Morticiaさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

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煌びやかな衣装と様々な表情のケイト・ブランシェットを拝めます
美しいです

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

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幽霊より恐ろしいのは、愛に狂った女。
それと、怪我してるのに元気に走り回る人間。

パリは燃えているか(1966年製作の映画)

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戦争映画のわりに牧歌的というか、妙にほのぼのした雰囲気が漂う作品。

SSの人がメモを軍服の袖の折り返しに仕舞ってるのを見て、「そうか!なるほど!」って思った。
これは真似したい。機会があったら。

ナバロンの要塞(1961年製作の映画)

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怪我したおっさんの顔色の悪さにばかりに気を取られてしまう。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

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OPがカッコいい。
ゴジラは何かずんぐりしてて、ムートーさんは色んな意味でキモ可愛い。
人類の右往左往はもっとカットしてもいいと思うし、フォードの丈夫さはゴジラ以上だと思う。

28日後...(2002年製作の映画)

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Helloから始まり、Helloで終わる俊足ゾンビ映画。
冒頭がシャレオツなバンドのMVみたいでかっこよかった。

史上最大の作戦(1962年製作の映画)

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色んな国の渋い管理職が出てくる戦争映画
あるいは、178分でわかるノルマンディー上陸作戦

ポセイドン(2006年製作の映画)

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壊れやすい緊急停止スイッチと水責め
私はオリジナルの方が好きかな

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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ヒーローがヒーローと殴り合って、結局何も解決しないお話。

正義ってなんだろう。
復讐ってなんだろう。
引退ってなんだろう。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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多種多様なおっさん達が言い争う法廷映画
まじおっさんしか出てこない

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

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3D酔いデビュー作品
ルイス・キャロルは大きくなったアリスなんて望んだのだろうか
私は特に望んでない

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

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コメディなのに意外とストーリーとかちゃんとしてて面白かったです。

ファントム 開戦前夜(2012年製作の映画)

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終始陰のある作品でした。
最後がとても感慨深かったです。

ファイナル・カウントダウン(1980年製作の映画)

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いつのあの曲が流れるのかな…と妙にワクワクしていたんですが、当然流れる訳もなく、私のワクワクは露と消えました。
残念です。

色々中途半端だと言えばそうなのですが、起承転結がしっかりしてて、最後もすっ
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西部戦線異状なし(1979年製作の映画)

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若者が兵士になって、ふと魔が差すように若者に戻って終わりを迎える。
切ない。ただただ切ない。

フェイズ IV/戦慄!昆虫パニック(1973年製作の映画)

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大してパニックになってない。不思議。

淡々と冷静に、事態が悪化していくのが恐ろしい。
アリの接写映像も恐ろしい。

例の改造について、もうちょっと詳しく教えて欲しかった。

アンツィオ大作戦(1968年製作の映画)

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犬が可愛い。
白いわんこ可愛いワン。

あと、眠そうな顔した従軍記者が「この人が居ればクリスマスまでに戦争終わったんじゃね?」ってくらいに有能過ぎてちょっと引いた。

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