
ふっと観た優しい作品
ポスターが好きになれなくて随分遅ればせに鑑賞
よくできたストーリーでクライマックスのオチは少し疑問も感じだけど全体的に色気と下町そして武士の世界観。
楽しくエンドロールまで行きました。
なぜかParisで観た。
フランス語吹き替え
ドタバタはわかったけど
マドンナを観た記憶
ノスタルジックなコメディを目指したのかなぁ?
面白いけど何も残った無い。