●ヒース・レジャーが亡くなってしまったことや３人の友情出演など、感傷無しには見れない映画ですが…おもしろかったかと言うと…微妙です
●世界観の完成度はすばらしいなと思いました
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●監禁スリラーのフォーマットを使ったごりごりのフェミニズム映画でめっちゃおもしろかったです
●最初のデート相手(絶妙なクソ野郎)で軽くジャブをかました後、出会うのが一見理想の王子様なスティーブ…
●こ>>続きを読む
●普通によいハナシだった
●みんないい人だし、ほっこりあったかい…けど予定調和な感じで印象には残らないかな。。
●遠く異国のスウェーデンの映画ですが、舞台を日本に置き換えても全然違和感ないような
●原>>続きを読む
●びっくり偉人列伝
●OCDの描写がすごくて、見てて苦しかったです
●レオ熱演
●ハワード・ヒューズの生涯とかキャサリン・ヘップバーンについて、たぶんある程度知ってる人のほうがより楽しめるのかな。スト>>続きを読む
●思ってたのの違うけど、なかなか面白い人間ドラマでした
●フーバーって“the 悪役”みたいなイメージだったけど、この映画みてると歪みまくってて切なくてなってしまう
●ひたすら忠臣で有能なミス・ギャン>>続きを読む
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●前半はありがちというかまあまあな感じでしたが、空飛ぶ船でのバトルシーンはほんとに楽しくてIMAXで観たかいがありました✨
●トム・ホランドがとにかく可愛いです
●マーク・ウォールバーグとトム・ホラン>>続きを読む
●ローラ・リニーとフィリップ・シーモア・ホフマンの名前につられて観賞
●メインキャラの兄妹に年齢が近いこともあって刺さりまくる映画でした
●ままならない自分の人生に加えて、親の老い&介護…地味だけど丁>>続きを読む
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●シングルマザーのサミー、最初の方はしっかり物のお姉さんキャラなのかなぁと思って観ていたら、けっこうめちゃめちゃで…とっても人間らしくて面白いキャラクターでした
●サミーもテリーも愛しくてたまらなくな>>続きを読む
●クライマックスの電車でのシーンは息ができなかった
●素直に感動したし、良いヒーローストーリーでした
●実際の３人が本人役を演じているとは知らずに観ていたので…主役をやるにしてはぱっとしない人たちだな>>続きを読む
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●ジェイミー・ベルの役はトリックスターぽくておもしろい
●“パラディン”が謎過ぎて若干ハナシに集中できなかった…
●人殺しすぎだし、すごい技術のガジェットいっぱい持ってるし、すごい執念だし…
●息子が>>続きを読む
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●ちょっと前置きが長いかな…と思ったけれど、お化け退治が始まると楽しくなった
●オリジナルの2作、そして80～90年代へのリスペクト&愛に溢れていて良かったです
●2021年の設定とは思えないほどノス>>続きを読む
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●ぬらぬらでうねうねでぐちゃぐちゃで楽しかったです
●意外とグラント/マイケル・ルーカーが哀しきモンスター的に切なくて…
●ハラハラシーンとコミカルなシーンの緩急の付け方がジェームズ・ガンぽくって良か>>続きを読む
●戦後のアメリカ(映画の舞台は50's)でユダヤ人ってこんなに差別されてたんだ…という事実が衝撃的でした。知らなかったもので
●いまでは有名どころな面々がいっぱい出てますねー。みんな若い
●子供の頃大>>続きを読む
●長い映画ですが、とにかくパトリツィア/レディー・ガガが魅力的で飽きませんでした
●実際のところは知りませんが、この映画の中のパトリツィアはただの“金目当ての悪女”という一面的なキャラではなく、グッチ>>続きを読む
●カルトグループから逃げてきた女性のPTSDと洗脳から抜け出すことの困難さを描いた良くできた映画だと思いました
●現在と過去が交錯する構造が、混乱したマーサの視点を追体験するかのようで興味深かったです>>続きを読む
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●全く私向きの映画じゃなかった…若い頃観てたらまた違ってたのかもだけど
●理想の妄想彼女との恋愛模様が長くて退屈でした
●終わりかたもなんだかなー
●“天才小説家”とかいうキャラクター設定も鼻につくし>>続きを読む
