リモさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

再度鑑賞

当時はしっくりこなかったけど

お隣の大国の街頭モニターカメラの数を聞くと今の方が管理社会として考える必要があるのかも

セブン(1995年製作の映画)

3.8

もう一度観た気分ともう観ない!と複雑で巧妙なストーリー

キャストも豪華

ザナドゥ(1980年製作の映画)

1.6

オリビアニュートンジョンの楽曲は斬新で美しい。

Greeceの時既に年齢は高校生にはキツくなっていた。

この作品は内容が思い出せない。涙

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.7

引っ込み思案の日本人には憧れのミュージカル作品

雨の中踊りながら歌う姿

電灯が日本にないデザイン

映画が終わるといつもの風景に引き戻されるけど何度見てもあの世界観は美しく楽しい

大脱走(1963年製作の映画)

4.0

子供何度もヒヤヒヤしながら地上波で鑑賞

ナチから逃げる夢見た。
なぜ山に逃げないなかと考えた事を覚えてる。

欧州出張した時、平野と森しかない風景をみて合点がいった。

あの頃あちこちのお兄さんの部
>>続きを読む

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.8

午前10時で鑑賞

2人の変化は見もの

女性の立場はかなり低かかったのがわかる。

どのくらい改善されたんだろうか?

感情移入できる

ミスター・ベースボール(1992年製作の映画)

3.6

エキストラで観客参加

ハリウッドスタッフ沢山いた

映画としては高倉健さんは何を演じてもカッコいい。

日本人の誇りです。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.5

これまで男の子達のこのタイプの作品なかったのでは?

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.2

見落としいたので遅ればせで鑑賞

映画ジョーカーと繋がったのもスッキリしたがラストシーンはどちらとも取れる解釈

全体的にはデニーロの演技力と短い時間の中で繰り広げられる展開で考える暇もなく進んでいく
>>続きを読む

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

3.7

1999年映画化

名優が演じた作品

切なく胸が痛い内容

サイダーハウス(りんご園)のルールです。

少女は夜明けに夢をみる/ 夜明けの夢(2016年製作の映画)

3.8

イラン少女更生施設のドキュメンタリー

イラン映画として「セールスマン」「別離」「運動靴と赤い金魚」などで観てきた男性優位な社会と宗教観で受けてきたイメージとは少し異なり少女達の本音や薬物の蔓延や性犯
>>続きを読む

オリバー・ツイスト(2005年製作の映画)

3.4

身寄りのない子供のスリ集団とボス

19世紀のロンドンが舞台

何度も制作されたディケンズの原作を再度映画化

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.4

ロシアドイツ戦

戦車アクション最高

ヒール役のドイツ兵も見事な悪役

顔が特に

手に汗握る戦闘シーンは時間を忘れさせてくれます。

いつもロシア語もヒール側が多いですがこの作品では別。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.6

エイミーアダムかなり様々な作品で見てるがそれぞれでしっかりとした演技で魅了してくれる。

美しいのはもちろんだが成り切っている

ストーリーとしてはまだまだ女性蔑視のアメリカを背景にどの時代もずる賢い
>>続きを読む

フレッシュ・ゴードン/SPACE WARS(1974年製作の映画)

3.6

馬鹿馬鹿しさ満点

アメコミの迷作?の実写化

何も考えないでの観賞をオススメします。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.3

音楽を中心とした作品が何本も制作された記憶があります。

サントラ盤も購入したし曲も街のあちこち聞こえたのを覚えている

ダンサーを目指した若き女性のサクセスストーリー⁈

クライマックスは曖昧な記憶
>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

これこそ映画ならではの演出

ありえないシュチュエーションだけど

映画ならありで少しずつ自分だったらと

考えながらもストーリーに入っていく感じ

細かいことは置いておいて楽しめる

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.7

画像は何でも出来ると教えてくれた作品

どうしてもシザーハンズからイメージを

変えて見られない自分がおかしいのか?

シュレック(2001年製作の映画)

3.8

シュレックがイケメンに変身しなくて良かった。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.7

映像が美しい

ヒロイン像が新しい

いくつか?はあるけど

ディズニーだからなんでもOK

ヤクザと憲法(2015年製作の映画)

2.8

東海テレビ ドキュメンタリーが好きで観賞したものもこの現実には特別感はなかった。

この世界は映画などでドラマティックに描かれ過ぎているので実際にはこのように淡々と生きている日々が多いのだろう。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.4

綺麗な作品

ただあまり記憶に残ってない。

同じようなテイストの映画と混在してしまったかも?

巨神兵東京に現わる(2012年製作の映画)

3.7

展示会で観賞

日本語作品だと市場規模から制約があるのかも知れない

日本のアニメ、特撮スタッフにハリウッド並の予算で世界規模の作品を制作してもらいたい

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.6

全然似ていないのに

最後にはウォルトに見える

これが役者のPOWERだろうか

完成した作品しか観ていないけど

制作の裏側を知ることでさらに

深みが理解できる

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.8

ここまで自分を追いやって役になり切る役者が何人いるのだろうか?

胸に刺さる作品

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.4

Annieとしては良質ではあるけど黒人キャストで無理矢理仕上げているように感じてしまうのは黒人に対する差別や長い偏見をテーマにした作品を多く観てしまったからだろうか?

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

3.8

マイケルムーアの作品の中では好きな作品です。

グローバル化したインターネット時代でも

まだまだ知らない国の常識を見つめる事で自国の常識を一度疑う事は意味を持つと思う。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

3.8

なんであんなにカッコよく歳をとる事ができるのか?

キューバの気候と食事?

やはり音楽の力としか思えない

それぞれの人生の真ん中に楽器とメロディがあったんだろう

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.7

理不尽な社会の中で2人に起こる出来事

ビール・ストリートとは通りの名前ではなくjazz ブラックという日本人にわからないニュアンスがあるとか