煌びやかな衣装と様々な表情のケイト・ブランシェットを拝めます
美しいです
幽霊より恐ろしいのは、愛に狂った女。
それと、怪我してるのに元気に走り回る人間。
戦争映画のわりに牧歌的というか、妙にほのぼのした雰囲気が漂う作品。
SSの人がメモを軍服の袖の折り返しに仕舞ってるのを見て、「そうか!なるほど!」って思った。
これは真似したい。機会があったら。
OPがカッコいい。
ゴジラは何かずんぐりしてて、ムートーさんは色んな意味でキモ可愛い。
人類の右往左往はもっとカットしてもいいと思うし、フォードの丈夫さはゴジラ以上だと思う。
Helloから始まり、Helloで終わる俊足ゾンビ映画。
冒頭がシャレオツなバンドのMVみたいでかっこよかった。
色んな国の渋い管理職が出てくる戦争映画
あるいは、178分でわかるノルマンディー上陸作戦
ヒーローがヒーローと殴り合って、結局何も解決しないお話。
正義ってなんだろう。
復讐ってなんだろう。
引退ってなんだろう。
3D酔いデビュー作品
ルイス・キャロルは大きくなったアリスなんて望んだのだろうか
私は特に望んでない
いつのあの曲が流れるのかな…と妙にワクワクしていたんですが、当然流れる訳もなく、私のワクワクは露と消えました。
残念です。
色々中途半端だと言えばそうなのですが、起承転結がしっかりしてて、最後もすっ>>続きを読む
若者が兵士になって、ふと魔が差すように若者に戻って終わりを迎える。
切ない。ただただ切ない。
大してパニックになってない。不思議。
淡々と冷静に、事態が悪化していくのが恐ろしい。
アリの接写映像も恐ろしい。
例の改造について、もうちょっと詳しく教えて欲しかった。
犬が可愛い。
白いわんこ可愛いワン。
あと、眠そうな顔した従軍記者が「この人が居ればクリスマスまでに戦争終わったんじゃね?」ってくらいに有能過ぎてちょっと引いた。