●それなりにいい感じのお話でした
●“マット・デイモン”だとちょっとの勇気さえ出せばとんとん拍子にうまくいくんだなぁと思いました
●“I Love Lucy”は未見なのでお話についていけるか心配でしたが、結果大丈夫でした(もちろん観てたほうが思い入れは深くなると思うけれど)
●50年代の世相がてんこ盛りで興味深かったです
●“赤>>続きを読む
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●いったいこれはなんのハナシなの？という謎は終盤でぱたぱたっと明かされる
●ディテールを積み重ねて(そのため序盤はゆっくりしている)最後に集約する構成。２順目はもっと面白い！
●フィルは男らしさに固執>>続きを読む
●アメリカのテレビ伝道師というカルチャーに疎かったのでとっても興味深く観ました
●タミー・フェイ…すごくパワフルでおもしろい生き様でした。よくも悪くも自分の欲望に忠実で。自分を全肯定するのと同時にすべ>>続きを読む
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●マギー・ジレンホール初監督作品✨なかなか良かったです
●主人公のバックグラウンドが小出しにされるため、息が詰まるようなサスペンスがずっと続いて…食い入るように観てました
●オリヴィア・コールマンはさ>>続きを読む
●アンドリュー・ガーフィールドの歌やお芝居はとっても良かったです
●ただどの曲も全然はまらなくて…私向きじゃなかったみたい
●みんなとっても個性的で可愛くてハッピーな気分になれる素敵な映画でした
●90年代が思春期だった私から見るとかなり新しい感じの青春映画
●それぞれに悩みは抱えていてもあんまり誰も拗らせてないし、多様性>>続きを読む
●シャイア・ラブーフの半自伝的映画とのことで、めちゃくちゃパーソナルな内容なんだけど心を掴まれました
●とにかく少年時代の主人公を演じたノア・ジュプ君の演技がすごくて…私がこの映画に引き込まれた要因の>>続きを読む
●子供向けの映画なのでぬるいところもあるけれど、いろいろと絡み合って綺麗にまとまるストーリーが楽しかったです
●シャイア・ラブーフがまだ少年でずいぶん可愛らしかった…
●Jason Sudeikisの人当たりはいいけどテキトーな感じが役にぴったりだと思いました
●“Vice” “Don't Look Up”がとてもおもしろかったので、覚悟を決めてチャレンジしました。経済とかちんぷんかんぷんなので、敬遠してたんですが…
●この映画のおかげですっかり理解できた！>>続きを読む
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●ヴィンス・ヴォーンの女子高生っぷりが楽しかった✨
●ホラー感はほぼ無くて 、どっちかというと突然おっさん(殺人鬼)と体が入れ替わってしまった女の子の青春学園コメディだった…
●地味ないじめられっ子が>>続きを読む
●すっごくくだらない映画なんだけど、疲れるとたまに観たくなってリピートしてます
●コリン・ファレルとジェニファー・アニストンがノリノリで楽しそうなのと、トリオのしょうもないわちゃわちゃぶりが好きで
●期待を裏切らない第二弾でした♪
●うさぎたち&トーマスをずーと見ていたい
●おしりがもふもふでたまらない～✨
●懐かしのAlright by Supergrassはピーターたちにぴったり🎶
●なんともカテゴライズしづらい映画だなぁ
●そんなに“笑える”要素はなかった…むしろまったりしたヒューマンドラマ
● ドラマチックな展開はないけれど、役者さんたちの雰囲気がいい感じ
●楽しい～♪良いバディ感✨二人が可愛くて、微笑ましかったです
●気楽に観れてちょうど良い
●同級生にも突っ込まれてましが、チャニング・テイタムの高校生役は浮いてておもしろい
●元ネタのドラマは未見。知>>続きを読む
●ぎゅうぎゅうに詰め込まれていて、ものすごい濃度&ボリューム感
●ウェス・アンダーソンを300％体験できてるすごい映画だと思いました
●どのシーンも画面がめちゃくちゃ作り込まれているので、スクリーンで>>続きを読む
●ドワーフ、レプラコーン、エルフ、ケンタウロス、トロール…たくさんのガジェット…お屋敷と妖精世界…アイテムと舞台設定だけ見るとものすごくわくわくするのになぁ
●情報過多気味で、キャラクターも設定も薄味>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
●すごくくだらなくて楽しい映画でした♪
●肉食モンスター羊とか羊人間とか血とか内蔵とか盛りだくさんで愉快
●なぜゴハン食べながらこの映画を観ようと思ってしまったのか…
●荒ぶる羊のつくりもの感がチープ>>続きを読む
