Morticiaさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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アウトブレイク(1995年製作の映画)

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一見パニック映画だけれど、ウイルス・ヘリコプター・犬・悪者・モーガン・フリーマン…と色々詰まってる。
好き。

フローズン(2010年製作の映画)

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死因が予想してたのと違った。

足は派手に折れるけれど、立てたフラグは折れない。
「帰ったら電話するんだ」とか言っちゃ駄目。

クロコダイル・ダンディー2(1988年製作の映画)

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スーってバツイチだったの!?
一番驚いたところがそこ。

あとは通常営業。
無職でもダンディだし、麻薬の密売人と戦ってもダンディ。
目玉焼き焼いててもダンディ。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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クズい若者とサイコなおじいさん&狂犬のドキドキが止まらない鬼ごっこムービー。
善とか正義とか無い。
どっちが生き残っても胸クソ。
だから、私は犬を応援した。

クロコダイル・ダンディー(1986年製作の映画)

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子供の頃見た時はダンディの魅力に気付かなかった。
でも、恋人居るのにちゅーするのは駄目。これは子供でも解る。

スペースバンパイア(1985年製作の映画)

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気付いたらゾンビ映画になってた。困る。

どうでもいいんですが、『大佐(英)←恋心→大佐(米)』という邪なフィルターをかけて見るととても面白くなることに気付きました。
是非お試しください。

特攻大作戦(1967年製作の映画)

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ノリが軽い。
殺人鬼が降臨したり、ピンポンダッシュ爆殺したりしてるけれど、なんか軽快であと腐れが無い。

遠すぎた橋(1977年製作の映画)

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クリスマスまでに戦争終わらせようとするけれど、クリスマスまでに戦争は終わらないし、橋も凄く遠い。
そして、橋爆破魔がいる。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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絹擦れの音や足音が心地好い作品。
犬の爪が床を擦る音すらも趣きがある。

あとは全部プーチン大統領が持っていった。
プーチンに気付いては駄目。全部持ってかれる。

ワルキューレ(2008年製作の映画)

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ストーリーはドキュメンタリーを見て知っていたので、その余裕から生まれくる「さてはお前ドイツ人じゃねーな?」的な違和感との戦いでした。

どうでもいいんですが、ナチス・ドイツの軍服って格好いいですね。
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マッド・ナース(2013年製作の映画)

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主人公のナースの顔が全く好みじゃない。
でも、見ちゃう。くねくねしてると見ちゃう。
あと、セクシーゾーンにモザイク入るのはいいとして、腕をカッティングしてるシーンにモザイクかかるのは納得出来ない。

マッケンジー脱出作戦(1970年製作の映画)

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白いハイネックの服着てるおっさんは潜水艦の偉い人。
そんな無駄知識が役に立った映画です。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

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前作より大衆向けな感じになったような。
中だるみもせず、見てて楽しかった。

スピーシーズ3 禁断の種(2004年製作の映画)

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アポット教授の死にっぷりがよかった。
オッパイはイマイチだった。

フライト(2012年製作の映画)

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飛行機の墜落シーンで満足。
とてもいい墜落でした。ありがとうございました。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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何故だろう。
見てるとドラゴンボール集めに行きたくなる。

ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

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日本ってよく解んないけどヤバい国だなーっていう印象をいい感じに植え付けてくれる。

Avalon アヴァロン(2000年製作の映画)

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昔こういうの流行ったよね…
そんなノスタルジック発生装置